mixiのとあるトピックで盛り上がっていたネタなんですが ami(e)は日本語では親友、copine/copinはガールフレンド、ボーイフレンド、 でも一緒に寝泊りするような仲でも三人称な会話の中ではcopine/copinですね。 amiかどうかは本人たちの認識であって、son (petit) amiなんて使い方はよっぽど確実でないといえないですよね。 いわゆる日本語の「彼氏・彼女」はmon petit ami/ma petit amieで同姓のami(e)とはぜんぜん意味が違うような感じがします。 最近、学校ではたらく30代男性の認識はこんなかんじでした。 http://ameblo.jp/akihiko/archive-200509.html  ma petit amie->fiancee->femme epouse  mon petit ami->fiance->epoux ou mari mon mariはよく使うと思います。 epouseは会話ではあまり出てこないかもしれませんが「妻」、夫婦別姓を名乗る人も多いですから「俺の女」と呼ぶよりは現代的なのかなあ?