4Kかぐや・上映予告

いま4Kで映画作ってます。
肩書きはプロデューサーだけど、
徹夜のスチル撮影からシナリオ、プロット、VFXからポスプロ、投影技師まで
やってる。
上映予定。
いまのところこの日しか見れませんのでご注意を。
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/2008/09151545.html
■9/15(月・祝日)
13:00~13:45 トークイベント
漫画家(週刊少年サンデー)藤田和日郎がくる。
14:15~14:45 第1回目上映
15:00~15:30 第2回目上映
15:45~16:00 第3回目上映
入場無料、事前予約なし。
900インチのスクリーンに上映される。幅18mとかある。
実際にはもっと小さく投影した方が良いかもな、という感じ。

4K映像制作・上映イベント

MoonHonolulu20080818.jpg

ひさびさ仕事の話
いままであまり細かいことを書いていませんでしたが、
4Kデジタルシネマを作っております。
いま制作の大詰め。
科学に責任もてるスクリプトを書くのって本当に大変。
1分ちょっとののスクリプトを書くのに、
3-4倍のテキスト分量がある資料を裏で書いていたりする。
削って削って、この先もさらに削られちゃうかもしれない。
4Kってのはハイビジョンの縦横2倍の解像度がある
デジタル映像システムです。
「よんけー」とか「フォーケー」と呼ばれますね。
近い将来、映画館ではフィルムじゃなくて、
このプロジェクタが配給の基本になるわけですね。
いまは「きれい・高精細・高額・(せいさくが)きつい」
というかんじですけどー…。
科学館で、しかもこのリソースで映画作るのって
本当に大変なことでございます。
私はこの映画のTD(技術監督)みたいな仕事をしているわけですね。
シナリオ書いたり、VFX作ったりしてます。
ちなみに自分が担当しているシーンの映像では、
かなりすごいものが「かなり自然に」挿入される予定。
もちろんJAXAの研究者の協力や、徹夜繰り返して夜間撮影とか
いろいろやっているわけですけど。詳細割愛。乞うご期待。
■補足
9/15上映「かぐやの夢」
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/2008/09151545.html
ちなみに当日の13-15時でトーク&上映イベントが開催されます。
「竹取物語」研究者の小嶋先生と、週刊少年サンデーで「月光条例」連載中の藤
田和日郎先生が出演予定。すげえっす。
9/15のイベントで私は本当は挨拶しなきゃいけないんだけど、
4Kプロジェクタという巨砲を操っている予定ですね。

Google Docsにフォーム機能追加

なかなか便利だと思う。
試しに作ってみた。
http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pfpQ2u0D5KeUFIfb8Og_iIA
てゆーか、この程度のシステムも開発できないシステム担当者とかはGoogleのお
かげで職を追われる時代がやってきたような気がする。

レトロゲームセンターCX

朝、テレポ駅からお台場冒険王の入り口通って会社いこうとおもったら、
『レトロゲームセンターCX、遊ばれる方はこちら』
・・・という看板が。
おおーっ!冒険王はあんまり興味なかったけど正直これはナイス企画
と思いつつも左を見ると
なんかすごい独特の列が。
有野課長のコスプレとかいるし。
ああ、じぶんこの列の同族だったか・・・・。
国際交流館の近辺までくると
今度はレイヤーさんとおぼおしき
小型スーツケース引っ張る女子の山。
お台場って
そういう街だったんだっけ
といいつつ
仕掛けている側でもあるんだけどね・・・。
さて帰ろう。
久々家族の顔がみれる・・・。

The Greatest 80's CG Party

SIGGRAPH最終日の話。
結局、行けなかったイベントなんだけど
machiko先生やMaaに聞いたイベント。
「The Greatest 80's CG Party」
http://www.greatest80scgparty.com/
The date is FRIDAY, AUGUST 15TH, 2008 at 8pm (last day of SIGGRAPH'08)
The location is THE FOREST OF MIRRORS, 6124 Lederer Avenue, Woodland
Hills, CA 91367
会場遠すぎる…。
そのイベントの存在だけでもメモしておこう…。

The Greatest 80’s CG Party

SIGGRAPH最終日の話。

結局、行けなかったイベントなんだけど
machiko先生やMaaに聞いたイベント。

「The Greatest 80’s CG Party」
http://www.greatest80scgparty.com/
The date is FRIDAY, AUGUST 15TH, 2008 at 8pm (last day of SIGGRAPH’08)
The location is THE FOREST OF MIRRORS, 6124 Lederer Avenue, Woodland
Hills, CA 91367

会場遠すぎる…。
そのイベントの存在だけでもメモしておこう…。

http://akihiko.shirai.as/

[CFP]Tangible and Embeded Interaction ’09

ANNOUNCING THE THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE ON TANGIBLE AND EMBEDDED INTERACTION
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DATES AND LOCATION
Paper submission deadline 31st Oct 08
Reviews due 27th Nov 08
Author notification deadline 30th Nov 08
Camera-ready copy deadline 15th Dec 08
Early registration deadline 7th Jan 09
Conference dates February 16-18, 2009, Cambridge, UK
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Computing is progressively moving beyond the desktop into new physical and social contexts. One key area of innovation has been around tangible computing, which pushes the user interface beyond the digital into the physical world. This includes work on tangible interfaces, graspable interfaces, physical computing, and interactive surfaces. A closely related topic is that of embedded interaction where the everyday objects and environments we interact with are computationally augmented in new ways. Designing such systems requires interdisciplinary thinking. Their creation must not only encompass software, electronics, and mechanics, but also the system’s physical form and behaviour, as well as its social impacts.
After the big success of TEI’07 and TEI’08 we are pleased to announce the third international conference dedicated to presenting the latest results in tangible and embedded interaction. We invite submissions of work addressing HCI issues, design, user experience, tools and technologies, as well as interactive art in the broad area of tangible computing and embedded interactive systems. The intimate size of this single-track conference provides a unique forum for exchange of ideas through talks, interactive exhibits, demos, posters, art installations and performances. All accepted submissions will be included in the conference proceedings, which will be published through the ACM Digital Library.
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TOPICS FOR SUBMISSION
Authors are invited to submit high-quality original work to advance the field. Appropriate topics include but are not limited to:
* Examples of novel tangible interfaces or embedded interactive systems
* Case studies and evaluations of working deployments
* Relation of tangible and embedded interaction to other paradigms
* Programming paradigms and tools, toolkits, software architectures
* Novel enabling technologies
* Interactive uses of sensors and actuators, and electronics and mechatronics
* Design guidelines and methods
* Applied design in the form of concept sketches, prototypes and products
* Novel applications
* Theoretical foundations, frameworks, and concepts
* Philosophical, ethical and social implications
* Usability
* Provocative design work and interactive art
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SUBMISSION DETAILS
Authors are invited to submit papers that are 2, 4, 6 or 8 pages long, formatted to follow the two column ACM SIGCHI format. We are happy to consider a variety of styles for inclusion in the proceedings, such as academic papers, design sketches and descriptions of art pieces or installations. All accepted submissions will be included in the conference proceedings, which will be published through the ACM Digital Library.
At the time of submission, authors will be able to specify their preferred format for presenting the work, which includes:
* 15 minute talk
* 5 minute talk
* Poster
* Interactive demo
* Exhibit
* Installation
We anticipate a large volume of submissions this year, but the timeslots available for talks (and space available for demos and exhibits) will be limited by necessity. In order to be help the program committee to include as much interesting work as possible, authors will also be able to specify whether they would be happy to present their work in a format other than their preferred format.
Submissions will be peer reviewed in a double-blind process: please anonymize your submission. In case of acceptance, at least one author must register before the early registration deadline for the conference in order for the final paper version to be published in the conference proceedings.
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ORGANIZING COMITTEE
CONFERENCE CHAIRS
Nicolas Villar Microsoft Research Cambridge, UK
Shahram Izadi Microsoft Research Cambridge, UK
PROGRAM CHAIRS
Mike Fraser University of Bristol, UK
Steve Benford University of Nottingham, UK
PUBLICITY CHAIRS
Jamie Zigelbaum MIT Media Lab, USA
Florian Block Lancaster University, UK
Nicolai Marquardt University of Calgary, Canada
Takashi Matsumoto Pileus LLC, Japan
PUBLICATION CHAIRS
Dagmar Kern University of Duisburg-Essen, Germany
Alireza Sahami University of Duisburg-Essen, Germany
SPONSORSHIP CHAIR
Sriram Subramanian University of Bristol, UK
STEERING COMMITTEE
Eva Hornecker Open University, UK
Caroline Hummels Eindhoven University of Technology, NL
Robert Jacob Tufts University, USA
Brygg Ullmer Louisiana State University, USA
Albrecht Schmidt University of Duisburg-Essen, Germany
DESIGN
Bart Hengenveld Eindhoven University of Technology, NL
WEBMASTER
Nicolai Marquardt University of Calgary, Canada
PROGRAM COMMITTEE
Please check the conference website for updates

http://akihiko.shirai.as/

[SIGGRAPH08] 街歩き

初日到着後の写真。
忘れないうちにアルバムにしておこう。
やっぱり一眼レフはいいのお。

初日到着直後。今日はレジストレーションをすませればミッション終了なので、徒歩でLAダウンタウンの感覚をつかむことにしました。

Citibankセンター。宿(Marriott, 333 Figueroa st.)の近くはBanker Hillという銀行街。

LAに行ったときはよく泊まっているFigueroaホテル。壁面広告が有名。今日はちょうど職人が描いているところに遭遇。

これが壁面広告職人。最後に仕上げをする人がいるんだろうな。

完成後はこうなる。

会場であるLAコンベンションセンター(LACC)の隣、Staples Center。スポーツイベントの会場に使われる。

LACCのNorth Hall。80年代SFのような建築が好感。

IVRC Birds of a Feather meeting at SIGGRAPH 2008

ことしもIVRCのBoF(Birds of a Feather)ミーティングを開催させていただきました。

はやいもので今年で6年目。公式プログラムにも掲載されております。

http://www.siggraph.org/s2008/attendees/birds/

今年は私が参加できるかどうか分からない状況だったので、開催が危ぶまれておりましたが、なんとか。

準備状況もぎりぎりで、講演者も決まっていない状態で当日の朝5時から日本にいる高橋さん(北陸先端大)にリモートで助けてもらいながらPowerPoint作成。感謝。

なんとか講演者をそろえて…という状態。

それでも会場は立ち見が出るほどの集まりよう。

IVRCの活動って注目されているんだなあ。

毎年だとSIGGRAPH E-Techのチェアにキーノートをいただくところですが、今年は準備の時間がほとんど無かったので、"New Generation Begins in the history of interactive and VR"というタイトルで、自分がオープニングアドレスをさせていただきました。

そしてキーノートとしてLaval VirtualからVice PresidentのGuy Le Brasから、ここに至るまでの小史が語られました。LavalにおけるVRの取り組みの10年、日本とアメリカとの関係などがまとまって話されておりました。

http://picasaweb.google.co.jp/akihiko.shirai/SIGGRAPH08IVRCBoF/photo#5233733599399416978

いつもの「IVRCとは何か」というプレゼンテーションに続いて、

SIGGRAPHで発表している、IVRC学生プロジェクトの紹介。

「Ants in the Pants(虫?How)」(電通大・梶本研)


チームたまごちゃんの代表である松尾佳菜子さん。

社会人1年目にしてお盆休みをフルに使ってのSIGGRAPH参加。

一連のプレゼンテーションの最後に、企業においてこの活動を続けることの難しさなどについても触れられておりました。

原稿は事前に用意されておりましたが、非常に上手な英語発表でした。


「風景バーテンダー」で見事、自由応募でNew Tech Demoでの発表を勝ち取った北陸先端大、野田君。

英語が本当に苦手らしく、逐次通訳で対応させていただきました。



"The Dreaming Pillow (L’Oreiller Rêveur)"

パリ第8大ATI(Art and Technology of Images)

Armella Leung とそのパートナーOlivier Oswald。

SIGGRAPHではSlow Art::Rhythmsで採択されています。

http://www.siggraph.org/s2008/attendees/slow/rhythms.php

IVRCフランス代表作品がSIGGRAPHで発表したのも初めてですが、IVRCで発表する前にSIGGRAPHに採択されたのも初めて。さらにいうと夫婦でIVRC参加というのも初めてです。Armellaの映像表現能力は本当にすごい。彼女の中国系マダガスカル出身のフランス人、という経歴も何かしら影響があるのでしょう。

Laval Virtualからの短い間、数々の授賞をしているようですから、日本のIVRCでの発表にも期待が集まります。

発表は映像を紹介しながら、開発での難しさなどを紹介。Olivierはたどたどしい英語でしたが、Ecole de Minesとの協働で静電方式のマルチタッチセンサーを開発し、日常物である枕に実装したという話を紹介してくれました。

"The Dreaming Pillow" on YouTube

http://jp.youtube.com/watch?v=y7ZpuDPBeGw

未来館で9/13-14で開催されるIVRC東京大会とインタラクティブ東京の情報。

実行委員長である舘先生から締めのお言葉と….


駆けつけてくれたPaul Debevec(Matrixのバレット撮影やHDRIなどハリウッドで最も有名な研究者)からのお言葉。彼はコースの講師などもあって大変な中、飛び込みできてくれました。

終了後の記念写真。左からByu-Byu-ViewでSIGGRAPH2007に採択、Laval Virtual2008でも授賞した古川さん、 Laval VirtualディレクターMatthieu Lepine、舘先生、Paul Debevec、Guy Le Bras、そして私。

他にもいろいろ面白い方がいたのですが・・・時間がタイトでしたね。撮影は電通大の永谷さん。

ご参加ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

【参考リンク】

http://ivrc.net/

http://ivrc.net/BoF/

http://interactivetokyo.jp/

http://picasaweb.google.co.jp/akihiko.shirai/SIGGRAPH08IVRCBoF

これから出発

いろいろありましたが
これからSIGGRAPH2008に出発です。
NW2便は知った顔だらけでした。
さあこれで眠れる。。
30時間ぶっ通し4Kれんだりんぐとかからも解放
。。。