低いところで異常

VSCの戦いの最大の注目銘柄であるSサイエンス(5721)ですが、現実にもすごいことになってます。
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5721
Sサイエンスの売買高、東証1部の3割――個別銘柄で今年最高
2005/06/29, 16:05, 日経速報ニュースより
売買高は前日比2.8倍の5億3754万株に急増し、発行済み株式数(2005年3月期末時点で5億2555万株)を上回った。東証1部の売買高の約3割を占め、個別銘柄の売買高としては1月19日の三菱自(5億1057万株)を上回る今年最高。2003年12月3日のあしぎんFG(2004年1月26日に上場廃止)の6億2467万株以来の高水準を記録した。
低位株ってことで足銀の場合は上場廃止があったわけですが、Sサイエンスの場合は復調してますよね。
さらにもうひとつ低位株で燃え上がってる東理HD(5856)こちらも50円を超える勢いです。
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5856
さて、この2銘柄でおもしろい点を発見しました。
ふたつとも金属関係業ですが、以下会社四季報から。
■東理HD
【株主】[単]10,738名 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
エス・サイエンス 7,266(14.8)
(株)エデュケーションコンサルタント 2,600 (5.2)
日本証券金融 2,330 (4.7)
UPIプランニング(株) 2,200 (4.4)
福村康廣 2,000 (4.0)
T投資事業組合 1,920 (3.9)
國分建一 1,200 (2.4)
横川英彦 1,200 (2.4)
修学社 1,000 (2.0)
ウィン 1,000 (2.0)
0.2% 17.7%
‥% 46.5%
連結 東京理化工業所,東北理化,九州理化 1(0)社
【役員】(6.27予)
(社長)福村康廣 (副社長)平山孔隆
(常務)河野修次 (常勤監査)白石詮
(監査)鈴木實 (監査)須藤醇一
■Sサイエンス
【株主】[単]24,072名 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
日本証券金融 2,511 (4.7)
東理ホールディング 1,731 (3.2)
UPIプランニング(株) 834 (1.5)
日興コーディアル証券 468 (0.8)
下村奉由 324 (0.6)
安本友信 303 (0.5)
日本マスター信託口 303 (0.5)
UBS(ロンドン)アジア・エクイティーズ 283 (0.5)
大沢大助 270 (0.5)
西中潤次 260 (0.4)
1.3% 35.0%
0.4% 13.9%
連結 志村産業,ウィン 5(1)社
【役員】(6.29予)
(社長)品田守敏 (副社長)福村康廣
(常務)太田洋三 (取締相談)小野正文
(取締)佐藤和雄 (常勤監査)塩澤義一
(監査)小松茂 (監査)石島直
どうやら、業務提携があるらしく、S・サイエンスが東理HDにコンサルティングをしているようです。
関連会社とともに東理HDの20%の株を保有しています。
しかも最新の株主総会ではS・サイエンスの副社長・福村氏は東理HDの社長に就任とのこと。
「コンサルティング」ってのが何なのか気になります。福村氏も4%保有しているし。
ってゆーか2銘柄あわせると、すごい商いです。今日当たり東証の3割を超えるかも。
まあバーチャル株はそんなことお構いなしに、1日1回更新されますからね、おそらくトップは7千万円全額、ここに勝負するでしょうね。
こんな大商いの実況中継できるなんて光栄。
あとサハダイヤ(9898)もすごいことになってます。
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9898
これも3連騰。
どうなってるんだろう??日本市場。
やっぱり個人投資家のボーナスが、低位株に流れているのかな?
信用取り引きの数字など見ていても、なんだか出遅れた個人投資家が吸い付いて底上げしているように見える。
…とおもったら後場に突然全銘柄、反落。

利益確定売り?それにしても全銘柄とはすごい。低位株はSサイエンスに握られてるということ?

結局終値でも前日比大幅安。

これは終値で勝負しないといけないVSCは、大波乱の様子…。