WiiRemote本の執筆ですが頑張ってます。 金沢工大の小坂先生や奈良先端の井村先生、 JAISTの高橋さん、木村さん、東大の南澤さんなど 著者が現状世界最強のIVRC布陣になってる気もしますが。
特に小坂先生のC#関係の執筆がすばらしい。 先生忙しいのに本当にありがとうございます。 WiimoteLibをC#で使っているのですが、 あまりに便利なので、C++(CLR)なマネージドC++で試してみたら 見事使えてしまいました。
WiimoteLibのヘルプファイルにはC++があるんですけねえ(自動生成?) 本家Brian Peek氏も「COMでつかえるんじゃね?」ぐらいしか発言していないので、 さっそく小坂サンプルをC++に移植してみました。 http://www.brianpeek.com/forums/p/800/3242.aspx#3242
— namespace WiimoteLibCLR {
using namespace System; using namespace System::ComponentModel; using namespace System::Collections; using namespace System::Windows::Forms; using namespace System::Data; using namespace System::Drawing;
using namespace WiimoteLib;public ref class Form1 : public System::Windows::Forms::Form {
public: Wiimote^ wm;public: Form1(void) { wm = gcnew Wiimote(); InitializeComponent(); wm->Connect(); }