La Villette訪問記その1:外観

雨ですねえ。

帰ってきてから蒸し暑かったり、雨だったりと、時差ぼけを治すまもなく体調悪くなりそうです。

なんか本当にコンディション悪いんですが、明日からかえってこれないぐらい忙しい、予感があるので、

日付が前後してしまいますが、とりあえずレポートその1。

La Villette訪問記です。パート1は外観編。

7番線、La Courneuve行き。Porte de La Villetteで降りる。パリの地下鉄RATPは見た目は陰気ですが、中ではストリートミュージシャンがいたり、なかなかおもしろいことが起きます。でもスリとかもいますので混んでるときとかは身の回り品に気をつけた方がいいですよ。

ちなみにパリにはいろんな地名に「Porte」とつくところがあるけれど、これはパリの城門のこと。Porteとつくところから外はパリ郊外、ってことになります。Porteより向こうに行くと地価が下がったり、メトロの料金が上がったり、治安が悪くなったりしますので覚えておくといいです。なおLa Villetteの周辺はバスターミナルなどもありますが、特に危ない感じはしないですね。線路もたくさん走っており、交通の要所、住宅街、という感じです。少なくともお台場みたいな観光地ではないですね。

休館日のCite des sciences & de l’industrieです。以下「Cite(シテ)」と書きます。ちなみにフランス語でCiteとはCityのことで、都市とか国家とかといった意味です(パリのシテ島なんてのもありますね!)。誤解を恐れず直訳すると、「サイエンスと産業の都市」となります…がこれではなんとも意味が伝わりませんね。

便乗で同行した(といっても便乗したのは私ですが…)串山先生@首都大に撮影してもらいました。うーん、Lavalでおいしいものを食べすぎたのかも?ワインを飲みすぎるとすぐに顔がむくんできます…。

休館日なのにもかかわらず、守衛さんが立っていて「今日は休館日です!!」と言い続けています。フランスでは長期休暇は3つのゾーンに分かれており、Lavalや南仏は昨日から休みですが、Parisは休みではありません。それから上にあるポスターは「Cite des enfants (2-7ans)」つまり子供王国(2歳から7歳)という新しい常設展のポスターです。“Nouvelle Generation”とあります、つまり「新世代」。大人気だったいままでの子供王国をさらに低年齢(2歳!)まで範疇に入れて広く、質が高くなりました。なおスポンサーもたくさんついていて、有名なところでは保険会社の「MAAF」、電力公社の「EDF」、それから玩具会社?あとはフリーペーパーなどのメディアがついていますね。

開館時間:展示は火曜日から土曜日までは10-18時、日曜日は10-19時。図書館は火曜日は12時-19時45分、水曜から日曜日は12時ー18時45分。球体シアター「La Geode」は月曜は不定。火曜から日曜は10時30分ー20時30分。ちなみに下の方に「保安上の理由から鞄の中身を門番に見せなければなりません」と書いてあります。これはスタジアムなど人の集まるところでは一般的になっています。気を悪くしないように!

とりあえずセキュリティが堅くて、入れてもらえませんでした。招いてくれたYvesさんに電話でコンタクトをとり、待っている間、休館日作業中の「cite des enfants」をガラス越しに見学。見たところ小さい子供用ですが、以前はこのエリアにはなかったので移動してきたようです。