Bonjour, je écrit cet article à mes amis dans France. Vous nous expliquer plus precise pour “JE SUIS CHARLIE” action. A happy new year, nouvelle année, akemashite omedetou! I’m praying for France, and I’m playing Ingress to study what is freedom and peace. 私はフランスのために祈っています,またIngressを自由と平和を学ぶためにプレイしています. So, you can play war only in video games. We can play war in the games, there are correct rules and it is completely freedom. And if you beside in a faction or win-or-lose, you cannot see what humanity is. … I’m talking about Ingress. 戦争はゲームの中だけでお願いします. ゲームの中の戦争は,ルールに従って思いっきりやればいいのです. 青とか緑とか,勝ちとか負けとか,そこにこだわっているうちは,人間の本質は見えてきません. Ingressの話です. 軍隊や武器は何のためにあるか? 相手を虐殺するためではありません,制圧するためです. 相手が立ち上がり,反抗する気が起きなくなるまで攻撃する,これがルールです. 守っていたポータルが無残にも落とされれば,腹が立ちます. 丁寧に張った多重CFが破られれば,涙も出ます. ですが,それで立ち上がれなくなるなら,ゲームオーバーです. 悲しいなら,もっと強くなればいいのです. しかし奪いたい人は,とことん奪います. 自分は奪って強くなることに飽きました. はじめてIngressをプレイする人には,「APを稼いでレベルを上げるゲーム」ではなく, できるだけ弱いけれど,大きくて美しいCFを張って,ランク上位に行くことを目指すゲームと教えます. 青は緑の倍はいます.少数派だから楽しいこともあるのです. 日本人は頑張り屋さんが多いので,沖縄上陸,広島長崎への原爆投下,都市空爆といった市民を巻き込んだ攻撃に発展するまで,世界を相手に戦い続けました. これは第二次世界大戦の話です. シャルリーエブロ,襲撃事件. このようなテロリズムが起きたことは残念で,悲しいことだと思います. https://www.youtube.com/watch?v=n16NWDNAMXU でも,フランス人が「JE SUIS CHARLIE」という看板をもって集会して「JE SUIS CHARLIE」だけ見せられても,本当に理解できない. フランスに暮らしたこともあり,フランスびいきである自分が,本当に理解できない. 言葉の壁がある日本人にとって,わかりたいけどわかってあげられない,これは大変興味深いです. I would like to support my french friends. However, it might be difficult to comprehend just show “JE SUIS CHARLIE” placard for other country. From discussion with Frederic Andres; —“What is freedom?”— 現代の日本では,相手が不快に感じる表現をパブリックに表現する自由はないように思う.自由を主張するのは素晴らしいことだが「JE SUIS CHARLIE」以外の方法で日本人にこの問題を伝える方法はないでしょうか? In modern Japan, I think, if someone feel uncomfortable expression in the public, we doesn’t call it is as “freedom of expression”. I think there is no way to convey this problem to the Japanese. Do you have any other way to explain “JE SUIS CHARLIE” to tell the freedom to Japanese? For example, “私はCHARLIE HEBDOを支持する”. Yes, I can agree for that. イスラム世界には報復があります. 報復せずに落ち着くことも自由です. しかしこの行為は日本人に「自由」と説明できますか? Counter attack is agreed in islamic culture and also we can stop it if we can be calm without any violence. But is this a freedom in Japan? http://www.afpbb.com/articles/-/3035994 — イスラム風刺が原因か? パリの新聞社で銃乱射が発生し12人が死亡 http://matome.naver.jp/odai/2142064292230377201 襲撃された風刺漫画シャルリー・エブドの過激まとめ CHARLIE HEBDO EN JAPONAIS http://matome.naver.jp/odai/2142068836965434201 フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか http://d.hatena.ne.jp/fenestrae/touch/20060209 今の日本が,言いたいことを言えない国になっている,という見かたもあるかもしれませんが, 私は,フランスに暮らしていた時に,この手のデモ行進や暴動でたいへん怖い思いをしたことがあります. 暴動のあとは割れたビール瓶で町はたいへん汚れます. 「中国人!(chinois!)」と言われて嘲笑されたことも.アジア人一括りですからね. 少数派として,外国に細々生きている側の人間としては, もちろん暴力で襲撃する側も許せないし, それに乗じて略奪や暴行を行う側も,残念に思う. 同じようなことを考えている人はほかにもいるようです.よかった. 問われる「言論・表現の自由」と宗教 http://blogos.com/article/103068/ 反イスラム差別の撤廃こそ最善のテロ対策である http://blogos.com/article/103090/ Ingressをやっていると,人間といういう生き物がみえてきます. 獲った!とられた!構築した!破壊された!の繰り返しによって作られる動的な世界の中に我々は生きています. Ingressをはじめ,ゲームは何も生みませんが, このようなモデルを理解することができるゲームは,意味があります. 一方で,現実の世界で暴力をはたらき,人の命のように二度と戻すことができないような事件を繰り返していくことのほうが, よっぽど人類が無駄なエネルギーを使って損をしていると思います. フランス人ってもっと頭いいし,争いを好まないと信じていたい. I hope to believe francais is clever and they doesn’t like war. ただ,「自由」と「表現」については,戦いにつながりやすい歴史を持っているとはおもいます. 時同じくして,この自由と表現, 海外から見た日本では,CoDのような殺伐とした戦闘ゲームにおいて「妹」が導入される自由があると思われているようです. http://blog.esuteru.com/archives/8007706.html 表現の自由って,どこまでも自由でいようとするから,危ないですよね. 韓国では「生首を育てるゲーム」なんてのもありました. https://www.youtube.com/watch?v=I8G1nrLO0Rs ↑私にはこれがなんで面白いのか全然わからないけど,説明できない生首の不快感だけは相変わらず残る. (I cannot understand this Korean game concept, and I still feel uncomfortable for my comprehensions.) そのコミュニティの内側における賛同って,ケチャップやトウガラシと同じで,使い続ければ刺激は強い方向にしか行かないです. つまりメディアという武器の自己破壊力のことですよ. If you get agreed in your community, it means you could get a more strong ketchup or peppers, if you still use them, the stimulus will be more stronger. So it is a self destructive power of media weapon. また相手の信条や宗教を汚す行為,これはいけません. 我々人類は宗教によって心の安定と,集団行動の規範を構築していることが多いです. 現代日本ではそこまで宗教や信条を表出させませんが, 儒教的な教え,キリスト教的な教え,仏教的な教え, そしてIngressの世界の覚醒者(enlightened)や保守派(resistance)について,お互いが 「このくそ緑虫が」「なんだよこの水虫」なんて呼んではいけません. 「どうしたのかな,えいようたっぷりユーグレナさん」ぐらいで愛でていただきたい. そもそもIngressにしろ実際の武器にしろ,敵がいない世界には不要なものが多すぎる. 青は緑の倍はいます.少数派だから楽しいこともあるのです. そしてイスラムの教えでも「目には目を,歯には歯を」があると思われていますが, 相手の罪を許す自由も,ちゃんとあるし,許すことは善い行いとされているようです. 話をフランスに戻しますが, これはテロです. 相手が怯えればいいのです. このテロへの恐怖に屈するな!とプラカードに「JE SUIS CHARLIE」と書いて動き回っている人がいます. これは自由だ,われわれは自由だ,われわれはともにある!とお祭りをしています. でもそれって見事につられているんですよね. 恐怖をあおられて,何もしなくなるのと, 恐怖と闘い,デモ行進するのは,同じです. 武器もって報復するのは,それ以下の人間がやることですが. フランス人が大多数の社会で,自分たちの自由のために練り歩く. これはお祭りとしての意味しかないのではないでしょうか. その原因になったのがこのテロリズムだとすれば, テロに屈するかどうかのための集会ではなくて, テロリズムを自己実現のために容認しているようにも見える. 第二次大戦中の「自由フランス」におけるラジオやレジスタンス活動を中心とした国家奪回, たしかにこれは歴史ですが,インターネットの時代ですから, 風刺画だけでなく,国際社会で理解できるアクションに昇華してほしい. KEEP CALM AND CARRY ON solde starts soon 落ち着いて,そのままそのまま,ソルド(新春セール)がすぐに始まりますよ. If you have a power enough, consuming power becomes an aim of play. もしあなたが十分な力を持っている場合,その力を消費することが遊びの目的になります. Amicalement, Akihiko —2015/1/10 10am added— I’m agree for “Religion should be receiving a satire”. However the counter part also may think it as “Media should be receiving a religion mind”. Their memorial and your memorial are also different. Your comedy may not be funny thing for them. Media is a part of war, they are enhancing the difference and finally killing. “JE SUIS” means “I AM”, so I can feel there 5 meanings. (1) I’m feeling condolences for Mr. Stéphane Charbonnier and victims. (2) I’m same side, I’m happy if I’ll be killed in journalism. (3) I’m also called “Charlie”. (4) I hate islamic culture. (5) I’m a part of “manifestation(demo action)”. If “Charlie Hebdo” is stilll called as “Harakiri”, they say “JE SUIS HARAKIRI”? “Why Harakiri?” http://blog.goo.ne.jp/hitsuji60/e/71315a785b0817d431ff1694c381416c —2015/1/10 13:00— 【パリ銃撃】殺害された警察官はイスラム教徒だった http://m.huffpost.com/jp/entry/6441186?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 I’m totally agree for “Je suis Ahmed” action. Huffington Post is also part of burning side, but better than AFP to know the minority side.