- Food Practice Shooter http://t.co/NIgY6efeg0 00:00:12
- Tsumiki Castle, happy face in presentation. http://t.co/spXOFTRJmt 00:01:37
- Keynote, Prof. Robert Stone enjoyed in Manga Generator. http://t.co/Q8ZThCKfji 00:03:10
- IVRC trophee in Laval Virtual 2013. Jury committee is done. Very interesting discussion in the jury table. http://t.co/VJMPYZW78g 00:05:51
- 大臣訪問。 http://t.co/sn1UKFySDN 00:14:11
- 左から、Jean-Christophe Boyer市長、ギヨーム・ガロ 農業・農産加工業・林業大臣付農産加工業担当大臣、フルール・ペルラン 生産再建大臣付中小企業・イノベーション・デジタル経済担当大臣。 http://t.co/LA3xlbC2nS 00:18:18
- Ouest-FranceのデザインがLaval Virtual一色に http://t.co/NIjCsPAlJy 00:18:57
- Ouest-France紙、Laval Virtual特集ページ Laval : Le salon de la réalité virtuelle Laval Virtual a ouvert ses portes http://t.co/PMXv3qQOnf 00:22:58
- 「VR技術者認定講習会」、私のBlogでの記事を扱っていただけたようです。週末の一般フランス人向け講演でも、「日本はなぜVRが強いの?」という質問が出たら「研究者人口、歴史、文化」を挙げておこうと思います。認定講習会も新しい取り組み。 http://t.co/ykfKJaUlic 00:33:33
- Sodexoというフードサービスの開発部長さんがFood Practice ShooterやViViEATを体験。 http://t.co/OLFY9jQt4e 00:40:34
- Laval Virtualの面白いところは日本では思いつかない分野でのVR産業応用と出会えることであるし、日本ではなかなか実現しないコラボが本気で動いたりするところ。 00:40:48
- 時間制限部門、発表会開催中。 http://t.co/LTeWy9IHgY 01:06:27
- Laval Virtual 2013 Student Contest “Time Limited” section “SPACE SPONGE” http://t.co/3iYAudG29T 01:52:00
- Moving to Laval Virtual Award place by TUL(Laval City Transport). http://t.co/sS5qBZwCcm 02:37:27
- 2日目ほぼ終わり。 ボラスタッフの躾と展示改修が1件 02:38:55
- RT @skyuto: LavalVirtual2013にて、Real-time Characters and Virtual Worldを受賞しました! http://t.co/omIOWU7Pvd 15:00:38
-
RT @BLUEBLOOD219: 今読めて良かった。あと個人的には技術をよりよくデモできるように審美眼をアーティストから学ばなければ。>「国語力」を磨けば、日本の理系は世界で勝てる 「口先三寸」のアメリカ人に負けて気づいたこと 宇宙を目指して海を渡る http … 16:51:05 - Laval Virtual 2nd day 授賞式、日本ラッシュ! Manga Generatorもおめでとう! http://t.co/lIhBfwxLWD 16:54:07
- ReVolution口頭発表セッション始まります! AquaTop、ZZZoo Pillows、TSUMIKI CASTLEが来てませんね…どなたか見かけたらRoom Aに急げとお伝えください 17:06:42
- ReVolution session started. 座長なう 発表者が来ないので前説から開始。 ただいまLayered Shadow発表中。次はFood Practice Shooter。 http://t.co/WpyCXN6HMV 17:20:57
- セッションが始まる前にプロジェクタチェックとか座長へのチェックインとか、常識的なところが足りない一部のReVolution発表者。 アナウンスすればよかったのかしら? 17:24:00
- 座長としては15分の開始の遅れをどうやってとりもどすか…。 17:24:27
- 質疑応答で聞かれるであろうことは英語でどう答えるか考えてきて欲しい。座長は想定質問や講演中に表現し切れていない事を聞き直しているだけ。 英語だと喋れないのに日本語だと饒舌なのは整理できてない証拠。 17:35:38
- English speaker senseでディスカッションが可能な発表になっているか。 一方通行で喋るだけならビデオ再生+字幕付きの方がよっぽどいいわけで。 17:39:16
- こう見えても座長やりながらTweetするのは大変。 17:40:15
- FPS岩本くん、完璧な発表。 想定質問と非想定質問をうまく用意したスライドに繋げていた。 感動を呼ぶデリバリーまでもう一歩ですね。 17:48:30
- 次はUEC徳井さん「Aquatop Display」。 水を飲む余裕は必要。 17:50:02
- その場でカタカナとアルファベットで紙に書いてもらうといいです。終わる頃にはFacebookで繋がるぐらいまでいけるといいかんじ。RT @yuppon: 速攻でSVの名前忘れちゃってつらい in reply to yuppon 17:53:47
- KeynoteやPowerPointの講演者(チート)ツールのおかげでプレゼンテーションがつまらないものになっていく。 何回顔を上げて聴衆の目が見れるか。 文字を目で読み切るのは1秒もかからない。それは講演者も聴講者も同じことなのに。 17:57:46
- 谷中くん「ZZZoo Pillow」発表中。玩具やガラパゴス製品であっても、過去の事例を写真も含めてワールドワイドでしつこく調査して紹介しておく事で、自分の立ち位置を明らかにし、課題を共有し、瑣末な議論を避けることができる。 http://t.co/KGBqgWpMOt 18:10:41
- でも順番間違えるとデリバリーに失敗する。 モチベーション→関連研究→課題→コンセプト→仮説→実験→結果→知見→可能性→まとめ、の順番がトラディショナル。 最近は、「結論→要素N→結論」もあり。 18:13:31
- 丁寧な英語を中学生レベルの速度で喋ると、聴衆の心は離れていくばかり。 あまりに退出が多くなると、後ろの発表者がかわいそうだな。 聴衆に主体的に参加させる仕掛けを座長が作る必要がある。 18:15:41
- 映像チェック、音声チェックは開始前にお願いします。本当に。 聴衆がどんなことになってるかも見て欲しい 18:19:20
- My #firstpost on Vine https://t.co/FFhqZEuY71 20:31:53
- 新しい出会い 新しいアプリ 新しい体験。 Googleで検索できる世界はあまりに狭い 20:34:54
- French VR contest teams! keep going with VR and find new reality in your life! #IVRC http://t.co/7HlEUSsNSU 23:52:28