IVRC2008作品募集は予定通り締め切りました。 今年は幅広く事前説明会を開催した実行委員&ボランティアスタッフの努力のかいあってかなり幅広い参加者が投稿したようです。 今年から個人部門を見直した、ハンズオン部門の再編も有効に働いていると思います。 その分初挑戦のチームでは投稿料の入金ミスや締め切りすぎてのお問い合わせなどが散見されましたが、運営側の体制としては電通大長谷川研のサポートが強力なので、おおむね良好と見ています。 さて審査開始です。 詳しい数字は書きませんが、今年の書類審査通過ラインを倍率でいうと2倍以上ってところでしょうか。 書類審査のほとんどの過程はオンラインで行われます。 普段お忙しい先生方がものすごい勢いでものすごい数の投稿資料を読み解いていきます。 さて私も頑張らねば・・・と思ってログインするのですが・・・うーむ!なんというか、 概要とタイトルの日本語スキルが、ずば抜けていない。 この段階で『あ、おもしろそう』とか『はやく審査しなきゃ』と思わせる魅力的な日本語が書けている作品がそれほど多くありません。 やはり作品を『何とか作っています』というレベルから、『他人に向けて発表します!』というレベルでは簡潔明快度が違いますね。 この差は審査の主軸ではありませんが、影響あるだろうなあ。 簡潔明瞭を補強する強烈な個性があれば拾われる可能性もありますが、なければ落ちる可能性は高まるし(この辺はコンテストの厳しいところなのですが)。 詳細はこれからじっくり審査していきますが、とりあえず期待を裏切るすばらしい出来の企画書に出会えることを楽しみにしています。 ともかく参加していただいた学生のみなさま、 投稿ありがとうございます!