https://twitter.com/o_ob/statuses/526752255446241281 https://twitter.com/o_ob/statuses/526801955767590914 https://twitter.com/o_ob/statuses/526898432292573184 https://twitter.com/o_ob/statuses/526899843545841664 https://twitter.com/o_ob/statuses/526900444186963968 https://twitter.com/o_ob/statuses/526901975305031680 https://twitter.com/o_ob/statuses/526902831626719232 https://twitter.com/o_ob/statuses/526904027842613248 https://twitter.com/o_ob/statuses/526904439009857536 https://twitter.com/o_ob/statuses/526905587607433217 https://twitter.com/o_ob/statuses/526906374962167809 https://twitter.com/o_ob/statuses/526907136312221696 https://twitter.com/o_ob/statuses/526908171495809024 https://twitter.com/o_ob/statuses/526944126114099201 https://twitter.com/o_ob/statuses/526953669455921153 https://twitter.com/o_ob/statuses/526953784526651392 https://twitter.com/o_ob/statuses/527048580943446017 https://twitter.com/o_ob/statuses/527067922116530179 https://twitter.com/o_ob/statuses/527086899765055490

  • 【参加者締め切り直前】第1回 多重化クリエイソン「パワポで多重化、やってみよう。」 https://t.co/y80KMr30ut 第2回 11月28日(金)「Unityで多重化、これはいける」 https://t.co/wDOJTNgWOb 00:08:18
  • @iku_arino @yktm_0529 本日ご新規フォローありがとうございます! via http://t.co/jJxjoXrAJj 03:25:48
  • RT @junyash: @o_ob ご指摘感謝です!論文の引用を始めるとさらにこの論文を引用しなければ…な感じになりそうで、10分のライトニングトークでしたのでシンプルなwikipediaから引用してしまいました。ご教示いただけましたら追記したいと思います。 http://t… 09:49:10
  • @junyash いまはいい時代でCiNII引くと重要な論文の存在は見れます. HMDについては木島先生 http://t.co/eURqGGvNIm VR酔いについては竹田先生 http://t.co/oYOuNlD7SV 講演で%入りURLは見るほうもきつかったです. in reply to junyash 09:54:46
  • @junyash ご講演の内容は理解できるものでした,竹田先生も特にロール方向の酔いに対する影響は大きいとの知見を述べておられます. フランスの研究ではFPSで歩行動揺を関数化し,どんな周波数だと酔い,どんな周波数だと没入感を感じるか,というものでした. in reply to o_ob 09:57:09
  • すべての論文はその前半2章に「何故そんな研究しているのか?」「他にどんな人が挑戦しているか」というコンテクストを示しているので,引用が学術研究に基づいているのか特許や製品に基づいているのか,を示すことはその後の話の信憑性・信頼性を高めるために大変重要で,日々手間はかけたいですね. 10:03:14
  • ちなみに学者だけでなくソニーやシャープをはじめ,メーカー各社は3Dや3D酔い軽減に関する特許も持ってらっしゃいますので,うかつにWikipediaを信用して製品実装などすると,ある日突然,請求書が舞い込むなんてこともあるかもしれない.「やってみた!」は歓迎なのですけど注意です. 10:06:39
  • そんなわけでVR研究者はガチで20年ぐらい前からいまから100倍ぐらい高価なHMDやCAVEを買ったり,自作したりしながら”人間のふしぎ”に出会って,論文という形でまとめています.論文誌とかも無料じゃないのでムカつきますが,それだけ長い時間,コストのかかる研究だったのです. 10:11:24
  • 論文を読むのはメンドクサイことですが,少なくとも検索すれば,いつごろ,どんな人がその研究をしていたのかぐらいは見つけられます.さらに読むのが大変なのであれば,その先生に日本語で聞けばよいというのも日本のVR研究の良いところ.さらに言うとVR学会や会場のその辺にいたりもしますので. 10:13:02
  • 補足ですが白井研究室の研究,ExPixelやScritter,それからKinectを使った溜めモーション認識アルゴリズム「AccuMotion」なども特許や知財が存在しますので,目コピしたりしている製品には,ある日,請求書が届く可能性.相談→仁義→巻き込むぐらいの手間はかけてね. 10:17:36
  • 以上,あらぶった感じの連投させていただきましたが,講義に行かねばならないのでこの辺で筆を置きます. VRの応用が広がることは大変良いことだと思いますし,日本のVR研究は先進国だったので,この先の産業へのブリッジが大変重要. で,本来こういうのはBlogでまとめるべきと思いました. 10:20:43
  • なおWikipediaのVR関係の項目は,一時期一部の学生さんががんばって拡充したものが多く,いまだに更新されるべきであるがそのまま,という項目もたくさん残っています.気が付いたら更新!お願いします.VR学会監修のVR用語集もあり. http://t.co/jgjgFJ2UYu 10:23:45
  • こういう流れで,エヌ教授…ではない西田先生の「誰が世界で最初にソフトシャドウを開発したか」という資料を紹介.こういうの,後から明らかにするのすごい大変なんですよね,インターネットやPDF以前の学会ですから.冒頭文から素晴らしい総括. http://t.co/bdRNkQNtj3 10:27:52
  • 「メディアアート」第5講 おもしろいコトを作る(学術編)〜オリジナリティはどこにある? #板書 http://t.co/YKJPaAyW4f 12:50:44
  • メディアアート第5講,課題を公開しました. 以下のURLにある西田先生によるソフトシャドウの歴史から、 http://t.co/bdRNkQNtj3 実際の論文がどこにあるか探して,それを読んで自分の興味を作文せよ http://t.co/uX0LZZs59F 13:28:39
  • さてこれからKinect演習! 13:29:07
  • 西田先生の研究総括シリーズ,毛利館長も出演している.そういや自分がCGに引き込まれたのは雲の生成だった/Shading Model関係で、特に散乱光に関する研究を紹介する。 大気散乱や多重散乱がリアルな画像生成の要素である。 http://t.co/OYK6m9pRN1 19:45:48
  • これからジャニーズと共演。 出るのは作品だけだけど。 21:02:39
  • TEPIAで巨大ロケ中! 落合君とも共演。 http://t.co/Y2K7O1a2DO 22:18:04