日記同期終了/今日で休みも終わり

夏休みも終わりです。
まったく休みらしく休んでないんで、体中に疲労が蓄積してますけど。

で、中途半端な時間で、いままでRSSでサボっていた
「約2か月分のBlogをmixiに転送する」という大作業を終わらせました。

まいみくの人々は私の日記エントリーばっかりで、新着日記がすごいことになっていることでしょう

…てゆかごめんなさい。

この2ヶ月を振り返ってみて思ったこと。

・ルカが生まれて、まだ2ヶ月ちょいしか経ってない。
 ずいぶんたったように思うんだけど…でかくなったし。

・元気なくなると、タイトルがひらがなになる
 就職活動関係は、明日から仕事なので、また少しモードが変わります。毎日エントリーシートばかり書いていると、だんだん心が磨り減ってきてしまいます。

・写真がもったいない
 公開してないナイスな写真がたくさんハードディスクに寝ていますね。

で、まあそれはそれとして、
しばらくは微妙な話題が続きますので、アメブロ版とmixi版は多少違ったエディションになると思われます。

そんなかんじでmixi復活です。

今後ともよろしく突っ込みお願いいたします>まいみく各位

絶体絶命

昨夜のこと。
更新があれば自動で発送されるように設定しておいた、クロノポストからメールが届いた。
ちなみに、発送物はの応募書類、1.3kg。先週の土曜日に発送。
締め切りは本日金曜日必着。
100Euro以上かけて発送した自信作。
火曜日には着く、遅くとも木曜日には、と郵便局員がいっていたので次は到着通知のはず。

Chronopost
jeu 23/08/2007 21:28 ROISSY INTER CHRONOPOST
Envoi arrive dans l’agence export
lun 20/08/2007 22:14 ROISSY INTER CHRONOPOST
Envoi arrive dans l’agence export
sam 18/08/2007 10:50 LAVAL MAGENTA
Depot au bureau
ven 17/08/2007 18:55 BOBIGNY CHRONOPOST
Tri agence de de’part effectue
えーと…どうしてROISSY(CDG空港のあるところ、日本で言えば成田)に2回着いているのでしょう?
しかもRoissyからRoissyに着くのに4日かかってますし。
”何かの間違い”ってこともあるだろうから
おそるおそる先方にメールしてみるが
「まだ届いておりません」
とのこと。
すばらしいフランスクオリティ。私にこの地で死んでくれと?
こんなことならFedEx Kinkosに頼んで日本で印刷して発送すればよかった。
あーいまからバイク便と連携すれば間に合うか??あと何時間もないけど…。

日記再編予定

しばらく忙しかったのもあって、mixi版の日記をRSSを使ってサボっていたのですが、そろそろ復活させようかと思います。
それに際して、表のBlog、つまりアメブロ版を閉じようかどうかも検討…。
なんだかいろんな人が見てるからなー。

就職活動中は特に、Googleから検索してきて、勝手に判断する人とか多いかもしれないし。
昔、某C社に勤めてたときは、新人として配属されることになった「さいはての某課」で、

よっぽど暇だったのか、私の名前をGooで検索するのが流行っていたらしく、

実際に配属されたときには既に「ネット上で構成された人格」

勝手に理解されていたのが恐ろしかったです。

よっぽど暇だったのでしょう(遠い目)。

いまだったら、まあ普通なのかもしれませんが。
まあそんなわけで、何の気もなくアメブロのアクセスログを見てびっくり。
何もしてないの一週間でも、8,000ユニークアクセスもあるんだね。
恐ろしいことだなあ。
まあいずれにせよ、再編はするような気がします。
いきなりするかもしれないし、徐々にするかもしれないし。
★アメブロでしか絡みがない人は、ぜひこの機会にまいみく申請してみるといいです。

おわった。

先ほどは別の意味で終わったわけですが、今日は別のエントリー、履歴書出し終わりました。
いちおう今回のは普通航空郵便で間に合う日程でなんとか製作は終わりました。

いやほんとうに「製作」って感じです。製本かもしれない。

嫁も息子も総出で手伝ってます。犬もソワソワしてます…猫と違って役には立ちませんが。
最後は空気の抜けかかった自転車にポンプしてもらい、エレベーターに飛び乗り、
自転車で”メッセンジャー”よろしく郵便局に走り、
郵便局の建物内側に自転車を停め、たくさん並んでいる人を押しのけて
「これっ!!今日の出発、間に合いますかっ!?!?」
という感じに郵便局員に聞いてしまいました。

結局そのまま受け取ってもらって無事発送できたんですが

……周りで並んでたアフリカ人はさわやかに笑ってました。
その後は、やっとプチ夏休みの始まりです。
とりあえず息子連れてスーパーにアイスクリーム買いに行っただけですけど。
ああ、それにしても眠い。
下手な論文書いているよりもハードな生活しているかも。

おちた

世界的大企業・某N社、あと一歩のところで落ちたなり。
協力してくれた皆さんには申し訳ないんですが残念な結果に。
理由を聞かせてもらえれば今後の参考にもなるんだけど、そうもいかないよな…。
正直なところ、若ければヤケ酒の一杯でも飲みたいところ(深夜ですけど)です
が、涙を呑んで履歴書書きに戻ります。

しゅうかつ。

たかが就職活動。されど就職活動。
世間的には夏休みです。
「バカンスはどうだった?」とか知人とか近所の人に聞かれます。
『えーと、昨日から入ったかもしれません』…とか謎の回答をしています。
ごめん息子。ごめん家族。
…と心では言っているいうのに、広い意味で働いているわけです。研究者に休みなし。
というか普通に4徹とかしてます、ありえん。

そんなわけで魂のこもった履歴書&応募書類を
日本の某大学とかに送ろうとしたわけです。

しかし、こんなに事務書類の多い大学、その後働けるんだろうか、と素で不安になったり。
1ページあたり1日かかりそうな書類が全部で8種類。
そのうち「過去の主要な論文を5編程度(各6部)」っておーい!!なんですか
そのカッコ書き。
普通に配布する手間あるんだろうから先方でコピー機使ってくださいよ…。
先方のコピー代より安い志願者の国際郵便…。
で…全重量1,361g。
…重すぎ、というかそれ以前にその重さでは「普通の郵便」で送れるか微妙。
そもそもLavalから日本に「普通に出せる郵便」を送ると7~10営業日かかるし、

間に合わない。
こんなに事務作業の多い大学、その後働けるんだろうか、と物理的に不安になったり。
まあでもクリエイティブな研究活動の2割程度の時間と労力をこの種の事務作業に費やしている先生方って多そうだよなあ。

秘書とか雇っても、結局作業量って減らないような気もするしねえ(経験談・以下略)。

事務員さんとか役人さんが賢い場所ほど、規定化されている分、事務作業の量は多くて、
事務員さんとかがそんなに賢くない場所ほど、先生のボランティアは多いんだよね。
あああ、なんか悟ったような事実っぽいことを書いてしまった(略)。
とにかく頑張れ自分。
不可能を可能にせよ。
あ、でも郵便所要日数とか、短縮するの無理ですから。
そんなわけで、気を取り直して、とっても高い国際クーリエサービスを調べて使ってみました。
まあ、あと5日ぐらい余裕があれば普通に出せて安かったんですが、しかたない。
FedEx、UPS、色々ありますが、やはりフランスはChronopost(クロノポスト)が
安くて便利。
そもそも郵便局で出せるし。土曜も集配しているみたいだし。安いって言っても
100Euro超えてますが。
で、例によってトラッキングナンバーがついているので安心です。
Date et heure Evenement Complement
sam 18/08/2007 10:50 LAVAL MAGENTA Depot au bureau
ven 17/08/2007 18:55 BOBIGNY CHRONOPOST Tri agence de depart effectue
おいおい…なんで土曜日に郵便局に出した郵便が金曜日にBOBIGNY(CDG空港の横)にいるんだよ…。
さすがクロノポストだけに時間を超越した…ってオチでしょうか。
休む暇も無く、次の応募締め切りに向けて履歴書を書いております。
結局いける場所は1箇所しかないわけなんですけど、どういうわけか採用関係は
時期が集中しているようなので、仕方ない。
さくっとした書類で、さっさと決まってくれないかなあ…。
まあそんな「さくっと決まってしまう職場」ってそれなりにリスクなんですけどね。
日本はうだるよーな暑さ(らしい)バカンス明けの月曜の朝なわけなんですが、
フランスの、凍えそうなぐらい寒い日曜の深夜から、重めの話題をお届けしました。

追記1:

 クロノポストはその後、時間だけでなく、出発地から出発地に3日以上かけるという快挙を成し遂げました。

追記2:

 思ったより某大・事務員さんは優しくてステキです。

 というか、彼の優しさがなければ、即死してました。

記録的円高。

米国サブプライム不安→世界同時株安→円キャリートレード解消→円高
…って流れなんですけど、あまりに急すぎます。
円ドルは111円台に触れてます、という書き方はニュースっぽいんで、もう
ちょっと生々しく書くと…。
前日NY終値から…
米ドル -4円
ユーロ -6円
豪ドル -8円
ポンド -10円
NZドル-8円
加ドル -4円
スイス -4円
最大瞬間風速ですが、これぐらい下がった瞬間があるって事です。
もちろんここ数日、-1~2円ぐらい下げてきているわけなので、もうジェット
コースターですね。
普段NHKのニュースとかで「xx銭の円高ドル安です」とか言ってるのが、桁が10
倍以上違います。…表示できるんだろうか。
生活視点でいくと、つい先週まで1Euro=170円で計算してたのが、今日は150円です。
4Euroのサンドウィッチが680円だったのが、600円相当。
17万円の飛行機チケットが15万の価値。
IVRCの賞金50万円が2941Euro相当だったのが、3333Euro。その差、390Euro。飛
行機格安チケット0.5人分ですね。
しかし、このジェットコースター、まだ下げ止まる感じがありませんね。
なんといっても、速度が速すぎる。
2年分の為替動向を1週間で戻しているわけですから…。
FXとかでドはまりして、死んじゃう人とかいないか気がかりです…。
日本の輸出関係企業(キヤノンとか任天堂とか)の決算も下方修正ですかねえ。
そうやってまた株価が下がるわけですが。

さいくりんぐ、やっほーい。

image007.jpg

SIGGRAPHから帰ってきて、育児にいそしむ毎日です。
といいつつ仕事してます、しかも徹夜で。うーん、おかしいなあ。
といいつつ、昼間はナルを後ろに乗せてサイクリングしたりもしました。
本当はMayenne川でペダロー(足こぎボート)に乗る予定だったんだけど、時差ぼけがきつくて昼寝してたら、船を貸してくれる観光事務所が閉まってしまい…というていたらく。
隣町のChange(シャンジェ)まで、めちゃくちゃ雰囲気のいいサイクリングロードをVTT(フランス語で言うところのMTV)でぶっとばしました。子供シートつきですけど。
調子に乗ってたら、いや本当に調子に乗ってたんですが、なんでもない駐車場の砂利道でパンクしました
たぶん、久々に乗って空気圧の調整が甘かったのと、二人合わせて既に100kg超えているという事実を受け止めてないのが原因かもしれませんが。

いつも『のろまなローラー』を寝る前に朗読しているんですが、このときばかりは自転車を押しながら、『でこぼこみちにはよわったよ』とつぶやいてしまいました。

『のろまなローラー』に出てくる『こがたのじどうしゃ』は、落っこちてしまいそうな描写をされた『見晴らし山のてっぺんの展望台』で、パンクを修理しています。
調子がいいわりに、ローラーの功績は素直に認める気のいいやつです。

のろまなローラー/小出 正吾
¥840
Amazon.co.jp

それはそうと、自転車ですが。
幸い、後輪もワンタッチで脱着できるようにしておいたのと、夏休みダイヤとはいえ終バスがあったので事なきを得ました。

一晩、Changeの市役所裏に後輪はずしてかぎ掛けてとめておいたのですが、翌朝、修理したタイヤを持ってバスに乗って、回収しに行ったところ、虫だらけ、ギアボックスには美しい「何かのたまご」を産卵されている始末……。

ちょっと郊外に出ただけなのに、野生の王国ですかここは。
まあそんなわけでリフレッシュもたいがいに、というところです。
かくいうナルはValerie一家にさらわれていきました。……うそです。
今晩はPyjama Party(フランス語読みだとピジャマパーティ)に呼ばれました。
EleaとAnaelleが楽しみにしていたそうです。
てゆーか年上女児にやたらとモテる息子さんです。
いったい何歳になったら外泊許可を禁じたらいいんでしょう。
といいつつ仕事です。といっても就職活動関連ですが。
「パジャマパーティ」というよりは机の上が「書類パーティ」になってます。
ひさびさにコーヒーがぶがぶ飲んでます。
日本のお役所方面の作業なのですが、フォームがきっちりできていればいるほど、客観的評価がきっちりしていると言うか、行数と件数がものをいうと言うか。

書くことが多いだけに大変なのです。
本来、1行で書くべき各々成果ごとに「200字で概要」と書かれると、レギュレーションを設定する側や評価する側はシンプルですが、成果が10とか20とか30とかあると、書く側はなんだか気が遠くなってきます。
加えて最後のほうに「フォーム自由で2000字」とかあると、それだけで躾けられているような気がしてきます。

まあ実際そうなのかもしれませんが。

でも実際、どれぐらいの大学の先生(方面)が、これだけの事務処理書類をきっちり埋められるのでしょうか。

それ自身を試されているような気もします。
いずれにせよ、こういうのは脳内モードの切り替えが重要な気がします。

帰ってきました

S5031395.JPG

サンディエゴ→ロサンゼルス→サンディエゴとAmtrakで移動して、
サンディエゴ→デトロイト→パリと飛行機で移動して、
パリ→モンパルナス→ラヴァルとTGVで移動して帰ってきました。
実際、5時起きでホテル(Malina del Ray)→LAX→Union Station→Santa Fe(San Diego)→San Diego空港10:20着、しかもそれぞれ乗り換え時間10分以下という鬼の乗り換えがあってくたくただったんですけどね。
サンディエゴで空港に着いたときはくたくた。
疲れのせいか、ついトランクに施錠してしまい、パリに着いたときには、お気に入りの大型スーツケース(しかもサムソナイト)の鍵が破壊されてるし…涙。

くそーTSAめ…。
それにしても飛行機長時間移動はつらい!もうしばらく飛行機には乗りたくない…!
後ろの子供の足癖が悪くてぜんぜん眠れなかった。
おかげで映画3本も見て目が真っ赤だよ…。
写真はヴェニスピーチ@LA。

Sandbox/People/Craig Reynolds

Carig.JPG

もう一人、Sandboxで出会った人物を紹介しておきます。
Craig Reynolds
http://en.wikipedia.org/wiki/Craig_Reynolds_(computer_graphics)
空を飛ぶ鳥の人工知能「Boid」の父です。
映画「Tron」とか「バットマン・リターンズ」なんかも有名ですが、プログラマには自動運転ライブラリ「OpenSteer」のほうが有名かもしれません。
http://opensteer.sourceforge.net/
Craigに生で会ったのは、実は去年のSandboxでした。
相手がCarigだということに気がつかず、「誰だっけなーなんか聞いたことある名前だよ」と思いながら、アナログなゲームやTangible Playroomについて熱く語ってしまいました。
その後、彼が本人であることに気がつき赤面。1年後に会えてよかったです。
ちゃんと、敬意をしっかりと伝えることができました。
それはそうと彼はいま、SCEAの研究開発にいます。
なんだかSCEAはいま大変なリストラにあるようです。
SandboxのペーパーチェアであるAlan Heirich(こちらはレンダリングのえらいひと)にも会えなかったので、どうしたの?と聞いたら、彼はスピンアウトして会社を立ち上げているところらしいです。本当はSandboxに来たかったんだけど、と言ってました。
かくいうCraigも次の仕事を探さないと、という状態らしいです。
でも驚くことに、彼は学位を持っていないらしいんです。
彼の功績だけで博士3本ぐらいの内容があるような気がするんですが…。
それに家族もいるし慣れた西海岸を離れるのはどうもね、と言ってました。
なんだかさびしいですが
来年も会えることを祈っています。