朝方のできごと。 うちのサラも含めて、近所中の犬が吠えているので、 んーなんだよーと、思ってたら門塀を誰かが触る音が。 不審者?あわてて飛び起きて寝ぼけながら確認するも、まあ特に異常もないので時計を見ると5時ちょうどぐらい。 うーこの頭のすっきり具合なら起きて活動しても良いなあ、天気も予報通り雨ではないからバス出勤しなくても良さそうだし。でもメールとか見てたらあっと言う間に時間過ぎるしなあ。動やってこの有意義な時間を過ごそうか…と思いながら再度眠りにつく(ここ笑うとこ)。 夢その1。 なんか知らないがシンガーソングライターとしてがんばって作詞している自分。 サビは自分の中でも決まっているんだが、タイアップか何かで入れなきゃならないキーワードのようなものがあってパズルしてる。 サビの部分だけ自分では気に入ってるのに何度も何度も心の中で再生するからこびりついてしまった。 —– 人生に必要なうたは impossibleじゃなくpossible —– 他のパートにも味わい深い歌詞がたくさんあったが忘れてしまった。残念。 夢その2。 簡単に言えば、『モンスターハンター』的世界。 実は高校ぐらいからよくダイブしていた。 ゲームの中のような世界なんだけど、当時モンハンはないし、ゲームの世界の方があとからついてきたというか。夢で既視感があるゲームというのも怖い話だ。もしかしてこういう体験している人って多いんだろうか?だから売れてるとか?もしかして作った人も同じ夢の世界の住人?? ※そんな理由もありモンハン本編は怖くてやってない。 で、今日の狩りなんですが、砂泥巨人モンスターだった。洞窟の入り口付近に住んでる。首周りが弱点で、レーザーで周囲から首に向けて照射して焼くと、面白いぐらいボロボロ崩れ落ちて、勝利。 夢の中とはいえ、この世界には、共通設定がある。2-3人のパーティがあって、自分はファイター系の職業。パーティに知っている人に似た人がいることもあるが、たいてい見てるだけが多い。今回もほとんどNPC的なキャラが横にいた気がする。 というのもボス倒し終わる前に目覚まし時計に起こされたから! つまり今回はタイムオーバー負けってことかね。 あーひさびさ夢日記書いたよ。 あんまり続けて夢日記書くのは良くないんで、しばらくやめますが。分析はしなくて良いです。