• 研究計画書、ほぼ終わった~。 やっと腹減ってきた。。。 これこそホテル缶詰状態 00:17:41
  • せっかく低カロリー熊本ラーメンの店見つけておいたんだけど、やっぱり閉まってた。日曜日の夜だし仕方ないか。。。 たこ焼き旨かったな…。 あまりに誰も歩いてないので職質されそう。 00:32:20
  • こんど熊本にくる時は九州新幹線で来たい。東京から5時間。空港行かなくていいし、仕事しながら来れるし、宇宙放射線もあびない。 飛行機はガソリン大量消費するし空港までの時間考えるとそんなに早くないし、国内線でPC仕事できるのは本当に1時間以下。まあ安かったんだけど。 00:37:22
  • JR九州のSUGOCAって12月スタートだったのか http://t.co/sxqEc9CQ 00:39:55
  • 今夜ほどファミマのおでんに救われた日はないな…。 っていうかコンビニのおでん、10年ぶりぐらいに食べたわ。 書き物の続きやろっと。 岩楯くん、明日は頑張ってな(^-^)/ http://t.co/wNU94OiV 01:03:54
  • NHK高専ロボコン北海道大会見てる。 今回から「コントローラないの!?」らしい 01:42:08
  • HCGシンポジウム2012聴講中なう。 http://t.co/eloVYPL6 「認知症の人の行動・心理症状を理解するための経験拡張行動シミュレータの実現に向けて」 藤田真浩・長尾貴正(静岡大)・上野秀樹(静岡大/海上寮)・玉井顯(敦賀温泉病院)・石川翔吾・竹林洋一(静岡大) 10:10:55
  • 偉い先生がそんなふうにふんぞり返ってしまったら、研究会としてのディスカッションが成立しないじゃないか。 まずは発表者である学生が闊達に喋るべき。思想も含めて。姿勢も含めて。 10:22:08
  • 「コンピュータからのほめ言葉がユーザーの感情と行動に与える効果」 三浦郷史・入戸野 宏(広島大) 10:23:40
  • さっきの発表者、身内にBPSDの方などがいらっしゃるに違いない。 半涙しながら発表してた。 でも質疑応答が成立していなかった。誰も否定的なことなど言ってないのに。 10:25:07
  • アバターのメッセージによる「好ましさ」の違い http://t.co/tF7kmW0g 10:36:29
  • 表情筋の違い。だいきょうこつきん、しゅうびきん、と読む。結果はあまり良くない。 http://t.co/TVf7MJZD 10:39:48
  • 結果はいくないが、いい引用。 http://t.co/IzNnMsUX 10:40:11
  • 今回の発表はこのような結果だけれど、結論づけられないかも。顔には出ないだけで。評価方法の違い。 http://t.co/CLWwfvTe 10:41:28
  • 会場質問からの指摘。「今回の発表はアバターではなくエージェントの研究といえる」。うんうん。 10:42:29
  • 未来館のASIMOの「今やっている企画展がおすすめ」やATRのショッピングセンターでのおすすめ例など、特にユーザに選択肢がない場合のエージェントのおすすめは有効に働くと思う。また否定についてはマイナスの評価軸を作るのは難しく、命題としての共有が成立していない可能性がある。 10:48:06
  • 次は「ゲーミフィケーションを用いた対話エージェントのための学習データ獲得」 ○岩田直之(名大)・鳥海不二夫(東大)・平山高嗣・榎堀 優(名大)・稲葉通将(広島市大)・間瀬健二(名大) 10:48:32
  • クラウドソーシング、Amazon mechanical turkなど。 http://t.co/F3XqJ5qY 10:51:24
  • クラウドソーシングの問題点として、データの信頼性はワーカーごとに異なる。ここにゲーミフィケーションを導入し、品質管理のために「信頼度」を設定する。 10:52:21
  • 信頼度の測定と、新たな学習データの獲得を半分ずつ行う。選択肢の結果で測定する。明らかな応答の例としては「今日はいい天気ですね、明日の天気って分かります?」としては「明日も晴れみたい」「天気予報をみてきます」が適切、「熊本のゆるキャラはくまモン」などの解答は選ばない。 10:55:00
  • 信頼度の測定 http://t.co/VnQOR6b8 10:55:57
  • 金銭報酬ありなしの結果 http://t.co/VSfATPI8 10:56:46
  • 獲得データの有効性の評価→金銭報酬アリで作成したデータと比較 対話エージェントの学習結果から評価 (ランキング学習を用いた統計的応答手法:稲原2012) ・獲得データで学習 ・金銭報酬ありデータで学習 学習に使用するデータ数は統一し、文脈501個から何%適切な応答を返すか? 10:58:33
  • (結果は論文をご参照) 学習データ数に対する精度の変化。 http://t.co/VIkaLCnZ 11:02:47
  • 最大の問題は50万円つかって雑談させるエージェント作るところかも。 http://t.co/cUhvltx3 11:03:44
  • 研究成果はこちらのサイトで 【対話力診断】 http://t.co/GmJeGJ35 11:05:03
  • 私の(何かしながら)対話力は『50』です。ぼちぼちです。 http://t.co/k49GFqR6 #対話力診断 11:08:39
  • 会場質問1「応答候補を作るのにコストが高そう」→過去のデータを使っている 会場質問2「信頼度が高いかどうか」 A:点数付けはゲーム性については意識していなかった 11:09:12
  • 会場移動。 コレ聞きたかった 「聴覚障害者の講義受講支援のための卓上投影映像による情報保障の検討」 ○若月大輔・内藤一郎(筑波技大)・塩野目剛亮(東北大)・河野純大・加藤伸子・西岡知之・皆川洋喜・村上裕史(筑波技大) 11:13:59
  • プロジェクタを使って聴覚障害者をノートテイカーが支援する。 これは健聴者にも使えそう。多重化隠蔽映像でやりたい。 11:15:17
  • Androidを机に埋め込むのは果たして「スマート」なのか? 11:16:29
  • 岩楯くん発表終わり。 質疑応答をヒントに探してみたら、UbiCodeに使えそうなiPhone用の外付けPL(偏光)フィルタ見つけた。 http://t.co/b5KNvnn7 13:40:22
  • HCG2012、発表無事?終わり。「多重化隠蔽タグ技術UbiCodeを使ったデジタルサイネージのインタラクティブ化によるコミュニケーション支援」岩楯 小出 大塚 白井 http://t.co/HBx5mPY1 14:09:25
  • 【操作性能測定(NEM:Novice Expert ratio Method)】  設計者とユーザの間に生まれる操作モデルのギャップを客観的なデータとして抽出する定量的評価手法。 http://t.co/8pvhLgLD 14:51:25
  • 総務省SCOPE平成24年度採択「家族地域連携を実現する生活密着型サイバーフィシカルリビングルームの実践的運用開発」 杉浦 一徳(慶應義塾大学大学院) http://t.co/17ZXK5aN 14:55:59
  • セッションI-3:レコメンデーション(14:35-15:50@会場I) (I-3-1)「実空間とネットワークにおける協力・支援情報に特化した新たな情報共有システムの構築」 ○許 又双・村瀬結衣・杉浦一徳(慶大) 15:01:27
  • 次の発表 (I-3-2)「利用者のプロフィールを用いた個人性を考慮した楽曲の印象推定」 ○岩月靖典・酒向慎司・北村 正(名工大) 15:02:06
  • 「インテントの時系列変化を考慮したボランティアマッチング支援手法」 ○片岡泰之・瀬古俊一・青木良輔・橋本 遼・井原雅行・渡辺昌洋・渡部智樹・小林 透(NTT) 15:30:00
  • HCGシンポジウム招待講演(16:00- ) (S-1) [招待講演]海のこころ、森のこころ ─ こころの起源に迫る比較認知科学 ○友永雅己 (京都大学霊長類研究所) 16:04:50
  • 京都大学 熊本サンクチュアリに暮らしている猿さんたち。 http://t.co/CD5NWpuZ 16:11:44
  • マカクザルと違ってチンパンジーも人間と同じように顔が逆さになると識別時間が増えるらしい! http://t.co/KKz0n1XA 16:13:21
  • 昔はチンパンジーを拘束するような実験をしなければならなかったのだけど、最近はTobiiのようなプルキンエ像による計測機器が使える、しかもチンパンジーはじっと見てくれるので注視については測れるらしい。 16:35:36
  • IScanアイトラッカーも装着できる。キャリブレーションもできる。 この実験で実験者の顔はほとんど見ていない事がわかる。 ストレスかかるので全てのチンパンジーさんが協力してくれるわけではない。本当はこれをつけて野に放ちたいらしいが高額。 http://t.co/0bCwNRD1 16:40:17
  • RT @scm_sagapon: ★ISS目視予報!! 本日、相模原 ●17:58:54南南西(高さ10度)→●18:01:55南東(高さ44度) 最大光度はマイナス2.9等だよぉ~d(^_^o) 16:42:39
  • 社会の中での知性、ヒトとチンパンジー、どうなっているのか。 社会的な淘汰圧がかかってきた生き物。 イルカ、カラス、ゾウなどもその辺りのフォーカスがあたっている。 特によく言われるのは、ヒトは心の理論といって他者の心を想定していると言われるが、チンパンジーはそこまで深くないようだ。 17:07:41
  • 規範というものはどのように進化してきたのか、人間はそのようなものに事故規定されてきた。チンパンジーには社会はあるが組織はない。組織を規定するような規範はない。人間の行動を特定する上でこの辺りは種、コアになる行動、たとえば欺きとかは幅広く類似性と差異は研究されている。 17:08:52
  • HCS企画セッションはじまった。 「コミュニケーションの進化と未来:霊長類からジェミノイドまで」 第一の講演は玉川大学脳科学研究所、高橋英之氏。 http://t.co/QsrEmn6i 17:29:54
  • 相手が「コンピュータか人間か?」で自閉症の場合はエントロピーに違いが出ない、という実験。 http://t.co/CLYw0E7i 17:31:22
  • 高橋:前部島皮質がエントロピーと正の相関。 擬人か処理に応じたエントロピーの変化は、無意識に「目が怖い」のでは、という考察。 擬人化には意識的な擬人化と無意識的な目の効果による擬人化があるのではないか。 17:35:01
  • 高橋:擬人化の軸はひとつだけか? http://t.co/wOh1i4ry 17:36:02
  • 擬人化の軸。 agency (science 2007) http://t.co/gVMkUGYf 17:37:07
  • 利他行動、2つの動機付け。 http://t.co/rhIYZVzg 17:38:25
  • 擬人化の2つの要素 http://t.co/i3NpOmCl 17:39:22
  • 玉川大学にあるあらゆるロボットを使った対話実験 http://t.co/0qyT71BX 17:41:44
  • 主成分分析。 「人間らしさ」と「賢さ(インテリジェンス)」 http://t.co/L9FcKpZn 17:42:54
  • 共感的擬人化と非共感的擬人化。 エントロピーとの相関は非共感的。 http://t.co/bzavUg6C 17:45:00
  • 高橋:自閉症児はその脳部位が活動していないだけではないか?デジモン好きの自閉症はデジモンの顔に対してだけ ぼうすい状回 や扁桃体が反応。 http://t.co/DdWgLsMm 17:47:59
  • キーポンのような単純なロボットから始める事の可能性。 ロボットを用いた(段階的)社会性療育の可能性。 http://t.co/N3AVFblf 17:49:47
  • パーソナルスペース(Hall 1966)から、段階的な距離の変化についての研究。 http://t.co/XibWKuDm 17:52:21
  • 高橋:リズムを取るタスクで子供とロボットの反応がガラッと変わった。 司会:シンクロナイゼーションと関係が? 高橋:模倣よりも原始的な同調行動に鍵があるのではと考えている。 司会:高橋氏の研究は愛着というものを擬人化や共感の基盤においているようであるが…それは後ほど 17:53:53
  • 続いての発表者は大阪大学 小川浩平氏「アンドロイドを用いた状況的知性の実現について」前職はATR石黒研。 17:54:58
  • 小川:「なぜアンドロイド?」試験監督や受付など人間でなければならない用途。いままではコミュニケーションメディアとして利用していた。「説得メディア」としてのアンドロイド。アンドロイドとモデルになった人間に英語教育について説教させると同じ結果が出る。他に「感動させる」詩を読んだり。 17:59:07
  • 「操作者への影響(RHI)」 フランス人が取材しにきたときに頬にビズをした、そのとき気持ち悪い感覚を得た。 (この番組をフランスで観てました・・・) アンドロイドの手に針を打ってみる実験。 18:00:58
  • アンドロイドのホムンクルス http://t.co/egxOZhex 18:01:47
  • アンドロイドが住まうカフェ みんな仲良くなってしまうらしい http://t.co/qsEQSILh 18:02:32
  • Telenoid: 極限まで要素を減らし「誰ににも見える」アンドロイド。 http://t.co/QsJ7tSFA 18:03:35
  • 小川:知性とは(wikipedia的には)論理性、計画立案、問題解決、抽象的思考、言語理解、学習機構・・・ しかし「対話における知性」は双方が知性を持っていると信じている必要がある、と考える。 18:05:53
  • 小川:アンドロイドが知性を持つとは ヒトの場合と同様、他社がアンドロイドに対して、自分と同様の信念や意図を帰属させることができるか。 18:06:59
  • 小川:状況依存の知性 人が人である(知的である)とみなす状況 2名の対話はトータルチューリングテスト。 「アンドロイド演劇」でSocialは達成している http://t.co/QXTE5m4F 18:09:32
  • 「知的なマネキン」 新宿高島屋での実験。 ショーウィンドウでの知性ならこれで達成できる。会話が遮断できるので。 http://t.co/b5fIGzt5 18:11:19
  • 小川:少しだけ対話させてみる。 つい2週間前まで大阪難波での高島屋で実施。 3つのタッチパネルで質問をし、ラブプラスを実現する。この方法であれば会話の前後関係を理解する必要がないので可能。 状況に応じた知性を定義するための指針を示したい。 18:13:47
  • 小川:広告メディアとしてのアンドロイドの可能性。アンドロイドが着ている服は売り切れるけど、宣伝した商品は売れない。定量的なデータ分析中。 ちなみに小川氏は就職活動中らしいのでポジション募集とのこと。 18:14:37
  • 続いては、京都大学こころの未来研究センター 長岡千賀氏「自閉症時への作業両方におけるセラピストの専門的技法」 2004年大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期終了。完成情報心理学講座・対人コミュニケーション研究。 18:18:25
  • コミュニケーションの研究者が壇上ではコミュニケーション成立してない例。 座長が巻をいれている http://t.co/hPGXekV6 18:54:47
  • 脳科学が明らかになるにつれ、未来館のパロを抱くお婆ちゃんが「この辺(側頭部)が熱くなってくるわ」なんてことも。Q:科学コミュニケーション的には興味深いのですが、先生方はどう考えますか?A1:いいことA2:パロよりTelenoidは長く使えるA3:熱くなるのは科学的に誤り。 19:07:52
  • おっエライ犬発見。 「これはロボットです」と言ってから見るとこれもロボットに見えるわけか…。 http://t.co/99If2C3V 19:15:46
  • 太平燕はチャンポンの原型みたいな食べ物。 熊本は安くて楽しくて水が旨い良い街ですね。 22:25:06