Cyber Fashion Show

去年のSIGGRAPH2004の報告関係で私は「Cyber Fashion Show最高!」とか撒き散らしていたわけですが、
今年はついに日本から一件、採択されたようです。SFCから。関連Blogを発見。
で、実は自分らも新新作で参加することになるかもしれないです。
ChairのIsaさんから誘われてはいる。
MITよりも先にSIGGRAPH’98年にウェアラブルインタフェース エンタテイメントシステム

「Foot Interface:Fantastic Phantom Slipper!」を発表した自分としては光栄の至り。
でも今回は開発力も時間も無いので、ウェアラブルではありません。
たぶんVJ屋さんとかTV屋さんが喜びそうなネタ。
いまいち運営がゲリラチックなのでどこまで対応しきれるか分からないですが。
(ステージの名前も「ゲリラスタジオ」という…スタッフの英語もめちゃ壊れてる…)
まあ現地に行く人が居たら、応援してくださいな。
【関連リンク】
http://www.siggraph.org/s2005/main.php?f=conference&p=studio&s=fashion
http://www.siggraph.org/s2005/main.php?f=conference&p=events
http://www.siggraph.org/s2005/main.php?f=cfp&p=panels&s=topics

ちなみに日本ではウェアラブルとかサイバーファッションとかいったものは1999年ごろ「身体性」なんて言葉と共にひと時の流行に終わってしまったわけですが、それはひとえに技術の意味が分かってないファッション業界が「夢の技術」として面白さだけで飛びついてしまった結果にあると思います。

しかも面白くても、買えないしねえ、夢の技術だから。

なお、現在、SIGGRAPHで4回目を迎える「CyFash」はそれとは一線を画しています。GPS付とか、ファイバー手縫いとか、インタラクティブドレスとかは完全に動いてますし、フレキシブルLED電光掲示板も2社も企業があり、普通に商売してます(ラ・ビレットでも展示されてた)。去年の製品では電池6時間持つ電光掲示板付エアロジャケットがかっこよかったです。てゆーか広告として使えると思う。

なおチェアのIsaさんは年齢性別不詳な感じの革ボンテージ+データグラス装着のパフォーマンス度大なお姐さんですが、すんごい長い技術解説をデータグラスつかって一気に読み上げちゃったりする、これまた実用的CyFashの神様みたいな人です。

去年の写真があったら、探しときます。