某・手作りバーチャルリアリティコンテストの作品が非常に沢山集まったといううれしい悲鳴と共に、ついに書類審査が開始された。
やっとノルマの半分を終了。
「う。吐きそう」という感じの気合が足りない企画はまだ1本しか当たってない。
「えーそんな恥知らずな」というのもまだ1本。
のこりは読んでて楽しい感じ、久々に課題の採点をやるような気分である。
が、あまり沢山一気に読むと、点が無意味に辛くなるのと、作品に失礼なので、
今日はこの辺にして仕事に戻ろう…。
いやほんと、大変なのです。ボランティアですし。