IVRC2013エントリー終了まであと30時間…徹夜以外にすることは?

IVRC2013エントリー終了まであと30時間を切りました。

日本全国、または世界からのチャレンジャーは、いま最初の修羅場を体験していることでしょう。

勝てば世界的なスターダムにのし上がれるかもしれないIVRC。

なんとしてでも企画書を書き上げ、書類審査を勝ち上がらなくてはなりません。

 

徹夜に慣れた学生は

『あと30時間!レッドブル飲んで乗り切る!』

と思っているかもしれません。

しかし…徹夜以外にすることはありませんか?

 

冷静に考えてみてください。残り『さんじゅうじかん』ですよ?

普通に考えて、30時間ものあいだ、睡眠をとらずに生きられる人はいません。

いたとしてもマイクロスリープしまくりますし、睡眠が足りないと言動が怪しくなったり、無意味に破滅的な気分になったりします。

大学時代、写真部で30時間ぐらい暗室に入って制作していたこともありますが、

『気が付けば30時間過ぎていた』というだけであって、時間も印画紙も無駄にした割に、いい結果が出たわけではありませんでした。

 

そもそも、この先30時間のうち、一度も睡眠しない!なんてこと、あり得ないですよね?

そんな風に『寝なければ片付くだろう』と信じている時点でプロジェクトはデスマーチ【死への行進】になっている香りがします。

大丈夫でしょうか。

チームワークを考える上でもこの問題は重要です。

残り30時間、このチームは走り切れますか?

 

たとえば残り30時間を、10時間ごと、3分割してみましょう。

確かに締め切りまでの最後の10時間は全力で仕上げたい!

そうすると、そこでの体力は最大限残しておきたい!
そうなると、ラスト20時間はどこかで睡眠を〔入れる必要がある〕、

そこで眠るとなると、この時間は『寝て起きられなくなってもいいように、見通しは出しておく必要がある!』ということになります。

というわけでまずは、すべての書類をPDFにして、アップロードしましょう。

投稿URLが入手できていない?

連絡先メールアドレスどうしよう?

英語タイトル、ドウシマスカー?

梗概って何書けばいいの??
同意書って全員分のハンコいるじゃんねー!

振込証明書、あれ?まさかまだ振り込んでない!!

…といったことがあったりしたら、まずはお手近なホワイトボードに書きましょう。

今作業してもしょうがない事もたくさんありますし、手の空いたチームメイトに手伝ってもらったり、他チームと連携して作業したりすればいいとか、計画を立てればいいわけです。

 

眠すぎて、一生懸命になりすぎて「30時間のうちに絶対寝る時間が必要になる!」ってこともわからなくなっていませんか?

 

それから休憩時間の過ごし方も重要です。

完全にリフレッシュするのも大事ですが、再起動に時間がかかるものです。

書き物を印刷して、ペンを持って審査員のつもりで眺めてみたり、隣りのチームと交換してみたり、といった時間も重要です。

 

残り30時間!

皆さんの健闘を祈ります。