ここ数週間、メインで使っているWindowsXPのノートPCの調子が悪くてじたばた とハードディスクのバックアップをとったり戻したりしてたんですが、結局わ かったことは。 ・まともに電源シャットダウンできない ・Windows使ってると突然CPU使用率が100%になって返ってこない。 ・NTFSのMTFがでかすぎ ・CDないからリカバリできない ・フォーマットして再インストールも当然無理、というかこの環境まで戻してま で得るものがなさすぎ。 ・ノートンバックアップなんたらは遅い上に役に立たない ・GpartedのLiveCDが一番使える、無料だし。 ・でもWindowsXPのパーティションコピーしても起動しない ・そもそも使ってるHDDがおかしいのかも ということ。まあ時間の無駄だ。 この状態が続いていて困るのは ・日本語のメール対応 ・MS Officeとかプロプライエタリなソフトを使わないとできない作業 ・買ったソフトのライセンスがもったいない ・日本語書かないといけない報告書とかが遅れまくり ・Blogが書けない 冷静に考えて、海外青年協力隊・・・じゃなかった海外特別研究員で2年近く国 外で生活してたら、持ってるPCは骨董品になるし、使ってる環境は普通に、日本 語じゃ無くなってくると思う。 ま、そんなわけで、今後、この愛機はUbuntu Linuxで暮らすことになると思います。 いちおうWindowsXPの環境も残してありますが、いつまで続くかな・・・。