ちょっと遅いニュースになってしまったが、6月8日に世界的に使われているスクリプティング環境のPHPが最初のバージョンのリリースをしてから10年を迎えたらしい。ケーキを作ってお祝いしている。
http://www.php.net/

ここには証拠のGoogleグループへの投稿もある。確かに10年前。
http://groups.google.ch/group/comp.infosystems.www.authoring.cgi/msg/cc7d43454d64d133?oe=UTF-8&output=gplain
しかもPHPは現在の(Perl) Hypertext Preprocessorではなく「Personal Home Page
Tools」となっている。

もともとのリリース者であるRasmus LerdorfはカナダのWatarloo大を卒業したデンマーク人(著名なデンマーク人18位、1位はアンデルセン)。
WebももちろんPHPで書かれていて、3歳と15週と3日と23時間と42分になるCarl君という息子が居るようだ。
(もちろんこれもPHPで書かれているから出来るわけなんだけれど)
http://lerdorf.com/

カナダ、アメリカ、南米諸国、EU加盟国で合法的に働けて、英語とデンマーク語とドイツ語とフランス語とポルトガル語を喋り、ドイツ語とフランス語とポルトガル語を読み書きできるらしい。
MIT/TechnologyReview’s 2003 Top Young Innovatorsにも選ばれているが、このサイト自体がASPで書かれており、しかもページが亡くなっているので詳細は不明。
現在は2002年からYahooで働いているらしい。

それにしても10年ソフトウェアプロジェクトを続けるのって、大変なことだ。
このページでは2010年のソフトウェア産業についての予言が書かれている。
http://lerdorf.com/resume/2010.php