電話面接・メール面接・公募書類

就職活動関係ですが、とりあえず今のところ、めでたいことに書類選考で落ちたことが無いです。
…といいますか、連絡がないところはなんぼもありますけど。
…といいますか、一部、本気で受けているところが郵便届かなくて焦りましたが、愛のある大学事務員さんに助けられました。
こういうのもかもしれないですねえ…。
それはそれとして、やっぱり公募は公募なので、落ちるものは落ちます。
こちらも何件も受けて、内定しないと落ち着けません。
最終的にお断りを入れる相手が何件か出てしまったとしても、待たせてはいけないでしょう。
仮に教授会などを通してしまったり、次点の方に落選通知を出してしまったら、また公募のやり直しです。
まあそんなことにならないように「まともな時期」に就職活動をしておくのがお互いにとって最良・最善なのではないかと思います。
ところで昨夜から何件か企業の「電話面接」と「メール面接」を受けています。
電話面接は海外応募があるグローバル企業では結構あるようです。
いきなり外国語で話をしないといけない状況だと結構焦りますよね。
電話の回線品質などもありますし。
まあ今回はそれほど音質には問題が無かったんですけど、久々なので緊張しました。
幸いにも日本語でもOKな相手で、結局、作品ポートフォリオなどを要求されました。
和文履歴書、和文業務経歴書、英文履歴書、英文プロジェクト詳細、過去プロジェクトホームページにYouTube映像、etc…色々用意してあるので対応には困らないです、一応…品質と内容はともかく。

ちなみにこの会社は

「定員とかはないです、面白い人が居たらどんどんとっていく」

と言ってました。

そりゃそうだよなあ、会社にお金があったら、
「8割のお荷物を支える2割」って人の「2割」だけ集めてきて、もっとモチベーションの高い環境を構築するよなあ。
メール面接の方は2件。
これは面接と言うよりも、メールのやり取りです。
純日本の企業と財団法人の部長さん~役員クラスとやり取りします。
「何がしたいか」について、フィロソフィや方向性を文章だけで聞き出します。
もちろん、先方もご自分の考えがあるでしょうから、それを読み取る必要があります。
でも、読み取ってばかりでもいけないような気がします。自分の仕事ですから。
それから相手にもよると思いますが、給与・待遇面については、歯に衣着せず「ズバっと」言いたいことは「書いて」おいた方がいいと思います。

私は幸い、この手の交渉で酷い目にあったことはないとは思うのですが、

「口約束にしてたら不満になっただろうなー」

というケースは何度と無くあります。

特に今回の件は「博士で企画」というニッチともいえる条件なので、きいておいてよかったです。
なんというか、これは電話面接とは違い、ターン制のバトルでもあります。
詰め将棋をやっている人は確実に有利かもしれません。
もちろんこの辺のメールや電話のやり取り、使えそうな人材を、適切な雇用条件で迎え入れる…というのは、まさに経営手腕の見せ所であり、これが上手でなければ、管理職とは呼べないよなあ、と思います。
少なくともそこで働くことになれば、直接(か、その上の)ボスになるわけですから、どのような思考回路を持った人物なのか、人生の一部を預けるにふさわしい上司なのか、
…といった信頼区間を導く重要なプロセスであるといえます。
今日のやり取りで指した相手は、どなたも打ち筋が単刀直入で、眼力が鋭い感じの方でした。

実際には、面接で会ってみると「すごい変化球」の持ち主かもしれませんけど。
その他、大学教員公募で気がついたんですが、こんな大学もあります。
・公募書類の受理確認が来ない
 問い合わせだしているんですが…沢山募集が来すぎなのか…担当の学科長の先生が忙しいのか…。
・面接日が休日に設定されている
 在学生や現職への配慮でしょうか。出勤ご苦労様です。
・給与規定等が公示されている
 私立、公立に関わらず、就業規則のようなものまで公示されている大学があります。
 受ける方は、非常にありがたいです。
 なぜかって「こんな給与では暮らせません」という条件を、受かってから突きつけられると困りますから…。
 実際には多くの大学が「後出し」ですね。契約書類関係含めて。
今日のところはそんな感じです。