といっても仕事のほうね。 ここんとこどういうわけか私を必要としているプロジェクトがたくさん降ってくる。 まあその分、博士の学生と論文書いたりしているから、以前のように孤独に働いたりはしていない。 つまりフランス語で働くことになじんできたということか。 今日の例だと、VRコンテンツを制作しているNautilusのパスカルとの打ち合わせのついでに、今のポストが終わったときの話をマジモードでされてしまった。 いわゆる「学者学者した学者」(…という学者は最近あまり見かけないけど…)は向いてないので、制作系のオファーは大歓迎なのだけれど。 しばらく国際プロデュース力を磨こうと思います。 とかなんとか。