裏技盛り上がり

Adobeソフトなんですけど。
しかもmixi内限定で御免。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2210610&page=all
この盛り上がり。
昔は結構Mac関連雑誌とかで紹介されたもんなんだけどな…。
それにしてもCSとかにまであるのはびっくり。
そんなもんつけるぐらいなら…。

月曜日から来た青年

Je viens d’Autriche.
J’ai 19ans.
Je suis etudiant.
Je vais au lycée.
Je dois passer un examer pour enter à l’universite.
Je viens de linz, à 200km de Vienne.
Je suis arivé à Paris. J’ai changé d’aeroport, en bus, et j’ai puis un
vol pour Avignon.
Je suis arrivé demanche soir.
Je vais rester ici pendant 3 semaines.
きいてみると、ARSから5kmの都市と言う。
もちろんアルスエレクトロニカは知っていた。

大家攻略法

日曜の夕食から私は変わった。
簡単に言えば南仏式を学んだのである。
もっと具体的に言えば「Non」で始まるセンテンスを使えるようになったのである。
ちなみにその後、語学学校の世話人に大家の件を相談してみたら、
けっこうありがちな問題らしく、納得も理解もしてくれたけど解決はしてくれそうにもなかった。
…というか自分で解決しますけどね、ここまできたら。
以下、世話人による客観的な攻略法。
・いろいろ訊くのはプロヴァンス式
 idiomatique=langage avec image
 ちなみにこのimageは「像」というより「ありのまま」と思われる。
 つまり言いたいこと言うってこと?
・肉が食いたいなら食いたいと言う
・野菜食だとか牛乳は毒だとか言うのは
 「そりゃあなたの信条、私は…」と言えばよい。問題なし。
・政治の話は、まあ日常会話の範疇。
 ※「右翼か左翼か?」と日本人に訊くのは笑い話にしかならんのだが。
・給料の額まで聞くのは立ち入りすぎ
・週末自由に過ごしたいと言うのも問題なし。
ちなみに料金はすべて込みなので、私はよほど酷いことがない限り、
大家については怒らないことにした。
で、実践編。
・訊かれる前に訊け!
 使えるありったけの疑問文で訊く
 相手に質問させる隙を与えない。
・同じ質問で対抗!
 (例)「今日何したの?」と訊かれたら、
 (関係ねーだろババア!と返さず)
 「bra!bra!bra!」と適当に返した挙句
 「で、あなたは何を?」と返す。
・自慢話は少しはさせる
 なんだか今日は、
 ・スポーツクラブでジムナスティックの先生をやっている話
 ・ボランティアで外人助けている話
 などをきいた。
 なんだか昨日までの拝金主義の話と一致しないところがあるけど、
 そういうこともしているのだろう、週の1/3ぐらいは。
・納得、ガッテンのいく話を新しい少しする
 日本のサラリーマンのお父さんが、ほぼ毎晩外で飯を食い、
 タバコと酒がないと本音を語らない話。
 サムライは絶滅したと思われているが、実はサラリーマンはサムライで
 いまも普通に腹切りをしたり戦ったりしている(サーベルを持たずに)という話。
 ちなみに、後者は最初納得されなかったが、Esprit du japonの話をしたら納得された。
 普通に息子らが柔道を習うときに、学ぶらしい。
というわけでだいぶ攻略できるようになって来ました。
年齢が年齢なのでまだまだ手ごわいのですが。
ちなみにほぼ後日談なんですが、
最初の週のニンニク攻撃&訊きまくり南仏攻撃のおかげで、
胃に穴があきそうになってたみたいです。
口内炎と、歯茎からの出血がすごい。歯も弱っている。
心なしか歯の調子もよろしくない(牛乳飲んでないからか!?)。
薬局に行って口内メンテナンス薬品類を購入してきました。

いってやった

昨日の夕食時に大家に向かって
「来週は誘わないでくださいね!
 私は旅行者じゃなくて、ここで仕事をしているので
 土日は非常に貴重な時間なのです!」
といったら…ちょっと顔がマジになって
「わかった、誘わない!」
と言って笑ってくれました。
サッパリしている南仏おばちゃんです。
やはり日本人の気を使いすぎが不味かったのかも。
いやいや付き合われるよりも、言ってくれたほうがいいというか。
かな~りすっきりしました。

アビニョンの週末:連れまわされる

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今日こそはアビニョンの橋(Pont St.ベネゼ)に行こうと思っていたのだが、なぜか大家に車で連れ出される。
いやだ、といっているんだが。
「1時間で帰るから」
といって連れ出す。
うそだいままで1時間で帰るっていって帰ったことないじゃないか…!
『うーん、わかった少しなら…』
といったら
「じゃあピクニックだから、いますぐ食べるパンを作って!」
といわれる。
はあ?てゆかパン買うところからはじめなきゃならんのでは。
「このキッチン使っていいから!」
いや、そういう問題では…。
仕方なく自分の部屋に大家が買い置きしていた一週間手をつけてなかったPain de
Mieにてきとうなマーガリンとマーマレードもどきをどかどかと塗りつけて準備する。不味そう。
昨日一緒に夕食したMariereばあさんも拉致って車でGo!
最初に連れて行ってもらった場所はアビニョンはずれの学校で、ちょうどリンゴ祭りをやっていた。
南仏の民族衣装をきて踊る青年少女たち。美しい。
そしてオリーブやリンゴジュースがうまい!
おみやげ&普段使いにオリーブを買って帰りたかったが、なにせいきなり拉致られたので財布に現金がない…残念。
さらに拉致られ、次はいきなり山の中腹に乗り付ける。
松の木の下でばあ様二人とピクニック開始。
ポテトチップやチーズを食べるばあ様。
昨日までといってることが違~う!!!
さらに満腹になったら昼寝をはじめる。
しかたないので軽く眺めのいい丘に登って単語帳を開いたりしてみる。
…てゆか帰りたいです…。
さて、むくりと起き出した大家、次は”marche”するという。
さっき通ったマルシェをやっている街に行くのかな?と若干期待したが、山に登るという。
おいそれは”marche(歩く)”じゃなくて”montee(登る)”だろう!
Mariereはいつものペースでニコニコしながらついていく。
このマダムはちょうど「ちびまる子ちゃん」でいうところの「たまちゃん」みたいなキャラだと思われる。
というかNonと言うよりも、帰ろうにも車の鍵は大家しか持ってませんがな。
仕方なく登山に付き合う。
というかこの人たち用意周到にスポーツ靴もってきてる。
私、一張羅の革靴。
大家は思いついたように寄り道をする。
というかそこ、道じゃないんですけど!
なんかこのヒイラギみたいな群生地あるくの痛いんですけど!!
携帯電話が鳴る。
Paris8ATI(art&science)のCedric先生だ!
来月末の来日関係の打ち合わせだ。
…大事な電話なのに…電波通じない、というか
ヒイラギが沢山生えた崖みたいなところをツルツルの革靴で片手で携帯もって登山なんておかし過ぎる。夢でも見ているのか!!
いろいろお願いしてやっと理解してもらう。
「これだから日本人は」とか
「普段コンピュータばかりさわってるから」とか
いちいち腹立つことを言ってくるので、
『(バカ言うな!)登山するなら先に言え、靴が傷む』
と言って黙々と歩く。
いやほんとうに腹が立っていたのと
かえって洗濯機をまわして、単語のひとつでも覚えたかったので「帰りたいんです!」と嘆願すると、
「じゃ1時間だけ!」といってさらに逆方向に歩く。
絶対一時間で帰ってくるつもりがないのはわかっていたので、本気で単語帳みながら高速歩行してやる。
途中でへばったらしく折り返す。
というかその呼び方は犬扱いだぞ。
結局帰ったのは18時。
来週は絶対付き合わない。

アビニョンの週末:輝く法王庁

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夕食後に大家が
「車で観光に行くよっ!いますぐ!!」と言い出すので、
ええーっ、
今日一日歩いてつかれたし。
単語のひとつぐらい覚えたいし。
てゆか大家と車でデートなんて御免。
とか即座に思ったわけなんですが、
「10分、そんだけで帰ってくる!すぐ!」
とかおっしゃいますし、
下のネパール人カップルが行くというので、
ちょっとぐらい付き合うかと、行ってきました。
まあ通ったコースは、昨日今日とほぼ同じです。
呑み会した通り、夜襲したあたり、今日徘徊したあたり。
たしかに夜だとまた見た目が違うのがアビニョンの魅力のひとつだと思います。
通りもそんなに危なくないですし。臭くないですし。
物乞いとかもあまりいませんね、だいたい芸人です。
そんなわけではじめていったことになりそうな場所は写真の夜の法王庁遠景です。
昼間歩いた公園からですが、携帯カメラの増感モードで撮ったら本当に黄金になってしまいました。
なお、下のネパール人彼氏のほうと、初めてゆっくり話せたのも良かったです。
彼氏も彼女もすごく感じのいい人で、美男美女なんですが、
彼氏のほうはスペインで働くバイオの研究者みたい。
今は仕事がないのでタイ料理店で働いているとか。
彼女のほうは英語とフランス語が堪能。
なんだか彼女に付き合って長期滞在しているらしいです。予定が未定。
彼氏のほうはフランス語は私よりしゃべれないのですが、二人とも英語とネパール語が堪能なので問題なし。
フランス語が普通に使えることもあって、大家は彼らには非常に甘いです。
また彼氏のフランス語が下手なのがまたよくて、
「ぼく…幸せです」とか片言のフランス語で言っていると、大家には大ウケでした。
これを見ていると、
なんだか自分が大家と正面衝突しているのがあほらしくなってきました。
(というかこんなに立ち入ってくる大家を今まで見たことがないので当惑しているだけなんですが)
大家からみるとガイジンな私がガイジンじゃないというのも問題かもしれないですね。
そこはやはり観光地でこういう仕事をしているからなのでしょうけれど、
よっぽど前の日本人が「うわーすてきー!」とか素直に喜んでいたんでしょうか。
まあ喜ぶときは喜ぶと思うんですが、30過ぎのおっさんがいちいち表情変えて喜びませんし、
そもそも観光しにきているわけではないんですが…。
ああまた愚痴になってしまった。やめやめ。
なお、彼もここ数日蚊の大群に悩まされていたようです。
どおりで深夜でも物音がするわけだ。

アビニョンの週末:癒しのグルマンドの

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撮った写真を見ながらまとめて日記を書きました。
単語覚えたりする時間を日記執筆にあてて朝4時ってところなんdすが、
まあこういう時間の使い方も週末ならではでしょう。
来週はもうちょっと忙しくなったり、効率よく学習したり、
研究がらみの本を読んだりする予定ではあります。あくまで予定ですが。
写真は「癒しのグルマンド」というお店の
「プロヴァンスのオリーブ」と名づけられたお菓子です。
多分オリーブではなくてチョコレートと思われます。
色使いがまさにプロヴァンスですね。見てるだけで癒されます。
もうあまりに可愛らしいので
1スクープほど買って、ざらざらと胃に入れやろうかと思いましたが
今度の楽しみにとっておくことにしました。
他にもこの店は洋ナシやら桃やらでつくった砂糖菓子がきれいに飾ってあって、
行く観光客を魅了していました。
…が、店の前の通りではパンクが警察と警察犬に
麻薬所持の疑いをかけられて職質されてました。
まあたぶんつかまるでしょうね。
そういえばリモージュでも同じような光景を見かけましたが、
観光地や大都市になると日常的な光景なんでしょうかねえ?
犬に逮捕される気分ってどんなんなんだろう?
味わいたくないけど。

アビニョンの週末:ゴール将軍と葡萄

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ぐるぐる歩き回って街の中心部、オテルデビル(Hotel de Village)につきました。
Hotelといっても宿泊施設ではないです。
市庁舎のことをこう呼びます。
他に「オテルデxx」というと、何かの中心的建物であることを指すようです。
また新しい建物の場合はcentreを使うことが多いようです。
さて先週来たときにここではSNCFアビニョン写真展をやってました。
フランス国鉄で働く人々、建物、列車、歴史、事故などかなりボリュームのある写真展でした。
本当はそれをもう一度見たいと思ってきたのですが、残念ながらもう終わっていて、代わりにやっていたのが
「ゴール将軍とフランスの自由」
ゴール将軍とはシャルルドゴールさんです。
CDG空港の名前でしかなじみはないと思いますが、第5フランス帝国将軍。
ゴール将軍はアビニョンにもゆかりがあるらしいんですが、
写真展としては1940-1945年の戦争史についてまとめられていました。
フランスだと「自由のための戦争」とかlibreとguerreが対になった脈説になることが見受けられるのですが、
やはり日本でこういう写真展をやったら「悲惨な戦争」というタイトル以外つけようがないよなあ。
なお、この夜も大家に戦争の話を持ち出されたのですが、
今日は大家の友人の別のマダムまで同席。
見た目はすごいおとなしそうな人だったんですが、
戦争・政治の話と教育・研究の話にやたらとくいついてきて、困った。
彼女らの見解をまとめますと、
ゲール将軍は英雄、それはいいとしましょう。
しかし日本人=アメリカと同じ、
北朝鮮と中国は核を持ってない、
というのはいかがなものか。
確かに国際的な協議ではそうなっているかもしれませんが、
日本国民の北朝鮮への恐怖というのはそんなもんじゃないですよ。
というかその国民の恐怖が日本を自らを戦争に巻き込んでいく引き金になっている
というのは明治時代からぜんぜん変わってないわけなんですが。
まあそういった認識は戦中派マダムにはなかったです。
アメリカとイギリスは戦争をやる国。
だからテロに攻撃される。日本も戦争したい国。
ちなみに今日は大家に
「お前は右翼か?左翼か?」と訊かれました。
どこの国のことを聞いているのか、まず言ってくれ、と返しましたが。
また、フランス料理の本では
「フランス料理のマナーでは食事中に、政治と宗教とグルメの話をしない、と書いてあったけど」
と教えておきました。
ただこれも都市伝説のように思えてきました。
これも今日の話なんですが、
ぶどうの種と皮を丁寧によけて食べていたら、
「こうやるのよ!」
といってがしがしとぶどうを皮ごと口に放り込み、
手にぷぷぷっ吐き出し、皿に乗せてました。
手に出すテクニックは知っていたけど、
そこまでデモして指導してくれなくてもいいし、
自分の食べ方も美意識も間違ってないと思うんですが。