フランスとオランダが否決ということを受けて、事実上EU憲法は白紙に戻ってしまうことになりそうです。
もとから1カ国でもNOといえばNOになるルールですが、この飛び火はイギリスにも渡ってしまったようです。

時事通信より
■欧州憲法めぐる国民投票見送りへ=英
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1193350/detail

ロイターより
■為替こうみる:政治面に問題内包、秋口にユーロ1.18ドル台へ=みずほCB 福井氏

http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml?type=forexNews&storyID=8675373§ion=investing

ユーロとEUの結束というのは表裏一体の問題であり、
「長期的に軟調」という観測が現実のものになれば、政治面での結束も難しくなり、
フランス・オランダに代表されるEUシンパの各国首脳と、国民世論における大きなずれは今後も大きくなるのではないだろうか。

「ユーロの下値を試す展開」とともに、欧州市民の意識が問われているようでならなない。

ちなみに外為なひとは、とっても忙しい展開になっていると思われます。