@o_ob @2014-03-12 (シアトルのゲームセンター,卒業式など)

  • 日本の仕事が気になりすぎて眠れない日々 21:47:42
  • 専門研修2日目、7:30。本日も125番バスにジョギングで始まる。ヒザ痛いけど仕方ない。 (at @Pike_Place Market) http://t.co/AK5iTLVNPy 23:32:08
  • 市営交通バスにて、朝焼けのベイを背景に。 http://t.co/tY3Q5Sdp1v 23:41:08
  • On the bridge. http://t.co/U94UAyJBwr 00:35:00
  • @o_ob @2014-03-11 http://t.co/zdSaYyaEhH 00:53:17
  • 専門研修2日目、今日は昇竜拳の実装を通してアニメーションとステートマシンを学ぶようだ。 http://t.co/vs1otRlQyn 01:20:26
  • いい勉強している/実践・最強最速のアルゴリズム勉強会 第一回参加レポ http://t.co/oKGrDPE1bT @AmeJiさんから 01:42:09
  • Today's lecture has done, rarely fine day it is! http://t.co/ci3Q7y6LmO 05:03:34
  • スターバックス本社ビル (@ Starbucks w/ 2 others) [pic]: http://t.co/Nl0Wurum8j 06:23:15
  • 学生によるスターバックス本社突撃取材 http://t.co/sxpA114Z48 06:37:49
  • Impressive lighting scenography in Starbucks headquarter company restaurant. http://t.co/7xz993k0wS 06:59:05
  • Bounce lighting by naked concrete, that's part of identity of Starbucks' interior design. http://t.co/L1tgLR4t3O 07:01:10
  • 日本でも珍しい大型筐体専門のゲーセン発見。取材します。 (@ GameWorks) [pic]: http://t.co/rOPDCF4BMT 08:15:38
  • Ms PAC MAN(Midway)
    RALLY-X
    MR Driller http://t.co/FKO5G73wFB 08:20:08
  • Galaxian(Midway)
    Missile Command
    frogger
    Robotron2004(Williams Elec.) http://t.co/C8ygA9mlMi 08:21:40
  • DDR Series! http://t.co/koaNtBNvST 08:26:20
  • Dance Dance Revolution Series! http://t.co/9G2UhcMok0 08:26:53
  • Daytona USA2 http://t.co/JeFXhzkqs7 08:28:29
  • Virtua Tennis 3 SEGA, (Lindbergh platform)
    Dance Maniax (Konami, 2000) http://t.co/nSCJ92McOr 08:41:32
  • シアトル市はゲーム機に許認可税を課しているのだな。 http://t.co/IrUCpIKKiP 08:49:08
  • ひたすら音ゲー勢 http://t.co/X595vN9Wbp 08:50:14
  • 韓国?のタッチパネル音ゲー「DJMAX TECHNICA3」
    Neowiz Games http://t.co/fmfIFm6t8D 08:51:47
  • DJ MAX Techinica3
    Pentavison社 http://t.co/LrgVezja4j 08:53:41
  • Frogger (SEGA, 1981) 09:13:05
  • Frogger and missile command give good ideas to young students! http://t.co/Zx5Try9oFI 09:30:52
  • we have reported Gameworks. Nice! http://t.co/kjz5xy3TgU 09:51:57
  • Frogger Publisher SEGA/Gremlin でした。写真は最新版。液晶でワンボタンのチケットプライズ機 RT @masafumi: @o_ob と思ったら販売セガだったんですね。開発はコナミですが http://t.co/ZVSZbHavJ0 in reply to masafumi 09:57:07
  • Does anyone know the name of this headache, when we exit Game Center, we feel it. 🙂 http://t.co/W9dA0yzMBm 10:01:44
  • 某論文コピペ検出サービスを試用しようと思ったら、主要取引先にW大学が。うむむ。自分で開発した方がいいような気もする。 22:12:07
  • ニューヨークでビル爆発があったようですが、私はシアトル。無事です。
    http://t.co/XmwyxwNVu5 10:08:18
  • 科技会議:理研、特定法人先送り STAP問題注視 – 毎日新聞 http://t.co/hfBNu2wVCi @mainichijpnewsさんから 10:10:27
  • UIの研究として興味深い/iOS 7.1に追加された新機能の「好き・嫌い」がインスタント投票で判明
    http://t.co/EimdYL42f9 10:16:57
  • 本気か…GREE『大相撲カード決戦』。 http://t.co/ejFyLjeXB4 10:28:23
  • Google Docsのアドオン機能,今日から公開なのに日本語版はまだ使えない様子/Bring a little something extra to Docs and Sheets with add-ons http://t.co/O1HqDreRuP 22:09:44
  • 【3年生向け】就活特訓講座のお知らせ他 http://t.co/BBX5t65J7c 02:05:58
  • I'm at Living Computer Museum – @livingcomputers (Seattle, WA) [pic]: http://t.co/IKNwI3qvXb 06:41:20
  • 本日のおっさんホイホイ写真を公開するよ。
    シアトル、スターバックス本社ビル横にある「Living Computer Museum(生きてるコンピュータミュージアム)」。まだ知られていない穴場ポイント。 http://t.co/li1ecW1odZ 18:00:30
  • ギネスブック・ゲーマー版2014 http://t.co/FWf2ncnHnc 18:00:56
  • このミュージアムはポールアレンによる設立らしいよ http://t.co/0yFyMQBD2O 18:01:31
  • DECのメインフレームに繋がれたキーボードと電動タイプライター(と表現するしかない当時のディスプレイ)は、電源投入可能で来館者はさわれる。BASICが動いていて、LISTとか、RUNとか、DIRとか打つとガチャガチャ言い出して感動。 http://t.co/j1201Nl8fG 18:04:12
  • LPRINTとかしなくてもガンガン印刷されます。 http://t.co/4d6ZbNxAV4 18:05:34
  • 思うにインクリボンとか紙とか再生産される見込みはないので、全然サステナビリティがない感じです。 http://t.co/x3LNiMKvcC 18:06:17
  • ポスター展示「OSの歴史」。お土産で買って帰りたい。35ドルぐらい。
    ちなみに大学時代、VAX VMSだったのだけど、なんて古いOSだったのかと驚愕。 http://t.co/xsguhqMXG4 18:07:48
  • AppleIIc http://t.co/MiebYU4ytD 18:08:03
  • PETとかコモドールとか。
    こうしてみるとゲーム機の歴史としか言いようがない。
    時々、書籍やWikipediaでしか見たことしかない表計算の元祖が動いている。 http://t.co/6FgHWpRu8I 18:09:22
  • ATARI400で遊ぶパックマン。今週は4人対戦からMsパックマンまでありとあらゆるパックマンを遊んでおります。 http://t.co/RTEbWITJlj 18:10:14
  • 恐らくこのミュージアムに置かれている最大の価値の高いコンピュータのひとつ。ベル研究所の「ALTO」。売られていたとしたらいくらなんだろう?明らかにその時代では高解像度なポートレートディスプレイ、鉄でできたマウス。GUIの創生に触れる。 http://t.co/pWlQ27lCyw 18:13:19
  • ALTOのマウスパッドは当時のARPA Netの接続マップという手の混みよう。
    当時のベル研究所にいた、コンピュータの歴史における生き神たちを感じずにはいられない。 http://t.co/DjtMdfGtOX 18:14:45
  • ごめんALTOはXEROXのParcでした。しかも自分と同い年。スペック表。 http://t.co/ezlMiMyztK 18:16:09
  • ビリヤードのゲーム的シミュレーションが動いてました。 http://t.co/W6uCAcaoM3 18:16:53
  • 鉄でできたマウス。がっちりしていて高級感ある。初期の歯車からここまでの変遷が重要なのね。 http://t.co/M6Gpz8gJ1f 18:18:02
  • このボールの数があるビリヤードの2D物理をリアルタイムで解くのって、それなりに大変だったのではないだろうか。 http://t.co/A4a3olZJeL 18:19:04
  • MacSE。
    Hypercardも動く。Prince of Persiaがヌメヌメ動いている。FDで。 http://t.co/md3wISxEdc 18:20:23
  • 同じコンピュータに囲まれたMS創業者近影。1981年の方が不健康そうだ。 http://t.co/NOdqZv06JC 18:21:10
  • ジョブスがビジネスマンだった頃。 http://t.co/OUUMCN4TG1 18:21:29
  • 初代Macアイコンの作者の名前。何度このアイコンが泣いたり爆弾に変わったりして心臓麻痺しかけたか。 http://t.co/pmsU4QFfBF 18:22:37
  • 以上、40禁ネタでした。
    他にも会社員時代に泣かされたメインフレームとか水平プリンタとかテープとかも見れます、独特の匂いもします。
    コンピュータ関連にお勤めの方は是非お立ち寄り下さい。入場5ドル、閉館日多し(月〜水)、木〜日10-17時開館です。 18:26:17
  • Wikipediaより:Alto(アルト)は、1973年、ゼロックスのパロアルト研究所 (PARC) でアラン・ケイの要請を受けて3ヶ月足らずで作られたコンピュータ試作機。
    http://t.co/HJ1UGUbPG1
    これがDynabookになっていれば世界はもっと変わっていた 18:28:27
  • 次の @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/cJBUK9pUSS 18:51:44
  • 今まで読んだ報道の中ではかなり的確で短く広くまとまっている良記事/Bitcoinゴールドラッシュの勝者は誰か?楠 正憲(国際大学GLOCOM 客員研究員) http://t.co/YFi4X801S1 21:32:35
  • さて,この24時間に着信したメールを読み終わった.返信するべきメール,するべきでないメール,やるべき仕事….あと1時間でアメリカに朝がやってくる….いったいいつ寝ればいいのか.あと腹減った.この国で旅行者が餓えるの難しいと思うけど,よくこういう事になる. 21:55:41
  • 小保方さん問題でわかる科学リテラシーと科学的野蛮人テスト。
    Yes/Noで考えよう。
    Q1:学位論文は無効だ
    Q2:Nature論文は撤回すべきだ
    Q3:理研は解体だ
    Q4:剽窃は重罪だ
    Q5:誤画像は絶対に許されない
    Q6:共著者も同罪だ
    Q7:魔女は裁かれるべき 00:48:52
  • NNNYYYN RT @o_ob 小保方さん問題でわかる科学リテラシーと科学的野蛮人テスト。
    Q1:学位論文は無効だ
    Q2:Nature論文は撤回すべきだ
    Q3:理研は解体だ
    Q4:剽窃は重罪だ
    Q5:誤画像は絶対に許されない
    Q6:共著者も同罪だ
    Q7:魔女は裁かれるべき in reply to o_ob 01:11:01
  • 著者の声明も出たけど,「STAP現象」って書いている.日本語的に不安になる箇所がいくつか.まだ何かでそう.
    http://t.co/ae1ZEtXVUA
    /STAP細胞論文、小保方晴子氏の博士論文から写真流用 理研認める http://t.co/8O5OoSw3ca 09:19:42
  • へえ,自分はまともな教育を受けた方なんだなあ.まともな教育を受けたからこそ,まともな教育をできるわけで.これからも2年生のレポートはしっかり指導しようっと/早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について http://t.co/b7XyLD7yf6 09:33:42
  • 不可能を可能にする能力は、今ここで使うべきではない…か。

    残念だけど。
    高い勉強代になったな。 10:49:23

  • 釈然としない。牡蠣で酒でも呑む。 (@ Elliott's Oyster House – @elliottsseattle w/ 5 others) [pic]: http://t.co/EuTenJrHn2 10:55:57
  • 探す人も探す人だけど,有名になって賞を取ったらバレるだろ普通,って感覚がなかったのね.この受賞がその後の人生を変えている可能性も./小保方晴子「中2のときに読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した」→銀河鉄道999からの盗用でした http://t.co/kDz4xGOTcQ 22:32:16
  • 「剽窃を許さない科学者の会」とかありそうかもしれないけど,そもそも剽窃を許す時点で科学者じゃない.
    コピペ,盗用を許すことがどれだけ悪い事か,先生方はよく理解した方がいい.
    無断でコピペされる側になってみるとよくわかるが,甘い先生の論文はそもそも引用されないジレンマ. 22:33:35
  • 若い学生の演習レポートを採点していると,突然,不釣り合いな「美文」が現れたりする.それをすかさず「引用」ではなく「剽窃」と見抜き,指摘しないと,学生たちは「おれ,素晴らしい」って勘違いして育ってしまう.
    ちなみに引用と剽窃の違いは引用元を明らかにせずに自分のものとする事. 22:38:22
  • 若い学生には自分の中のファンタジーの世界を否定しない人も居る.見聞きしたものを自分の中でファンタジーにしてしまう強い想像力で他者が否定する事が難しい,またそういう頑固な能力も,研究者にとっては必要な能力.しかし他者が追試できない場合は科学にならない,その際の引用は不可欠. 22:45:17
  • 例えば「インスパイア」だってそう.芸能やエンタメの世界では本人が知ろうが知るまいが,世間が共感して求めているものをどん欲に取り入れ,ソースは明かされない.科学の世界では論文の査読者が「既にこの人がやっているよ」と指摘する.本人がそう思わなかった,知らなかったと言い張っても無意味. 22:48:58
  • 研究者のもう一つの姿「査読者」は世間にはあまり知られていないが,論文の新規性と進歩性,有用性をはかる専門家として,その分野のありとあらゆる過去の研究を知っている必要がある.特許なども同じ.
    「ばれなきゃいい」という発想はない.
    今回の件で研究者を目指す若い才能が歪まない事を祈る. 22:55:03
  • コピペ論文はなぜいけないのか http://t.co/1rDjUhrKLv 01:35:18
  • GDCと入れ替わりで帰国便へ。 05:40:05
  • I've back! Scary for pollens! (@ 成田国際空港 (Narita International Airport) (NRT) w/ 83 others) http://t.co/zD60lxYkfr 16:35:55
  • 機内でやっていた国際会議の査読終わり.
    4ページの論文に3ページの査読コメントはちょっと書き過ぎか…まあでも仕方ないです. 19:01:02
  • いわゆるディズニーランド渋滞。
    Macの電池も残ってるのでもう一仕事行けそうだな。
    早く家に帰りたいけど、仕方ない。 19:05:54
  • 飛行機の中で見た「Frozen/アナと雪の女王」はよくできた映画だったが「風立ちぬ」の方がストーリーの深さは上.音楽は素晴らしいオペラアニメ.フランス語版の"Let it go"もいい
    https://t.co/11jzlkKMxI
    http://t.co/mP9vMSy7Wj 19:23:18
  • 今の米映画界って過去作をリスペクトしたストーリーの深さよりも,童話をベースにファンタジーの世界で現代的女性を描いたほうが賞は獲れる.ディスニーが女性の多様性と生き様を描く一方で,PIXAR作以外,男性の深みは極端に減っている感じ.「風立ちぬ」は古くさい男の生き様の典型だよね. 19:29:22
  • そういう意味ではPIXAR「UP」は泣ける.男の生き様を描くと最近では「誰が見に行くんだよ,その映画」というジャンルになるけど,ファンタジーの中にリアリズムがあり,ハードボイルド.シワは刻まれているが,絵は柔らかい.
    Frozenはあと2−3カット,説明すれば良かったのだと思う. 19:33:05
  • Frozen,テーマは「愛」なのだけど,それが男女の愛なのか,姉妹愛なのか,ただのお約束なのかわからないまま展開するところがもったいない.実際のところエンディングにもなっている「Let it go」が一番の見所なのかも?
    https://t.co/Gewl6a7NXw 19:36:32
  • ちなみに「アナと雪の女王」は劇場公開中,同時上映短編はなんと白黒ミッキーマウス,しかも3D.
    http://t.co/ukjMgv9GYe 19:40:38
  • 相模国に帰ってきた。
    日本は20時、シアトルAM4時か。
    こんな時間に起き出してフランスの仕事してる俺いつ寝てたんだろうって真面目に反省中。 20:17:48
  • Natureにおける英語の基本的な話が読めて勉強になる/科学論文における効果的な結論と結果の書き方(大本道央)
    https://t.co/k2b4vYjafn 20:22:57
  • へえ。UI評価を全面に押し出す製品プロモ珍しい/富士通GRANNOTEはノートなのにキーストローク3mm & 押下圧3段階。シニア向けアシスト多数 http://t.co/8hpWfI59Qt @engadgetjpさんから 20:48:44
  • 次の @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/bJcI7BKIOg Disney's Frozen – "Let It Go" Multi-Language Full Sequence 07:55:19
  • .@alexboye1 さんの @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/UWUhaCXp3F Let It Go – Frozen – Alex Boyé (Africanized 07:55:28
  • フランス語の勉強に良さそうな「We Love Disney」、最近発売されている。「Liberee, Delivree」はiTunesでは本アルバムのみ収録か。 https://t.co/sh0M79nSOf 08:02:42
  • 花粉と微粒子で一気に体調不良だけど、働くしかない。 09:20:33
  • これはすごいことになってきたな…検察の解析は理路整然,しかし本当に容疑者がやったのかは相変わらず明らかではない感じ/【PC遠隔操作事件】不正プログラム「アイシス」の全貌が明らかになった(第3回公判傍聴メモ)(江川 紹子) http://t.co/WTs565V2qW 10:02:26
  • おまえアイシス作っただろ,って言われたら逃げる方法ない.
    アイシスを使って他人のコンピュータを操作している側が踏み台にされている可能性も無いとは言えないだろうに.
    ソースコードを送りつけてビルドするなんて,ハッキングの基本中の基本なわけで,不公平な尋問になっているのは確か. 10:13:53
  • 出張中に書いたTeXソースのGit更新がやっと終わった
    さて動ける 10:26:43
  • 一部の三年生が勤勉過ぎてお疲れ様すぎる。
    早く片付けて帰るのも美徳やねんで。 00:49:17
  • 花粉なんて嫌いだ
    しくしく 09:42:49
  • 書いてある事はもっともだが,サーバーの設定がエラー起こしていてTweetボタンが動作していないのが残念/日本科学未来館 科学コミュニケータブログ「STAP細胞はあったのか?」 2014年03月17日
    http://t.co/lzhjftlArh 10:10:20
  • ボストンの大西睦子博士のご意見も興味深い。野依理事長が謝罪しているのに本人が出てこないのは、やはり女性研究者だからなのだろうか?公正さに対する考え方は国によって異なる/「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る http://t.co/okBWY0M5CE 10:23:26
  • 再生医療の技術が進んだら、花粉症も治るのだろうか。

    もちろん創薬や引っ越しのほうがはるかに安くつくような気もするけれども。 11:48:57

  • うおー

    プレゼン終わり

    アレグラが効いていてくれて,かつ眠気も出ずに助かった…. 14:30:45

  • 就活特訓講座実施中.

    初日.服装もグチャグチャ,軽く15分遅れが1/3近く.

    なるほど,それは受からんな.

    徹底的に指導せねば. 15:17:52

  • 本日の就活特訓講座第一回は、SPI試験対策から始まり、笑顔の作り方から、どんな企業をいつ受けるか、そして作文技法の入り口まで実施しました。

    明日はみんな何時に何着てくるかな?? http://t.co/4TdlJjxVKU 21:30:52

  • 就活特訓講座終わったその足で今度は研究室でPC組み上げ同好会が活動。
    スーツで。
    いい顔である。
    っていうか普通のSEもスーツでホコリにまみれながらPC開けたりするからね。 http://t.co/DkXpmvW7w3 21:33:30
  • 白井研究室名物の卒業記念・似顔絵色紙もほぼ出来。
    いやー今年は多いな! http://t.co/KEH1Exn1QK 21:36:49
  • GDCうらやましいが、ウチに帰れさえすれば、家庭で握り寿司が、本マグロの大トロが腹いっぱい食べれるんだった。
    うはあ。 http://t.co/R5t4k3jZOw 22:32:11
  • RT @Laurentchretien: You can discover this amazing experience #lavalvirtual 2014 : http://t.co/P6Iohh0tns I believe I can fly @o_ob @ochyai 08:54:31
  • 小保方さんに一個人としての公式な謝罪なり見解なりを組織が述べさせないのはパワハラではないか.女性として利用したのもハラスメント./明らかにならなかったSTAP細胞の「科学的疑惑」と、新たに浮かび上がった「非科学的疑惑」
    http://t.co/xZw8IaLXEW 21:56:56
  • ただ,公的機関に勤めていると,個人的はTweetですら干渉され禁じされる.そもそも一生雇ってくれる組織ではないのだから,さっさと離脱して弁護士でも雇って吐けるものは吐露したほうが生きる道は残っているようにも思う.研究者としての信頼も無いのだから,残っても地獄の伏魔殿. 21:59:33
  • 学位審査そのものの否定。そういう流れになるって予感あった。
    分野によって博士の難度違うけど、さすがに世間の博士や学位認定機関は黙っているべきラインを超えている/米教授 小保方氏論文審査せず – Y!ニュース http://t.co/gOI86TcVsw 23:43:10
  • 「剽窃なんて誰もがやってるんだよ」とか言っている人が、何かあった時に信頼に足る人物かどうかは疑問ある。学生は大学はともかく師匠は選ぶチャンスはあるので、信用ならない大人について行ったり、信じてはいけないことは、子供であっても大学生であっても留学先であっても変わらない。科学以前に。 23:48:37
  • 学振の海外特別研究員だったけど研究期間終盤に就職活動のために帰国した日数分も返金したよ。元は税金だからね、厳しい世界よ。研究者貧乏も加速したし。/博士号剥奪で研究費返還も…小保方さんを待つ「借金地獄」- Y!ニュース http://t.co/VVC5POh3Xm 23:51:42
  • 実際に聴いた事もない楽曲の権利が誰であろうと醜い個人資産の争いでしかない。
    一方、科学は社会の共有知であり、今後、論文の査読や学位などが無意味に難度が上がる事を考えると本問題の社会的影響、学問や教育におけるコスト増、国民の税金使途への信頼回復など、負の資産はノーベル賞級。 00:14:13
  • 就活特訓講座第2回。
    朝9:30集合で遅刻者は1名のみ。
    SPI試験対策、応募戦略、グループディスカッションなど。初回と2回目では大きく事なる成長ぶり、しかしまだまだ。

    明日は最終日。 http://t.co/tFnp1Ya5Dn 00:17:09

  • 既卒だろうが1-2年生だろうが意識の高いやつはスーツ着て明日の9:30に図書館4F。面接特訓。事後演習もガッツリある。見たければ教えてやるよ。
    RT @Silnyan_A: @kaworuMkdigda @takay0531 これ次四年生用のだから大丈夫
    また機会ある in reply to Silnyan_A 00:46:50
  • 相鉄全線ストライキ決行中
    http://t.co/RQjRe7ieYy 06:56:34
  • 悲報?相鉄スト速攻解除のお知らせ
    http://t.co/FWzHELF8dF
    平成26年3月20日 相模鉄道労働組合が行っていたストライキは、交渉の結果、6時30分に解除されました。 電車、バスとも、7時頃から順次運行を開始しております。 07:12:30
  • なんかすごいことになってるな
    https://t.co/MPqtOmoOM9 /【ヤバイ】渋谷道玄坂の首都高で火災発生!!めちゃくちゃ燃えてるうううううう!!!!! : オレ的ゲーム速報@刃 http://t.co/WllwMyEh6s @Jin115さんから 15:35:50
  • 体調悪くてちょっと休んでいる間に、手練の学生さんに門外不出の超重要機密ソースコードにアクセスされ、コピーない状態でいきなり改変してぶっ壊されかけた。
    本人には自分のしたことの意味をちゃんと教えたけど、正直気が抜けない…。 17:55:40
  • この3日間開催した「就活特訓講座2014春」のスライドを共有します。もちろんこれだけでは何をやったかわからないかもしれませんが…次回の開催は未定ですが、リクエストが多ければ実施も検討します。 #kait #shirailab http://t.co/xdYcAaRXgF 19:03:48
  • カメラアングルとか色々考えたくなるけど取り急ぎすばらしい/MMDモデルを3DCGでウェブ上に公開し閲覧者がアングルを動かしまくれるJavaScriptライブラリ「jThree」 – GIGAZINE http://t.co/GG1XXWq3ld 20:02:29
  • ちゃんとデモになってるのがえらい,MacBookPro13Retinaで40FPSぐらい./ http://t.co/nEOFyIc8k1 #千本桜でFPSいくつ出た 20:03:12
  • ちなみにこのところ体調悪い体調悪い,って言っているのは
    ・時差ぼけが抜けていない
    ・花粉症が一気に進行
    ・春休みなのに朝から講義で5時間飯抜きぶっ通し
    ・期末なのにメールが溜まり過ぎ
    ・フランスの仕事もたくさん
    …というわけで眠い!それにつきる!
    今日は雨のおかげで花粉が楽. 21:36:05
  • やっと本日15時までのメールは読み終わった! 22:19:50
  • 次の @YouTube 動画を高く評価しました: http://t.co/kyyGKwauN8 TBS TV HACK DAY(2014年3月19日)【オトナの!】 22:20:28
  • ハッカソンがテレビで扱われる時代。考えてみればIT夢コン(アイデアソン)を3年前に立ち上げた俺,先見の明あるなあ/TBS TV HACK DAY(2014年3月19日)【オトナの!】: http://t.co/AizSX9gxyN @YouTubeさんから 22:21:03
  • ゲームジャムかアイデアソンで作ったんじゃ…最後のロゴとかパチンコっぽいし/人気ゲームシリーズ『くにおくん』新作の配信決定! 魔法と剣を使うファンタジー要素にファン困惑「なんだと!」「マジか!!」 http://t.co/q1vUHTJZjb @RocketNews24さんから 23:01:51
  • 東京は3/25か!サクラサク!
    /ウェザーマップ「さくら開花予想」 http://t.co/gGPchBp9GL @wm_sakuraさんから 23:19:58
  • 深夜の実機採寸おわり。 http://t.co/8u6SD8YAMU 00:29:28
  • お仕事やっと終わり! 04:01:18
  • 卒園式には最高の晴れだね!
    眠いけど。

    ところで自分は明日は何か謝恩会的なものはしてもらえるのかな?

    わくわく 08:58:53

  • 6歳児が夢を語り、幼稚園を巣立つ。
    サッカー選手、お花屋、警察官、消防士、リニアモーターカーの運転士、科学者、任天堂でスーパーファミコン作る人、人々を喜ばせたいという夢。大工になって家がない人に建てたい、この幼稚園の先生になる、など。 http://t.co/fpb5A6NX60 12:12:13
  • 残念ながら「スケート選手になってオリンピックに出たい!」という女の子はたくさんいても、「科学者になりたい」という女子は居なかったよ。 12:15:28
  • 幼稚園卒業時に「なりたい!」って夢があるなら、ほとんどの夢は叶うよ。

    スーパーファミコン作るのだって、叶わないとは言えないだろう?

    この幼稚園、横峯式なのだけど。
    「〜になりたい、そのためには○○を頑張る!」って宣言になってる事が多くて、大変頼もしい。

    想いを持ち続けて! 12:19:08

  • 厄払いしたよ http://t.co/ydWMUcka2z 15:39:29
  • 厄除け参拝→墓参り→散髪。
    一気に用事済ませてる。明日は卒業式だからな。

    神仏いろいろ混ざってるけど細かい事は気にするな。 17:45:56

  • 激烈眠い
    当然か、2時間弱しか寝てないもんな。
    明日の卒園式もあるから寝よ 21:43:40
  • 卒業式。立派な新体育館です。 (@ 神奈川工科大学 新体育館) http://t.co/HhKchS9cGW http://t.co/SfwtirD6Tw 11:04:27
  • アカデミックガウンいいなあ。

    東工大にはそういうセレモニー的な文化はなかったような? 11:08:37

  • 情報メディア女子
    乾杯! http://t.co/PuAsQWEltl 14:07:03
  • RT @komenohito: 今日は修了式です。 http://t.co/Vho44z0H1W 14:56:33
  • さすが「マンガジェネレーター」を作った学生たちだけあって、卒業式であっても研究に余念が無い。 http://t.co/g2lTkkEww8 16:23:01
  • 白井研究室2013/2014合同大カラオケ追い出しコンパ!思えば2D2クラス懇談会もここだったね!! (@ シダックス 厚木妻田店) http://t.co/oqb6QBNE8s http://t.co/LGU0nEdqNb 19:07:25
  • イラスト色紙もらった〜 http://t.co/nBRFDNkO1I 19:27:10
  • 日本ブレイク工業絶唱中 http://t.co/abSFGIZbQx 19:29:23
  • 女々しくて! http://t.co/X29GIcqcQN 19:29:47
  • Dancing Queen http://t.co/BF9tln7n3E 19:30:08
  • 小出君歌手でもいける http://t.co/anjLStNxDt 19:30:40
  • 「ちちをもげ」
    懐かしい

    罰ゲームかと思うような絶唱ぶり http://t.co/qbAZan0YDa 19:37:47

  • きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100%」

    とりあえず今日はアニソンで攻めるわ。 19:39:33

  • Frozenの「Let it go」英語版も歌ってみた。歌いやすくていい曲や。中学の英語でも使えるレベル。 20:01:20
  • ボトムズのテーマをしっとりと唄いあげる小出君は何年生まれなんだろう。 20:35:05
  • 歌詞が意味不明すぎる上に途中で全然違う曲になって盛り下がるカラオケ不向きな曲/少年よ我に帰れ  やくしまるえつこメトロオーケストラ
    http://t.co/O67HVGLHBm 20:37:01
  • さて平成アニソン縛りにも飽きてきたから、みんなのリクエストで歌うよ! 20:40:18
  • 国際カラオケ学科。

    さっきはYatta絶唱 http://t.co/kEiwajfF12 20:52:43

  • 「恋のミクル伝説」を極低キーで歌うのやめい http://t.co/1M0acc2rZR 20:55:08
  • 小出君はテニプリのキャラソンとかも上手に歌うなあ 21:40:03
  • What a wonderful world… http://t.co/V0xEm90kEr 22:35:02
  • 先ほどの卒業追い出し&YannickのFarewell Karaoleパーティーは楽しかったです。ストレス解消にも。主催してくれた3年生ありがとう! 00:31:58
  • iPhone版のiMovieで簡易編集してみたけど、後は字幕さえ入れてアップロードて切れば完璧では。 00:33:42
  • そういや新4年生に早くも内々定が出たそうな。
    特訓のせいかか。 00:40:07
  • おはようございます。
    昨夜は指先が狂うほど楽しかったようです。
    卒業生のみなさんおめでとう。
    在校生のみなさんありがとう。

    今日は久々に休息します。 07:45:10

  • 男子20人近くで大カラオケ追い出しコンパ。アニソン・ボカロ・パンクもギャグ、留学生もいるのでワールドミュージックも何でもありあり。こんなカラオケまたやりたいね。ヤニックが毎週のゼミの後に!と言っていたがそうなるとオーディションせねば。 http://t.co/ZVkcJlvy6i 09:24:51
  • 新江ノ島水族館が運営する新ふれあい科学館のプレオープンでザリガニ掴んできた。 (@ 相模川ふれあい科学館) http://t.co/lyrMmCw7rM http://t.co/jApsrlRofU 16:13:54
  • ZingaのCastle Ville Legendsがよくできていて、いまさら感動(よくこれだけの演出がメモリ乗り切ったなとか)、実はこれUnityだったのね。前作のFacebook版はFlash、しかもWebPlayer版もある。 http://t.co/e0bbji7WeY 00:57:15
  • 明日は週刊アスキーと某有名人の取材対応が2件。
    しっかり予習しつつ寝ておかないとな。
    雑用もたくさんあるし、花粉症が激しくならないことを祈る。 01:01:41
  • でも今日不思議だったのは、あいかわ公園とか茶色の杉山に行ってきたんだけど、山の中にいて体動かしている間は鼻水すら出ない。
    クルマに戻ってきて香料とかホコリとか、別の化学物質が鼻に入った途端、くしゃみ。湿るともう花粉の症状になる。杉の単独犯ではないのかも?それともシーズン終了? 01:05:47
  • まさかのお客様が新講義棟へ… 13:04:21
  • 週刊アスキーさん、速水健朗さん、ご取材いただきありがとうございました! http://t.co/uWkLD71zJu 14:51:25
  • 堀江貴文さん(@takapon_jp )ご訪問ありがとうございました!
    3/31「春のVR/AR祭り」遊びに行きますね!
    http://t.co/ul9G9Gg0wq http://t.co/DPiZAlELGB 17:23:14
  • Having a break after 2 interviewee. http://t.co/So29qDXYbo 17:37:42
  • ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」 「就活」が日本をダメにする WEDGE Infinity(ウェッジ) http://t.co/q5btavhMed 20:46:26
  • なるほど勉強になる,でも怒る前にやるしかない.Web屋なら勝手にマッシュアップサイト作るぐらいやってもいいとおもう/奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 http://t.co/4j58fkzWrO @seamonkey_dさんから 20:49:12
  • そういえば,勝手に相模原のマッシュアップサイト作っておいたんだった.1分で作れる. http://t.co/aHGkbyrFvA #kimonolabs 20:49:55
  • あれ・・・これも大丈夫なんだろうか…?4/1から/市ホームページのリニューアルについて | 相模原市 http://t.co/3PsjQVR7lD 20:51:20
  • 早速告知されました!すごいゲスト/「ホリエモン春のVR/AR祭り」
    【出演】堀江貴文、寺田有希【Guest】GOROman、伊藤周(Unity)、藤井直敬(理化学研究所)、落合陽一(メディアアーティスト)、白井暁彦(神奈川工科大学)
    http://t.co/pBVoR7aWS0 21:59:26
  • パストレーシングの画質「キモい,これゲームで使えるのか?」って思ったけどOculusでそういう絵使っていろいろ作ってたわ/OTOYがAmazon EC2上で動作するクラウドゲーミングエンジン「Brigade Engine」を正式発表 http://t.co/N0fwZzscnO 22:23:03
  • パストレーシングが次次世代のゲームCGになるかどうかはわからないけど,一方で映画VFXとも違う品質.VRには使えそう.個人制作の映画にも使えそう.インディーゲームにも使えそう.潰れるのはレンダーファームか.
    将来的にはUnityで外部レンダラとして使えるといいな. 22:25:18
  • 朝もはよからメールとか忙しい
    さっさとオフィスに行くべきか 08:42:19
  • 例えるなら「Ray cast gatling gun」ってとこ?/
    [GDC 2014]PowerVRがついにリアルタイムレイトレーシングエンジンを統合。ゲームグラフィックスはハイブリッド時代へ http://t.co/XX4x1pjhEZ @4GamerNewsさんから 11:38:03
  • Power VR,レイキャストだけをハードウェア化するというアイディアは悪くないな,高速化と,拡張性と応用性を兼ね備える.今後は,ピクセルよりも実際にシーン全体がGPUに乗り切っているのかを管理するのが大事になる時代がくるかもしれない.漏れポリゴンの管理とかも. 11:40:50
  • 東北大学,「人間が横目でものを見ない理由を発見」…か.
    http://t.co/g70woCt5LN 23:09:54
  • 小保方さん、今後の科学報道の在り方さえも変えた研究者。

    ※3月10日にあまりにもセンセーショナルすぎる流れになってしまったので文末に加筆しました.


    STAP細胞のNatureでの発表がセンセーショナルに世間を駆け巡った。

    朝日新聞他、この研究者が女性である事や、少々変わった研究者である事に力点をおきすぎた報道をしており、一方で、こちらのように『その報道はおかしい』と正面切って批判する人もいる。

    ■「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思考
    http://www.huffingtonpost.jp/hiroyuki-fujishiro/post_6779_b_4692746.html

    私は商業媒体としてのWebやBlogでこの手の議論をするつもりは無い、当事者とは『研究者』という括り以外、何の接点も無い。むしろ細々と個人的にこの時代に起きた事、思った事をまとめて自分なりの視点で発信しているに他ならない(私に売文屋としての依頼をしたければ別の話題でお願いします)。

    STAP細胞の発見は素晴らしいものである。

    Twitter上でもいち早く褒めちぎらせていただいた。

    『ノーベル賞間違いなし!』なんて賛辞は安っぽくて当てはめる気にもなれないが、それに値するインパクトの大きい研究である事は間違いない。

    まずは本旨に入る前に、この『科学的インパクト』について考えてみると、一般的には2つのインパクトが重要であろう。以下、研究者にとっては「当たり前」のことではあるけれど、科学を伝える科学コミュニケーターとして、個人的なメモ以外に、世間に向けて筆を執る意味はここにあるのでしばし駄文を並べる。

    まず一つ目が“研究分野の中でのインパクト”、これは成し遂げた事の大きさ、であるが、世間一般が想像するような「本人がものすごく頑張った」という評価軸でもなく、「ライバル研究者よりも先にやった」といったオリンピックのアスリートに見られるような競争でもない。たしかに競争的な意味合いはあるが、多く「競争しなければならないような科学」は科学の本質とは別の軸にいるように思う。企業の製品・サービス開発競争ならどんなライバルよりも早く市場にものを届けることも重要だけれども、科学の競争の場合には、その背景には大型の予算なり国の税金なりが投入されている例が多い。加速器の研究などは限られた予算の中で精度を上げることが重要であるし、そもそも目的の素粒子を発見できない検知器では見込みも低い。

    のんびりしては、いられない。けれども、科学は本当に早さを求めているわけではない。

    では、なぜ急ぐのか。

    それは予算に限りがあり、
    研究者には研究をする時間が限られているからである。

    大学院生がなぜ、
    毎日のように研究室に来なければならないのか?
    それは卒業までの時間が限られているからである。

    女性研究者がなぜ急がなければならないのか?
    それは一般的には(男性研究者と違って)
    結婚やら出産やら物理的に研究できない期間が存在するからである。

    こういう書き方をするといきなり「セクハラだ」と言う人もいる。
    我々人類のジェンダーとして、ハードウェアなりソフトウェアの仕様として仕方ないのだから、「物理的に研究できない」と表現するしかない。

    しかし「社会的にどうにかなる」こともある。

    私自身の例ではあるが、フランス時代に2人目の子供が生まれた。

    あたりまえのように男性にも育休が与えられる。
    育休をとっている間も、研究者であるから、365日24時間研究者である。
    乳児育児しながら、在宅で論文書こうと思った。
    思ったが……無理だった。両手も使えないし、脳も持っていかれるのだ。

    私は「なぜ子供を産む前にこの論文書き終わっておかなかったのだ!」とか、
    「なぜ両手が使えなくてもPC操作できるインタフェースを開発しておかなかったのだ!」とか、
    過去の自分を恨んでみるが、後の祭りだった。

    さらに加えて言えば、破水・緊急出産で”ちょっとした未熟児”で生まれてきた息子は、NICUにも入れてもらえず、早速に高熱を出し、育休ぐらいでは足りない状況。入退院を繰り返しつつも授乳に関しては、生まれながらの飢餓感からか、どうにも腹が減るようで、30分に1度の哺乳を希望する問題児であった。

    この赤ん坊、ハードウェアはまあかわいらしく、OSは自分そっくりな少年に育ったので、これもまあよい。

    さて話を戻すと「急がずに研究できる」という人物は存在し得るのであろうか。

    学生はすでに述べた通り、卒業までの時間がない。
    さらには最も研究できるであろうポスドクが、いちばん就職活動のことばかり考えていなければならないポストである。

    皮肉なことに、
    テニュアトラックで定年までクビになることがない大学教授以外は「研究はいつでも出来るものではない」。
    ということになる。

    もちろん大学教授だって、優秀な学生が在学中に一定の成果にたどり着きたい、だからこそ学生を急がせるのだろう。
    「キミ以外の代わり」になるような学生は存在し得ないから、仕方ないのだ。

    さて話を本筋に戻そう。

    “研究分野の中でのインパクト”とは何なのか。

    簡単にいえば、「他の研究者への影響」であろう。わかりやすい例では「将来にわたって引用され続ける重要な論文」であり、これはImpact Factorのように有名な科学雑誌に掲載されることでカウントされる(今回の「Natureに掲載」というニュースはまさにこの権威視点でニュースになったというわけだ)。また最近否定されつつもわかりやすい指標としてはh-indexなどの論文被引用件数という指標ではかる事ができる。一方で、「その測定器なくしては発見し得ない」など「将来の科学者への貢献」も無視できない。いってしまえば、本当のインパクトのある研究とは、「未来」なのであって、現在のライバル研究者との競争といった過去〜現在の研究者へのインパクトなどというものは無力化されるほどの意味がある必要がある。研究分野そのものを再定義するような研究だ。

    もう一つのインパクトは“社会への影響”であろう。

    『社会へのインパクト』とは、その効果、幅広さ、そして人類そのものの歴史への貢献とでも表現できるだろうか。科学以外の産業への影響も大きい。例えばノーベル自身はダイナマイトの発明で財を成したのであるが、大量虐殺の兵器を発明した人物として死後の偉業を扱われたくないためにノーベル賞を遺書に書き残した。研究がどんなに専門家にとって素晴らしくても、使い手やその技術の影響が一般市民であれば、社会へのインパクトのほうが重要である。さらに平和や人間の幸福を考えれば、その受賞者を技術のみに制限する理由もないだろう。

    しかしこの「社会への影響」とは、間違っても「面白い人物でインパクトがある」ということではない。

    世間一般から見た日本のノーベル賞受賞級の科学者は「面白い人物でインパクトがある」と勘違いされている節がある。白川先生や田中先生など、日本の優秀な科学者はセレンディピティの能力が高い。普通の事を普通の事として見落とさない、多様性と一定の競争原理のもとで生き延びた「セレンディピティの国」から来た研究者なのである。しかしこれも日本の研究者としては「当たり前のこと」なのである。

    言ってしまえば「デートのときにも研究の事を考えています」なんて、
    研究者においては「当たり前の事」でしかない。

    こっち方面の研究者にとってみれば「デート!それこそ研究のネタの宝庫」なのであるから。

    一般的な研究者としては、むしろ「24時間365日研究者なのにデートしてる時間あるのすごいです」とか、「実験用マウスかっ捌くときにも割烹着なんですよね?」とか、「何で研究室には女性スタッフしかいないんですか?」とか「その壁紙はどこの研究費で…」とか色々突っ込みたいことは多い。それはむしろ、研究者としてのキャリアやマネジメントについての話であり、今回Natureに採択された論文に書かれた科学とは全くと言っていいほど関係がないし、研究者によるそういうBlogエントリーも見かけるので私が特に変わっている視点というわけではないのだろう。マスコミがそう扱いたくなる”何か”があったのかもしれない。

    小保方さんは、報道されている情報や経歴を見る限り、どう見ても生物系でもウェットの研究者なので、黄色やピンクの壁紙やスナフキンのカッティングシートにすると研究成果が上がる、試験体の生育が良くなる、集中力が上がる、優秀な人材が集まる、ということも直感的・経験的に発見されているのかもしれない。

    もしそうなのであれば、他の研究グループのリーダーや研究予算管理者も考え方をあらためたほうがいいかもしれない。それすらも信念と自腹でやっているというのであれば、本当に涙ぐましい努力と信念なんだなあ、と思う(壁紙は研究費、スナフキンは自費というところだろうか?)。

    逆にマネジメントとして、理研の上司が「いいからいいから、壁紙なんて大して値段かわんないでしょ、好きな色にしなよ」って言ってくれているのであれば、マスコミはそこをちゃんと扱うべきだと思う。

    もし本当にそうなのだとすれば、小保方さんやその指導者の(A)そういう論文も読みたい。どうだろう?それでこそマスコミや世間の興味が「本人にとってどうでもいい、研究の邪魔」にしかなってないことがわかるのではないか。

    Q: 下線部(A)そういう論文とはどのような論文だろうか?具体的な学会名をあげて述べなさい(回答不要)

    今回のような、やれリケジョだのデートだの買い物だのペットの亀だのスッポンだの、といった報道の仕方は、マスコミ側に科学の中身の理解が足りない証拠でしかない。ご本人も予想外の反応に普段の天然っぷりがそのまま出てしまっただけなのかもしれない(「普通ですよ」と言い張るのが逆に不安になる)。理研の報道担当者も、ちょっとボタンの掛け違いをしているのではないだろうか。女性研究者をこのように扱う事が、はたして男女共同平等なり男女共同参画社会なりに一致する扱い方なのだろうか?ちなみに男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」のことである。予算や教員募集に書かれているような「女性研究者に優遇します」というシステムの事ではないし、「女性であることを売りにする」ということでもないはずなのである。文化的に、社会的に均等に利益と責任を享受できているのか、どうか、男性研究者も女性研究者も、それを扱う人々も、まじめに考えなおさなければならない。

    そもそも、研究者が研究内容以外で有名になる事に何の利益もない。

    予算が増える?応援してもらえる?そんな外野は研究の邪魔になる事この上ない。

    仮にそうだとしても、プライベートなささやかな幸せ、たとえば結婚とか出産とかだって、研究者が研究以外で、踏みにじられる事はあっても、嬉しいことが起きる可能性はまず、ない

    そんな筆を執っていたら、ついにご本人からメッセージが発せられた。以下引用。

    http://www.cdb.riken.jp/crp/news2014.1.31_2.html

    Jan. 31, 2014
    報道関係者の皆様へのお願い
    STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。

    しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

    STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします。

    2014年1月31日
    小保方 晴子

    立派である。その通りである。過熱報道が飛び火しないうちにさっさと公式ブログに掲載するあたりが素晴らしい。ここを所属機関の広報などに任せても良いことは全くない。

    研究者としての幸せというものは、単に「国民の期待に応えること」ではないのかもしれない。残念ながら。

    (研究所の広報としては、国の税金に対して成果を見せる、というミッションがあるにしても、今回のような方向性は誰にとっても利益がない)

    国の研究所で思う存分、研究が出来ること、これが一番幸せなのだ。

    (だからお願いだから、所属機関の広報は、研究者を客寄せパンダや珍獣扱いして中途半端な方法で表に出さないで欲しい、研究の邪魔にしかならない)

    Natureに採択されること。

    これは自然科学に関わる研究者にとっては、夢であり頂点であり通過点だろう。

    家族や大事な人、研究室のスタッフとケーキを買ってお祝いするぐらいの目出たい出来事だ。

    というか、多くの研究者がその程度のお祝いだ。下手すると、奥さんにも理解してもらえないのだから。

    今回のように、件数も内容も素晴らしい、ノーベル賞も取れる可能性が高い、しかしそのような研究を生み出した天然物の天才科学者をマスコミを集めて大騒ぎするような事態のほうが異常だ。この国の科学リテラシーは高いのか低いのか本当にわからない。科学技術は進んでいるが、人間性は大変野蛮で幼稚な国民性なのではないだろうか。

    ちなみに私のようにちょっぴり有名になってテレビや新聞、書店などで顔が出ているだけで、講義だろうがゼミだろうが昼間っから電話は鳴りっぱなしだし、
    公共交通機関やコンビニや自治会や運動会の席順並んだり、お神輿担いでいる時にも名前も知らない近所の人に「見ましたよ~」とか言われる。
    さらにいうと、電車の中でお年寄りに席を譲ったりした時に「あれっどこかでお見かけしたことがある…」とか言われるとドキッする。
    私は機転も利くし演技もできるしTPOもわきまえているほうなので、うまくかわしたりファンサービスしたりもできるけれど、私の家族にそれが出来るかというと不安になる。
    しまいには「白井先生はいつも居ない、本当に研究しているのか」とか産学連携や経理担当者などに言われたりするとガッカリする。

    もう一言だけ加えておくと、この手の経理担当者は「この学生さんのバイト代なのですが、土曜や日曜日、深夜などは働いていらっしゃったのでしょうか?先生はそれを管理できるのでしょうか?」などと喧嘩腰でご連絡いただいたりする。もちろんご本人が疑念を抱いているというより、監査担当者がそのようなカレンダーや定時で物事を考えているから、我々土日だろうが深夜早朝だろうが、実験や展示で埃まみれ泥まみれ汗まみれになっている学生や教員、研究者のことなど想像もつかないのだろう。バイト代がもらえる学生さんはいいじゃないか、私なんて固定給だから時給に直すと本当に泣けてくるよ。

    けんきゅうしゃ、いちねん365にち 24じかん じきゅうじそく

    このような句を詠んでじっと手を見てもしかたないが、
    時々電卓を叩くと私の時給は1000円を切っている可能性がある。
    怖いからそんな計算はしないのだが。奥さんや子供には知られたくない事実である。
    労働基準監督署とかにも知られるとマズいのかもしれないので、タイムカードが押せない。

    誰かもっと給料の良い職に付けてください、もしくは仕事量を減らしてください。笑えない。

    さて、そんな私の小市民的な注目とは別に、科学に関わるものとしては、マスコミや関連研究分野の研究者は今回の記者会見の中で語られた

    「あなたは、過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄(ぐろう)しているというふうに、返事をいただきました」という体験にこそ注目をすべきなのだと思う。
    なぜこのような大発見、大チャレンジが今の今まで注目を浴びてこなかったのか。
    それは先端の科学を扱う専門家集団の中にも保守派がいて、センセーショナルなマイノリティに対して攻撃的になる、ということでもあるのだ。

    以下個人的な回想であるが、私も、ゲーム産業から東工大の博士に戻った最初の論文投稿で、とある学会のとある査読者から、山のような重箱の隅コメントの一部に、「この論文の著者はまともな教育を受けていない」と評されたことがあったことを覚えている。


    こんな話、「今となってはどうでもいいこと」と扱っても良いかもしれない。

    でも、今回の小保方さんの報道を見て、いろいろなことがフラッシュバックしてしまった。

    論文を書いたことがある人であればわかるかもしれないが、世の中にはさまざまな「論文」があるが、なかでも、トランザクションとかジャーナルと呼ばれる学会の査読は、見ず知らずの査読者(関連分野・近しい分野の研究者)が学会から依頼され、名前を隠して忙しい合間を縫って、著者の書いた論文を読み、評価をし、改善点や各学会の基準に即した科学的立証性などを指摘していく。著者はそれに対して修正を行い、再査読となる。

    この著者と査読者の関係に、まず信頼関係構築ではなく「遠慮なく攻撃的な事を書く学会」がある。

    むしろこの行為こそが科学や工学であると主張される学会の文化もある。

    いわゆる「学会に復讐してやる!!」という”聖なる復讐心”が芽生える瞬間である。
    この「復讐してやる!!」がセレンディピティであったり、世界征服であったり、単に「復讐ではなく復習」につながったりしている。ざっくりと世の中の科学というものの半分ぐらいはこれで成り立っているのかもしれない。

    しかし、査読者の瑣末な指摘は理解できても、なぜそんな攻撃的な手法を取らねばならないのかは結局わからないことが多い。

    まず、純真な著者視点では、査読者個々のパーソナリティなり、指導方針なり、インターフェースなりが問題であり「学会」という集合体を評価するわけにはならないべきであるが、
    「そもそもこんな野蛮な査読者をあてがった学会が憎い」と短絡的に考える著者もいる。

    また査読者から著者へのジェラシーのようなものが見え隠れすることもある。
    査読者の指摘項目を全て満たしても、全く面白い論文にはならない例もある。なる例もある。
    まるで自分の研究室の大学院生のような扱いで条件付きの「条件」に追加実験をしれっと書いてくる例もある。

    こんな査読者の知的探求心につきあっている場合じゃない!そう考えることもあるだろう、しかし、

    そもそも本質的に査読者は著者を超えることはない。と考えてみてはいかがだろうか。

    先人の言うことを聞いて欲しいから査読者は強い口調で向かってくる……それぐらいで考えておけば良いのではないだろうか。

    ちなみにその「野蛮な査読者」の査読ぶりのおかげで若い研究者の卵がゆがんで育つ事もある。
    例えばこちら:

    『ニコニコメガネ』開発者が学生に説く、マイノリティが世界を変えるための戦略【連載:匠たちの視点-白井暁彦】

    http://engineer.typemag.jp/article/takumi-shirai

    研究者という生き物は「マイノリティ」なのである。そうでなければ研究は成立しない。メジャーでも常識的である必要もない。大衆迎合主義である必要などない。

    もちろん信頼感や人間性はあった方がいいし、税金使っている研究ならアウトリーチ活動も大事だろう。

    ほとんどの研究者は、世間的な注目のために働いているのではない。

    論文の信頼性を高めるたびに日々、実験を行い、尊い犠牲のもとに成り立っている。

    だからこそ、論文を書くスピードは早くて確実である必要がある。

    のんびりしているうちに、真実は風化してしまうのだ。

    常識的でないことをやるからには、常識的でないスピードで、常識を上回っていく必要がある。

    STAP細胞、小保方さんをはじめとする研究グループは、今後、大変な戦いの中に身を置くことになるのだろう。
    それは「ライバル研究者」などという「仮想の敵」ではない。自らが生み出した『社会そのものへの影響』との戦いが大きい。

    まずはiPSやES細胞といった先陣の研究者たち。STAP細胞が否定されてきた100年の歴史を背景に様々なデータを突きつけていくことだろう。それはもしかすると日本国内や過去の恩師や同僚、同じ学会といった距離感で繰り広げられる可能性すらある。世間マスコミはそれを「専門家の学芸会」として扱ってはいけない。本当に大切なことを見落としてきたのは、他でもない専門家なのだから。理研やJST方面の賢い方は、ぜひとも解決方法を探っていただきたい。次に、倫理問題。iPSとES細胞の大きな差は他人の胚を使うかどうか、という点だった。iPSとSTAPの違いはそれまでの「生命の尊厳」に関わる受精や発生から、「ただのリンパ球からクローンが作れるかもしれない」というところまで一気に飛躍する可能性がある。私はこの種の倫理の専門家ではないので、あえて「たぶんいい加減なこと」を言っているのだが、その「倫理の専門家」のメインフィールドすら消滅するインパクトがある。その専門家たちがSTAPにどんなイチャモンをつけてくるのか、興味を超えて戦々恐々である。さらにiPS方面の投資によって大量に生まれたポスト、研究者や研究補助員たち。私も私も、とSTAP小保方グループに集まってくるのだろうか。私だったらそんな研究者にはこのようなガッツの要る研究は任せられないと思う。まずは家族全員引き連れて、海外の研究室に身を置きたくなると思う。スタッフに女性ばかりいるのも、割烹着を着ているのも、そういった「信用ならん連中」が多いからなのかもしれないと邪推する。ちなみに私は「白衣必要ないのに真っ白な白衣を着ている科学者」を全く信用していない。私も白衣を着るが、写真の暗室のために着る。そしてそれは現像液と定着液で真っ黒に汚れる。同様にウェットの研究者は血にまみれる。必要だからそれを着る必要があるのであり、スタイルではなく、決意や覚悟に値する。山のような失敗、屍なのか肉塊なのかわからない血みどろのマウスを見つめながら、スナフキンに向かってため息をつく服は、彼女に取ってそれは白衣ではなく、割烹着なのだろう。

    最後に、私がもし、理研のプレスリリースに呼ばれた科学部の記者だったとしたら、やはり、おっさんくさい「女性研究者」という性格をうまくつかった記事にしてしまったかもしれないことを白状しておく。
    それは、記者自身が(この研究のインパクトをわかっていたとしても)、人間性を描写したくなってしまったからであり、それぐらい回りくどい話をしないかぎり、この「100年の細胞生物学の愚弄」を表現できなかったのではないかと感じるからである。

    小保方さんの研究成果は、今後の科学報道の在り方にすら、影響を与えたのだ。
    理研の広報担当は「わかりやすく発信すればそれで良い」という路線以外に、新しい科学報道の方向性を開発すべきなのだろう。
    そして国の研究支援機関も、従来の助成金事業ではない方法で、法整備や情報管理など本質的に研究を推進する方法を考えるべきだろう。

    大学受験シーズンのまっただ中、バイオ系を受験する女子学生たちに心の中でエールを送りつつ、小保方さんのように世間のおっさんたちのステレオタイプには負けない、頑固でスピードが早く、華のある、そういったマイノリティが世界を変えるような研究者がこれからも沢山出てきてほしいと思う。

    多くの理系女子はなぜ、生物を選択するのか。その先にどんな人生があるのか。
    そんな素朴な疑問の出口すら、小保方さんの研究は光を投げかけている。
    自然科学の研究に没頭する人々が、社会と自分を幸せにする方法は、何であるか。

    そして日本の世の中が、このようなマイノリティの価値を認めて、多様性と競争の中に、絶滅危惧種の珍獣の扱い方を早く見つけてほしいと切に願いつつ、久々の5000文字超えのblogエントリーの筆を置く。

    【推敲しました】2014/2/2 14:52

    【再推敲しました】2014/2/2 17:44

    【とある先生からご指摘を受けて大幅改訂】2014/2/4 4:12

    【さらにお見苦しいところをエンタテイメント性を向上】 2014/2/6 18:22

    追記。

    このように、「社会的インパクト」がある作文を書くと、色々な方からいろいろなご指摘を頂く。これ自身がこの問題の一角を表しているのかもしれないし、私は叩かれようが炎上しようが、もっともっと良くなるように努力するしかない。けれど、もう10000字を超えたので、この話については、次の書籍にでも書いた方がいいのかもしれないと思う。出版したいまともな出版社がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

    —-
    2014/3/10加筆

    「報道の在り方を変えた」という意味ではこのBlogの主旨は変わっていない.

    世間は必要以上に小保方さんを攻撃する必要はないと思う.
    チートをした研究者,倫理的に道を踏み外した研究者という存在はその時点で職を失い,将来を失い,社会的信頼も失う.つまり十分な戒めをこの時点で受けるのだから.罪を憎んでも人を憎んではいけない.
    あまり責めすぎて自殺されても困る.生きて,生き恥をさらす事で,科学に対して再度挑戦する機会を与えるしかない.

    研究者としてではない,町の科学者の一角として生きれば良いのである.
    塾の先生でも,何でもいい.
    研究者としては,難しいだろうな,理研で首が飛ぶ人は一人では済まないだろう.ユニットリーダーに推した人,小保方さんの下にいた研究者,スタッフ,広報の人など.
    もちろん,そのようなカテゴリの人物に「誤りがないとは言えない」ということは皆さん想像できる事だろう.
    生きる事を許されていないわけではない.

    ウソをウソで塗り固めて生きる事ほど辛い事はないだろう.そちらの方が自殺に値する.

    先端科学におけるセンセーショナルな話題,つまりNatureに論文が載る,ノーベル賞をもらう,といった話題はまさにそれだけの高みである事を市民,マスコミ,研究者は再認識すべき.

    名前を変えて研究者として生き延びるという方法もあるが,それもいいかもしれない.
    しかしそれは小保方さんが研究していたイモリの再生そのものではないか.皮肉にもならない.