- VPSへの攻撃と戦ってたらこんな時間… 10:45:16
- USB無線、ウェアラブル心拍センサ myBeat/ユニオンツール株式会社 http://t.co/9PpUn8vG 10:45:44
- SPIDAR-MPか…村山君に会えるかと思ったのだけど/イメージセンサを用いたワイヤ式三次元位置計測機構の精度改善に関する一検討 村山 淳・○和久井祐太(東京理科大)・平田幸広(諏訪東京理科大)・佐藤 誠(東工大)・原田哲也(東京理科大) 10:50:16
- 結局サーバー異常はhttp://t.co/21U4xhjYのクロールだったのか…なんか徒労感。 11:01:54
- 会場からSIPDARの糸本数について激しいディスカッション。 精度を上げるのか本数を減らすのか、そもそも何がしたかったのか。 あ、村山君、いた。 11:06:30
- セッションI-5:距離画像処理(11:00-12:15@プラザホール) 「距離画像に基づく表情表出時の動態解析」 ○伊勢崎隆司・ジャヤティラカ ドゥシャンタ(筑波大)・鈴木健嗣(筑波大/JST) 11:17:53
- ちなみにさっきの質問で言いたかったことは、イメージセンサを使って自由度を上げたSPIDAR、速度も速くなっていない、であれば「大きなSPIDARならどうか」といった視点はないの?という質問だったのだけど。研究室にないから考えてない、的な反応には驚いた。幾何的でもいいからお願い。 11:20:45
- 最近は大きなSPIDARを作れる学生も減っているのかのお… 11:21:35
- OkaoVision,Kinectの顔画像認識は顔認識であって表情認識ではない ・時系列変化を考慮していない ・表情筋に基づく考慮がない →MES Imaging AGを利用、3次元時系列平滑化フィルタをかける。 顔面形状の変動量に着目。変動の曲率と対称性動体解析。 11:26:07
- 対称性動態解析手法。 「い」という表情における奥行き画像。これを左右で評価し、顔面片麻痺患者に適用する。 http://t.co/skctTz5G 11:29:34
- 表情表出支援機器「Robot Mask」 表情の変動量と速度を評価する。 http://t.co/zMBqtckO 11:32:17
- “ロボットマスク:顔面の表情生成機能の支援と拡張”筑波大学 人工知能研究室 http://t.co/3hhyCaU9 11:33:42
- コールドミラー(赤外線透過・可視光反射)使った訓練システム。確かに赤外線奥行き画像カメラを使う利点ですね。 http://t.co/8WbkNaKy 11:38:15
- 会場質問:TOF以外の顔画像認識方式と比較した利点は? 発表者:モーションキャプチャでは点として追従するには性能が良いが、奥行き画像のほうが領域の変化がとれる点が利点。 モーションキャプチャをつかった知見は必要。 (自分):インナーマッスルの推定とかはやってないのかな? 11:42:50
- ジェスチャ認識のためのRGB-Dカメラを用いた局所時空間特徴の比較評価 ○福岡龍大・川本一彦・堀内麻由・岡本一志(千葉大) 局所時空間特徴に基づくジェスチャ認識。 タイムスライスからから特徴量を取得する場合にデプスは有効かどうか?という研究。 11:45:09
- BoF: Bag of spatio-temporal features http://t.co/AMVMy8dh 11:51:58
- ICPR2012やCVPR2012のモーション認識コンテストのデータセット。Kinect画像。ChaLearn Gesture Challenge http://t.co/m06IgrsE http://t.co/tsDNgP8r 11:53:40
- 結果としてデプスの認識率が悪い。Kinectの11bitを8bitに落としているのが原因か。なお距離の変化が大きいジェスチャについては認識率は高い。 http://t.co/bddjp3l5 11:58:42
- まあコンテストのデータセットは8bitなのだけど、そこからデプス画像に特化した高速な認識アルゴリズムを作る研究は、ここを始点にいろいろ広がりそうだなあ。 12:08:20
- 距離画像を用いた動きのある指文字の非接触認識手法の検討 ○三宅太一・若月大輔・内藤一郎(筑波技大) 聴覚障害者は音声入力を使用しようにも正しい音声を使えない、というモチベーション。指文字は自分も1997年頃にモーションキャプチャ作ってやってた。 12:10:24
- 「光学的3次元位置検出法を用いたリアルタイム人間動作入力デバイス」の近辺で後藤君が発表していたと思ったのだけど、書いてないのだなあ…残念すぎる。 http://t.co/XhFqew2A 12:17:00
- そして近所・最近に特許が。「指文字を認識するための文字認識システムおよびプログラム」 特願2012-181493 田中 博,庄司 貴哉,加藤 正樹,菅谷 隆浩,鈴木 孝幸,西村 広光 http://t.co/6UdTaSMD 12:17:27
- HLACをつかってSVMにかける http://t.co/p9RI9oGl 12:19:22
- HLACとは http://t.co/mL5DHxS4 12:19:47
- クマもんARで記念撮影! 一人じゃ無理ばってん、よか方法はおしえてくんしゃい! http://t.co/rP5r2IZC 13:01:55
- 地方都市のホテルランチを頂くQoL高そうなマダムたちの雑談の話題はスマホとfacebookとLINE。Siriの認識性(方言込み)の難しさや、スマホの進化方向性(プリンタさえ使えればPC要らんね)など勉強になる。学会の続きかと。 13:11:58
- おっと午後のセッションにいそがねば 13:25:09
- MVE研究会(マルチメディア・仮想環境基礎第一種研究会) 企画 「マルチスクリーン連携技術の現状と未来」 http://t.co/XwHUTaW4 13:34:51
- まずは東大 苗村健氏。1:空間ディスプレイ、2:日常生活「紙」を使ったディスプレイ、3:画面共有系の話。 GeChic On-Lap, PixelSenseなどPCでも共有環境ができてきた 13:37:04
- 画面共有の問題点。 Scritterと共通 http://t.co/oT2RxRYv 13:38:04
- mirror / extendの問題点 http://t.co/VMuzwFCM 13:39:12
- 「SHelective」 Windows版近日公開予定とか。期待。 http://t.co/I9bTLN5f 13:39:54
- inter-Personal-Browsing 共同Web検索における「情報の受け渡し」 http://t.co/hx1nqRZq 13:41:01
- 「Inter-Personal Browsing」 iPadとブラウザ拡張で動いていて、メインのPCで検索しているURLがiPad上に送信される。Ctrlを押しながらiPadにタッチするとURLをもらえる。 13:44:08
- 大学のGroupwork講義でのユーザスタディ。 普通は黙々と複数人が調査するが、同じ調査でも重複が少ない。 http://t.co/E0oW8nvb 13:45:48
- 苗村:5〜6人までであればこの方法が有利、それ以上だと大画面かなと思います。 次はNHK技研 有安香子氏「放送通信関連のマルチスクリーンサービス」。ハイブリッドキャストの話! 13:48:45
- 放送と通信の融合 >番組コンテンツのマルチスクリーン展開 >>番組同時視聴用マルチスクリーン向けサービス http://t.co/SSOCyqL4 13:50:52
- googleの調査では1日平均45分のテレビ視聴、そのうち7割がPCスマホ併用。 放送局起点のマルチスクリーンサービス、音声にaudio fingerprintで埋め込む方式なども。 ハイブリッドキャスト、通信か放送波かは限らず。 http://t.co/P0b4XpUI 13:54:37
- セカンドスクリーンサービス例 http://t.co/NulxriGX 13:55:13
- 一方で「視聴者起点のマルチスクリーンサービス」=ソーシャルテレビサービス。 2002年ごろから要素技術研究は進んでいた。 プラットフォーム上での進化: NoTubeなど。欧州プロジェクトもあり。 http://t.co/hUFu2z5E 13:57:37
- ソーシャルテレビサービス例 http://t.co/7sXQpAlg 13:58:24
- ソーシャルテレビ実証実験サイト「teleda」 NHKオンデマンドとコミュニケーション機能を組み合わせ。 http://t.co/fCBsBn0x 13:59:50
- 実験詳細 http://t.co/AnKj3q2j 14:01:52
- 機能の使用状況分析。 検索ボックスはfirst viewに小さく設置してあるが63%が検索関連。 http://t.co/svMZaOY7 14:04:36
- 書き込みしないユーザは35%。連続ドラマなどは「次へ」ボタンがないとそのうち飽きて視聴が終わってしまう。最後の1ヶ月間に設置したところ、行動に変化。発言しないユーザは自分のしたいことを邪魔されたくない。 http://t.co/GMfVj8xH 14:06:53
- リコメンド機能の分析。 「書き込み回数」と「再生回数」が圧倒的に有意。 http://t.co/zg8Z898Q 14:08:16
- 推薦事由とユーザ別特徴。 積極的にコミュニケーションを取るユーザは他者の書き込みなどの動向に興味。消極的なユーザは…(画像) http://t.co/ZVrF1ejE 14:10:28
- マルチスクリーンサービスへの応用。 苗村先生の言うように「家族に表示したくない情報」なども同意。 ペルソナではなく行動ケースで見ているそうな。 http://t.co/qeQvoHak 14:12:59
- 続いてNTT 瀬古俊一氏(NTT)「災害時向け端末間情報連携技術」。 14:17:32
- ブラウザ+HTML5実装 http://t.co/cxIx3y06 14:23:06
- ad hocやP2Pの話ではないようだ http://t.co/NDyh5yJP 14:23:58
- 前提条件 http://t.co/9EPovdAF 14:24:24
- 特徴1: SuperNode型P2P http://t.co/qCvNGvGF 14:25:57
- 特徴2:柔軟性。 ただし動いているところは変えない http://t.co/TXHchl1F 14:29:38
- 特徴3:避難所間 http://t.co/MASIqWk0 14:30:25
- 特徴4:復旧時のNW http://t.co/9yaNC3tF 14:31:18
- 情報過多に対する有機的トリミング http://t.co/Z0qBYUR2 14:32:37
- サイネージへの情報過多。 サイネージ前に人が滞留する問題も防げるとか。 http://t.co/GOTk92FQ 14:33:35
- 「災害時向け(で平常時にも使える)」 http://t.co/aLTA0p5n 14:35:01
- 山口德郎氏(沖電気)「大画面公共ディスプレイ・・・」タイトル早すぎて読めなかった 14:42:24
- スマートモールにおけるマルチスクリーン 沖電気では発券機など http://t.co/GYlBPNDl 14:44:01
- スマートフォンによるディスプレイ連携サービス(とその問題) http://t.co/ZySFucOf 14:45:42
- ディスプレイとスマートフォンとのインタラクション技術。 (1)公共ディスプレイと利用者スマートフォンとのペアリング (2)利用者関心 http://t.co/hdfAHKHm 14:47:37
- 沖電気のショールームで公開中とのこと。 http://t.co/1BYMPVl0 14:58:52
- 山口德郎氏(沖電気)「大画面公共ディスプレイにおける個人スマートフォンでとのインタラクション」フルタイトル補完。 会場質問としてはペアリングは確かに大変なのだけどマウスポインタを動かすためにそこまでペアリングしないよな、という視点。UbiCode使ってほしい。 15:09:00
- 「改造」とするあたりが日経らしからぬナイスな作文/バンダイナムコ、仮面ライダー変身ベルトで業績改造 :記者の目 :企業 :マーケット :日本経済新聞 http://t.co/Ec5Ss9E9 15:10:06
- HCGシンポジウムはこれからインタラクティブ発表セッション 15:10:41
- [精油の疼痛・倦怠感抑制作用の神経科学的検証] ○坊垣友美(愛知医科大)・片桐祥雅(NICT)・宇佐美 眞(神戸大) 覚醒アロマの神経科学的検証、試せるらしい。 15:21:27
- 「臨床脳機能計測のためのウェアラブル多チャンネル脳波センシングシステム」 ○片桐祥雅(NICT)・植谷欣也・川又敏男(神戸大) リハビリのための軽そうな脳波計 15:22:19
- 「対話型タブー探索による香り生成手法の改良 ~ 香りの混合問題の特性を生かした解探索の検討 ~」 ○福本 誠・河合啓二(福岡工大)・井上 誠(秋田高専)・今井順一(千葉工大) ユーザの好みの香りを提案する 15:23:00
- 「ポスターセッションの分析のための不特定複数人物の頭部形状と姿勢のオンライン自動推定」 ○吉本廣雅・中村裕一(京大) Kinect使用で学者のための研究か…みておきたい 15:23:52
- 「食生活行動ナビゲーションによる高次脳機能障害者の自立支援」 ○佐野睦夫・宮脇健三郎(阪工大)・光森洋美・松井元子・大谷貴美子(京都府大)・米村俊一(芝浦工大)・大出道子・廣畑史子(阪府立障がい者自立センター) 食力アップゲーム 15:24:36
- 「かわいい人工物の系統的研究(第14報) ~ かわいい触感に関する触素材を用いた基礎的検討 ~」 ○大倉典子・小松 剛・大澤俊太(芝浦工大)・坂本真樹(電通大) かわいい大倉先生のかわいい触素材 15:25:17
- 「非直角のトリックを用いた不可能立体の3次元モデル作成システム」 ○杜 紹春・松田浩一(岩手県立大) 不可能立体をさわる 15:25:57
- 「多数の表情顔の3D形状に対する主成分分析に基づいた新規人物の表情生成の試み」 ○天木毬江・渡邊ちさ・永田俊介・山本俊太・稲葉善典・赤松 茂(法政大) 15:26:21
- 表情表出時の顔三次元形状の動的変化を記述する低次元パラメータの妥当性評価 ~ モーションキャプチャから得られる時系列データの主成分分析 ~ ○永田俊介・山本俊太・稲葉善典・赤松 茂(法政大) 15:26:39
- 「加齢変化の影響を受けやすい顔画像のGabor特徴を用いた年齢層推定」 菅田幸希・○淺水宏文・稲葉善典・赤松 茂(法政大) ガボール特徴から加齢による影響のみを主成分分析、心理評定。 15:27:30
- 口腔咽喉音の音波形分析に基づく無拘束咳嗽モニタリングシステム ○道幸成久(阪電通大)・辻村 肇(阪電通大/ケアセンター蒲生野)・松村雅史(阪電通大) 高齢者の誤嚥対策、咽喉マイクロホン使用。 15:28:07
- 「視覚障害者へのタブレット端末の操作方法の教示 ~ 全盲者向け講習会を通じて ~」 ○松坂治男・坂尻正次(筑波技大)・三浦貴大(東大)・巽 久行・小野 束(筑波技大) 全盲者のタッチパネル操作 15:28:41
- 「タブレットPCを用いた聴覚障がい者・健聴者間コミュニケーション支援システムの開発」 ○澤田由貴子・木村 勉(豊田高専)・神田和幸(中京大) 15:29:40
- 「奥行き情報が視覚的注意に与える影響 ~ オブジェクト置き換えマスキング実験を用いて ~」 ○井ノ上桃子snip大塚作一(鹿児島大) 「奥行き情報が視覚的注意に与える影響 ~ 高速逐次視覚呈示(RSVP)課題を用いて ~」 ○坂元里菜snip大塚作一(鹿児島大) 15:31:01
- 「レポート提出を確実にするリマインドアプリの開発」 ○西田滉季・谷村 祐・納富一宏(神奈川工科大) 会場からどよめきが 15:31:32
- 「Twitterを用いたスポーツ試合中のイベント検出に関する検討」 ○富田大志(名大)・道満恵介(中京大)・井手一郎・出口大輔・村瀬 洋(名大) 「!」マークなどもひろう 15:32:07
- 「発話速度変換システムにおける話者印象を補正する基本周波数制御」 ○池原仙一・斎藤博人・武川直樹(東京電機大) 話し手の声の高さが印象にどう変化するか。 声の高さを引くくすると印象が低下するらしい 15:32:49
- 実空間とネットワークにおける協力・支援情報に特化した新たな情報共有システムの構築 ○許 又双・村瀬結衣・杉浦一徳(慶大) 「3Qシステム」 15:34:00
- 「筋電位計測とkinectセンサーによる三次元姿勢計測を用いたリハビリ支援システムの設計」 ○朝倉 僚(京大)・宮坂淳介(京大医学部附属病院)・近藤一晃・中村裕一(京大)・秋田純一(金沢大)・戸田真志(熊本大)・櫻沢 繁(公立はこだて未来大) Kinectと筋電の連携計測 15:34:34
- 「共同注視状況における複数人物頭部カメラの位置姿勢推定」 ○高瀬恵三郎・近藤一晃・小泉敬寛・中村裕一(京大) 複数のヘッドマウントカメラの映像に他者の視線を表示する。 15:35:10
- 「コンピュータからのほめ言葉がユーザーの感情と行動に与える効果」 ○三浦郷史・入戸野 宏(広島大) 好まれやすいが行動に影響を与えるほどではなかった、という結果らしい。 15:35:49
- 「ゲーミフィケーションを用いた対話エージェントのための学習データ獲得」 ○岩田直之(名大)・鳥海不二夫(東大)・平山高嗣・榎堀 優(名大)・稲葉通将(広島市大)・間瀬健二(名大) 「対話力診断ゲーム」で検索 15:36:15
- 「背景音のテンポが作業ペースに与える影響 ~ 音の密度と拍の知覚の交互作用効果 ~」 ○栗林龍馬・入戸野 宏(広島大) リズムが規則的で音の密度が高いと作業ペースがあがるらしい! 15:36:53
- 「臨床実習現場における中途視覚障害者向け電子カルテの開発」 中村圭佑・○鈴木香奈江・江崎修央(鳥羽商船高専)・伊藤和之(国立障害者リハビリテーションセンター) 実際に納品され運用するシステムについて 15:37:27
- 「人物が存在し得る部分空間の多重スリット表現による可視化」 ○中野一成・亀田能成・大田友一(筑波大) 人物が存在し得る部分空間の可視化 15:38:07
- インタラクティブセッション、概要説明終わり。 このスピードで紹介しきるのは大変。 興味があったものだけつぶやいています。フルリストはこちら。 http://t.co/L5Rh5kH1 15:38:59
- 嚥下にも使えているらしい、大阪電通大の咽喉マイクロホン。 なんず電気で買えるらしい Nanzu.jp http://t.co/FU4sQENv 15:55:54
- gaber特徴による年齢推定。 http://t.co/tWKSPBCE 15:56:11
- ●CEA研究会(食メディア第二種研究会)企画 うま味の科学-おいしく食べて,健康づくり 味の素株式会社大阪支社 佐伯俊則氏 http://t.co/5y5MmfXz 17:55:56
- 調味料の歴史 旨みは100年 http://t.co/0KgUmR28 17:57:19
- うま味受容体の発見(2000年) http://t.co/T1SMaCzE 17:58:02
- 味覚の受容機構 http://t.co/6BvyJe28 17:58:47
- 辛味は皮膚感覚に近い http://t.co/LymsFGSO 18:00:25
- 味覚には生理的な意味がある http://t.co/4pm0zRX7 18:05:19
- 味覚には生理的な意味がある(実験) 日本人の赤ちゃんで試してみた映像。 塩味は生後2ヶ月ぐらいで完成する http://t.co/LSfZFRYP 18:06:32
- うま味はした全体で感じる 左図のような味覚のマップは最近では誤りといわれているらしい http://t.co/vN87bzYW 18:08:24
- うま味は「後味」 http://t.co/5A7BfJZA 18:09:01
- 「うま味」に世界で初めて着目した科学者 だし昆布からうま味の抽出、うまみの精製 http://t.co/zWKaECPy 18:10:37
- グルタミン酸、イノシン酸、グアニン酸。 全て日本人の発見。 http://t.co/T3IARkEV 18:11:48
- 遊離グルタミン酸含有食品。 昆布、チーズ、一番茶。 http://t.co/xFtob8tf 18:13:45
- イノシン酸はATP。 http://t.co/hu0jj28g 18:14:03
- タンパク質には味がない(卵白)。 分解すると3つの味の種類に分類できる。 http://t.co/Nj3FdkW2 18:15:29
- 伝統調味料 醤油とタイの魚醤の含有アミノ酸 http://t.co/Lqv2nOtU 18:16:36
- 調理: 熱すると増えるグルタミン酸 http://t.co/NH1XjX9s 18:17:28
- 旨味の相乗効果 http://t.co/IxlMZqYC 18:18:00
- グルタミン酸(MSG)とイノシン酸(IMP)の配合比を変えると… http://t.co/gB2rJCIv 18:19:50
- イノシン酸を混ぜると最大5倍に上がる。 5%混ぜるだけで旨みは倍に上がる。 http://t.co/irhdIlzr 18:21:04
- 調理の世界では昔から使われていたうまみの相乗効果 http://t.co/EFOhBLZm 18:21:59
- 昆布では収率悪いので、100年前でもグルテンを酸で加水分解して作っていた。 http://t.co/OifYYufO 18:23:43
- 近年ではそれでも収率が悪いので「発酵法」を使う。 http://t.co/iZJPQ4Wg 18:25:27
- 原材料は砂糖をとったあとのさとうきびの絞り汁 http://t.co/vWgWllmO 18:26:49
- うまみの調味料の安全性 http://t.co/IBSEceox 18:27:20
- 「化学調味料」とはNHK放送で具体的商品名と混同を避けるため(当時夢のあった)「化学」がつかわれた。 1985年以降は「うま味調味料」という一般名称。 http://t.co/3nqREYkD 18:29:51
- 料理を美味しくするうま味 http://t.co/ImQ8ritL 18:30:52
- うま味調味料の効果: ビーフブイヨン、0.2%MSG添加ビーフブイヨン、2倍濃度ビーフブイヨンの比較。 http://t.co/aSmAMglH 18:32:21
- うま味調味料を使った減塩。 塩を3割減らすと美味しくないが、MSGを足すと補完できる。 http://t.co/kaD70rDg 18:34:11
- かき玉汁などでは効果が大きい。 塩分を気にする方は試して見ては? http://t.co/y3XNHe3m 18:34:53
- うま味の受容器は舌だけでなく胃にもある http://t.co/cT76vvTX 18:35:55
- うま味による唾液の促進 http://t.co/GjaDqa7l 18:36:40
- レモン水と比べて昆布水で唾液促進効果 http://t.co/JFfwtkAt 18:37:34
- うま味物質の胃への直接投与 http://t.co/jdqfjAzD 18:38:20
- うま味物質の胃への直接投与 http://t.co/DeXpcCYF 18:38:31
- ラットにうま味物質の噴霧。小腸の粘膜が暑くなる http://t.co/pSrZhp4k 18:39:32
- うま味物質によるQOLの改善例 http://t.co/ZtFa0n7g 18:40:21
- 実験結果 歳をとってくると味に対する感覚が落ちてくる。塩や砂糖を増やさずに美味しく食べられる。 http://t.co/XFcTT2VE 18:41:50
- 「食」とは「人を良くする」という文字。 http://t.co/K1OtliWM 18:43:07
- Q:イスラム諸国向けに味の素は使えるか? A:インドネシア、マレーシアで作られているものは「Haral」認証が取られている。日本製は認証は取られていないが動物由来でないとのこと。 18:46:20
- Q:うま味はプリン体とは関係ない? A:関係ない Q:うま味成分をセットで味わうのと何が違う? A:だしと旨味の違い。だしには香りなど色んな要素がある。キーになっている個々の要素イノシン酸グルタミン酸では区別がつかない。 18:48:56
- ちっちゃいパンダ味の素もらった。 パンダの肉は使ってない http://t.co/8twwP6HU 18:57:05
- 懇親会場へ移動。 熊本名水遺産 http://t.co/XEqn7LZt 19:00:35
- 熊本県民が買わないというボトル水を買ってみた。コカコーラ「いろはす」は宮崎県えびの市採水。 http://t.co/2RyzC3Hx 19:02:18
- e-sports REDBULL5G、松井さんお疲れさまです! 今の若者は頂上対戦をネットで観れてうらやましい /日本一の「ぷよぷよ!!」対決:動画 http://t.co/6Ndm4JmH @wired_jpさんから 23:28:53
- TEDxもブランド維持するのに大変なフェーズに入ってきたね。 しかしこの定義で行くと過去のプレゼンもそのままでは出せないものもあるのでは?/TEDxブランドに害をなす「擬似科学」 http://t.co/XhfiDhwQ @wired_jpさんから 23:30:22
- これは…左手系メタマテリアルなのかな? http://t.co/4YlamF3x /透明マントが現実に? カナダ企業の光学迷彩技術「Quantum Stealth」が話題に - ねとらぼ http://t.co/hMgaYCVE @itm_nlabさんから 23:55:20