%http://bookproduction.blog69.fc2.com/category7-2.html %http://www.nsknet.or.jp/~tony/TeX/faq/macro.htm %\documentclass[a5j,twocolumn]{mytbook} % tbook.cls のコピー %\documentclass{myjbook} %\documentclass{book} \documentclass[a4j,11pt]{jbook} \usepackage[dvipdfm]{graphicx, color} \usepackage{makeidx} %索引 %\setlength{\oddsidemargin}{-1cm}     % 奇数ページ左マージン:2.54-1=1.54cm %\setlength{\evensidemargin}{-0.5cm}    % 偶数ページ左マージン:2.54-0.5=2.04m %\setlength{\topmargin}{30pt}       % 上マージン:30pt %\iftombow %\addtolength{\topmargin}{-1in}     % トンボありの場合 %\else %\addtolength{\topmargin}{-1truein}   % トンボなしの場合 %\fi \makeindex %索引プリアンブル \begin{document} \title{\textbf{喰えるゲームエンジニアリング}} % 太字タイトル \author{白井暁彦} \maketitle % タイトル作成 \frontmatter% 前付け \chapter{【このバージョンにおけるメモ】} %\input{20120911-ouchi.txt} %\input{20120906-ouchi.txt} \begin{itemize} \item 3部構成(知識・習慣・実践) \item 節を章に格上げ/節見出しを取っ払う \item 見出し階層を浅く平に \item キャッチーな文言で \item 理論を解説→とっつきやすく噛み砕いて \end{itemize} 5.4 コンピュータサイエンスと遊び 5.5 国際間のエンタテイメントシステム 5.6 エンタテイメントシステムの特許 6.0.3 ネットで人気者になるには 特許の話は前から言っていましたが、欲しいです。 ノーベル賞をとった山中教授もIPS細胞に関して各国で特許を取得したというじゃないですか。 また、6.0.3。これはどういう内容になるかはわからないですが、炎上した人たちがちょっと前に本(『いいね! がもらえる SNSでバズるテク』)を出していて…// ■Part1の終わりに「講義録から」が入っています。ミーティングのご参考まで。 \subsection{MTG20121227} \subsection{★支配…} \subsection{★面白さをはかる} \subsection{★数学1} \subsection{★ソーシャルゲームをやらない人になぜこれが面白いのかを客観的に解説} \subsection{★コラム:特許、知っておきたい話} 知的財産の価値を著しく下げる方法。 防衛するためならこういうやり方もある、 新しい法律。 メーカーの社員が間違えている。 \subsection{知識編} \subsubsection{何を楽しいとするか/キャリアマネジメント} \subsubsection{一人でモノは作れない} \subsubsection{文化祭でいかに面白いことを企画できるか} \subsubsection{メディアアートとは何か:人の関係性を作るアート} \subsubsection{読者層:どういうアクション} メーカー新入社員が40年どうやって「籠の鳥」にならずに済むか。 いかに人の心がYesというような展開をできるか? 知識編はもっとライトなよみ口するべきか。 プレゼンテーション技法、文章の構造にそれをいれていく。 今の産業・構造・キャリアを、自分たちの手で変えていく、変えていけるということがわかる。 %\input{201201011-ouchi.txt} \chapter{まえがき} \input{000まえがき.txt} \tableofcontents% 目次 \mainmatter% 本文 % \include{chap01} %章立てできたらファイルに分解 \part{知識編:面白いことに人は動く} \chapter{面白いことに人は動く} \input{101-面白いことに人は動く.txt} \chapter{面白くないと続かない} \input{102-面白くないと続かない.txt} \chapter{遊びと人間、その歴史} \input{103-ラスコー洞窟を使った実験.txt} \input{104-遊びの哲学.txt} \chapter{『面白い』とは何か:遊びの6要素} \input{105-遊びの6要素.txt} \chapter{フランス人の常識・日本人の非常識} \section{日仏エンタテイメントシステム比較} \section{フランス人は遊び上手} \section{フランス地方都市にみる娯楽性とQoL} \chapter{コラム的な要素} \section{「感動するから涙が出る」のは本当か?} \section{おもちゃ図書館} \section{知られていない未来的な特許} \section{ゲーム以外に活かせるゲームの特許} \input{講義録から.txt} \part{発想を生み出す習慣} \chapter{ペルソナ設計手法とキャズム理論} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{png/slide/slide31.png} \end{center} \caption{図のサンプル(PNGファイル)}%タイトルを記入 \label{fig:slide31.png} \end{figure} \chapter{実用的ゲームエンジニアリング} \section{発想は誰のためにあるか} みんなのためにある。誰か一人、思いついた人のためにあるわけではない。 正確に言えば「みんながみんなでやろうぜ!」と思えるために発想の面白さが必要。 \section{常に建設的な意見を述べる技} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/2012-11-20-1.png} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/2012-11-20-2.png} \end{center} \caption{建設的な意見を述べる} \label{fig:2012-11-20-1.jpg} \end{figure} \section{MP(心の力)を無限大にする技} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/2012-11-20-3.png} \end{center} \caption{心の力を無限大にする} \label{fig2012-11-20-3.jpg} \end{figure} \section{構造的作文} \subsection{凡人と非凡人はメモのとり方から違う} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/memo.png} \end{center} \caption{自分が気がついたことをメモをする} \label{memo.jpg} \end{figure} \subsection{自分をパッケージ化しよう} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/package.png} \end{center} \caption{自分をパッケージ化しよう} \label{package.jpg} \end{figure} \section{構造的プレゼンテーション} \subsection{まずは結論} \subsection{ストラテジーとデリバリー} \section{「質の高いクリエイタ」とは何なのか} \begin{figure}[htb] \begin{center} \includegraphics[keepaspectratio=true,height=10cm]{jpg/2012-12-04.png} \end{center} \caption{「質の高いクリエイタ」とは何なのか} \label{2012-12-04.jpg} \end{figure} \subsection{時間を生み出す人が真のクリエイタ} \subsection{ゲームクリエイターの仕事術:やるべきことは先にやる,楽しいことのために} \section{人生というゲームを生き抜く技} %\chapter{レベルデザイン} %\chapter{ゲームに何を求めるか} \subsection{ネットで起きた、面白い実験・事例} \subsection{「頭を打って美大生」は本当なのか?} http://togetter.com/li/53104 \subsection{ソーシャルゲームと確率} \subsection{簡単な数学がわからない} \subsection{学会に行こう CEDEC,VRSJ,EC,Interaction} \part{★実践:やってみよう~おもしろい!のしかけをつくる~→分解して組み込む} \chapter{「学び」をゲームにする} \section{就職活動をプレイする} \section{レベルデザインを接客サービスに活かす} \chapter{「面白い」を測る} \chapter{おもしろさを物理的に計る} \section{実践:Webと数学を使った調査方法} \section{Tポイントカードのひみつ} \section{「はかられていないと気持ち悪い」時代} \section{支配・達成・爽快・映像・ゲーム性・新体験} \section{付録:インタビュー} ・インベーダーゲームを作った人 ・通信カラオケを作った技術者 ・もじぴったんを作った人 ・スクウェア・エニックスでAIの研究開発主任 ・ゲーム雑誌編集者 \section{未来予測} \subsection{次にくるインタラクション技術} \subsection{Kinect以降の超技術} \subsubsection{水と電磁波、超高速カメラ} \subsection{重力に逆らう} \subsection{多重化隠蔽映像技術の未来} \section{おわりに} \input{ボツ企画置き場.txt} % 図のサンプル %\begin{figure}[htb] % \begin{center} % \includegraphics[keepaspectratio=true,height=5cm]{test.png} % \end{center} % \caption{図のサンプル(PNGファイル)}%タイトルを記入 % \label{fig:test.png} %\end{figure} % ページ番号は算用数字。章番号を付ける %各コマンドの意味は次の通りです。%以下はコメントでTeXはコンパイル時に無視します。 %●\documentclass[a5j,twocolumn]{mytbook} %tbook.clsのコピー・改名版mytbook.clsを指定し、[]内のオプションで、用紙サイズA5、二段組みの指定を追加しています。 %●\begin{document} % 文書の始まりを示すコマンドです。 %●\tableofcontents % 目次出力を指定しています。 %●\mainmatter % 本文の開始を意味します。奇数ページ起こしで、ノンブルは算用数字(1, 2, 3, …)になります。 %●\include{chap01}~{chap14} % 各章ごとのファイルを読み込みます。{}内は拡張子.texを除いたファイル名を指定します。 %●\end{document} % 文書の終わりを示すコマンドです。 %ほかにも索引出力、付録、奥付、参照文献出力など様々なコマンドがありますが、今回は対象が小説なので、指定していません。 %Q. jreport・jbook クラスで「関連図書」を「参考文献」に変えるには,どうすれば良いですか? %A. jreport・jbook クラスでは,デフォルトで \bibname に「関連図書」が定義されています。「参考文献」などにしたければ,これを変更して下さい。具体的にはプリアンブルで %\renewcommand{\bibname}{参考文献} %\index{しらいあきひこ@白井暁彦} %引用\cite{barro1990}. %引用\cite{PAPER1}. %参考文献 %\thebibliography{bibtest} \input{参考文献.txt} \backmatter% 後付け %\chapter{謝辞} %索引 http://www.h4.dion.ne.jp/~latexcat/intro/intro36.html \printindex %奥付 %\thispagestyle{empty} \begin{flushright} \newpage                                         \ \huge\textbf{喰えるゲームエンジニアリング}\ \vspace{2zw} \small{2013年4月1日  印刷}\ \small{2013年4月1日  発行予定}\ \vspace{1zw} \normalsize{著 者   }\LARGE{白 井 暁 彦}\ \vspace{1zw} \normalsize{発行者   }\LARGE{(発行者)}\ \vspace{1zw} \normalsize{印刷者   }\LARGE{(印刷者)}\ \vspace{1zw} \normalsize{発行所   }\huge{(発行所)}\                     \ \small{ <スケジュール> ・8月27日に構成(骨子)を完成 →そのあと大内さんからレビュー→そのまま執筆へ ・9月上旬から月一の進行チェックを2週に一度,第3週(月曜13時)×3ヶ月  速度感を見る ・11月に2週にマイルストーン ・来年の6月前半発行  仮に4月に間に合うためには1月には原稿が揃っている,2月に校正,3月上旬に印刷所. ・160~192ページ想定 (20121227) →1/15-19までに速度感を見るためMTG予定。 } \end{flushright} \end{document}