雇用問題

他人事かと思ってたけど、Contrat du travail(雇用契約書)の記載と異なる、なんて争議を雇い主とやるとは思ってもみなかったよ。

幸い周囲は助けてくれているからいいけれど。

フランスの契約社会って日本のそれとはもっと重大なはず、なのでそれを期待したい。

友人の急逝

昔ゲーム関連業で働いていた頃の同僚から、Webサイトを通じて連絡を頂いた。

内容は昔の同僚の急逝だった。

DreamCast, PC, PlayStation2, XBoxそのほか語りつくせないぐらいいろんなプラットフォームを知り尽くしたハッカーでいながら、性格がすごく良くて、日本語も勉強していたイギリス人。

最近はSCEEに移籍して、ロンドン郊外にマンション買ったので、いつか遊びにきてね、と連絡をもらってたので「Presenseに採択されたら嫁と行くよ」なんて冗談まで言ってたのに。

MSNで毎日オンラインに居るのを見ていたのに。

雨の激しく降る鎌倉を、靴をぐちゃぐちゃにしながらわびさび味わってくれたRabin。

Maltaで細菌性肺炎なんて悲しすぎる。

次のSIGGRAPHで会えてたかも知れないのに。

最後にもらったメールは、SCEにイマーションの特許の件で相談したとき。

最後にあったのは、SIGGRAPHのときLAで二人でラーメン食べたっけ。

まだ息子も会わせてないよ、年賀状に返事はくれたけど。

残念、とかそういう言葉で言い表せない。

悲しすぎる…急すぎる。

いま、彼のメールアドレスに、一度だけ、メールを送ってみた。

さきに天国で待っていてほしい。

低いところで異常

VSCの戦いの最大の注目銘柄であるSサイエンス(5721)ですが、現実にもすごいことになってます。
company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5721
Sサイエンスの売買高、東証1部の3割――個別銘柄で今年最高
2005/06/29, 16:05, 日経速報ニュースより
売買高は前日比2.8倍の5億3754万株に急増し、発行済み株式数(2005年3月期末時点で5億2555万株)を上回った。東証1部の売買高の約3割を占め、個別銘柄の売買高としては1月19日の三菱自(5億1057万株)を上回る今年最高。2003年12月3日のあしぎんFG(2004年1月26日に上場廃止)の6億2467万株以来の高水準を記録した。
低位株ってことで足銀の場合は上場廃止があったわけですが、Sサイエンスの場合は復調してますよね。
さらにもうひとつ低位株で燃え上がってる東理HD(5856)こちらも50円を超える勢いです。
company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=5856
さて、この2銘柄でおもしろい点を発見しました。
ふたつとも金属関係業ですが、以下会社四季報から。
■東理HD
【株主】[単]10,738名 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
エス・サイエンス 7,266(14.8)
(株)エデュケーションコンサルタント 2,600 (5.2)
日本証券金融 2,330 (4.7)
UPIプランニング(株) 2,200 (4.4)
福村康廣 2,000 (4.0)
T投資事業組合 1,920 (3.9)
國分建一 1,200 (2.4)
横川英彦 1,200 (2.4)
修学社 1,000 (2.0)
ウィン 1,000 (2.0)
0.2% 17.7%
‥% 46.5%
連結 東京理化工業所,東北理化,九州理化 1(0)社
【役員】(6.27予)
(社長)福村康廣 (副社長)平山孔隆
(常務)河野修次 (常勤監査)白石詮
(監査)鈴木實 (監査)須藤醇一
■Sサイエンス
【株主】[単]24,072名 万株
株主名 持株数・持株比率(%)
日本証券金融 2,511 (4.7)
東理ホールディング 1,731 (3.2)
UPIプランニング(株) 834 (1.5)
日興コーディアル証券 468 (0.8)
下村奉由 324 (0.6)
安本友信 303 (0.5)
日本マスター信託口 303 (0.5)
UBS(ロンドン)アジア・エクイティーズ 283 (0.5)
大沢大助 270 (0.5)
西中潤次 260 (0.4)
1.3% 35.0%
0.4% 13.9%
連結 志村産業,ウィン 5(1)社
【役員】(6.29予)
(社長)品田守敏 (副社長)福村康廣
(常務)太田洋三 (取締相談)小野正文
(取締)佐藤和雄 (常勤監査)塩澤義一
(監査)小松茂 (監査)石島直
どうやら、業務提携があるらしく、S・サイエンスが東理HDにコンサルティングをしているようです。
関連会社とともに東理HDの20%の株を保有しています。
しかも最新の株主総会ではS・サイエンスの副社長・福村氏は東理HDの社長に就任とのこと。
「コンサルティング」ってのが何なのか気になります。福村氏も4%保有しているし。
ってゆーか2銘柄あわせると、すごい商いです。今日当たり東証の3割を超えるかも。
まあバーチャル株はそんなことお構いなしに、1日1回更新されますからね、おそらくトップは7千万円全額、ここに勝負するでしょうね。
こんな大商いの実況中継できるなんて光栄。
あとサハダイヤ(9898)もすごいことになってます。
company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9898
これも3連騰。
どうなってるんだろう??日本市場。
やっぱり個人投資家のボーナスが、低位株に流れているのかな?
信用取り引きの数字など見ていても、なんだか出遅れた個人投資家が吸い付いて底上げしているように見える。
…とおもったら後場に突然全銘柄、反落。

利益確定売り?それにしても全銘柄とはすごい。低位株はSサイエンスに握られてるということ?

結局終値でも前日比大幅安。

これは終値で勝負しないといけないVSCは、大波乱の様子…。

ゲームと政治家

■議員連盟とゲーム業界の意見交換会が実現(Famitsu)

www.famitsu.com/game/news/2005/06/23/103,1119517890,40613,0,0.html

読んでみたけど基本的に自分の立場を中心に見た雑談会。

まあ意見交換会だし初回だしね、こんなもんでしょうまずは。

それにしても民主党か。自民党だったらまだ突っ込みようもあるんだが、単なる人気取りになってるとしか言いようがないというか。

あくまで個人的意見なんですが、日本は政治家やロビーストにITとかソフトウェアとかコンテンツ関係の出身が少なすぎます。ってゆーか居るんですか?居たら教えてください。

儲からないのが分かってる野球チーム買う金があったら、政界に献金して、規制緩和とか、法規制とか積極的にやったほうがいいと思うんですよ。

電電公社と闘うぐらいなら、政治家に献金したらいい。

テレビ局買収するぐらいなら、議員に立候補したらいい。

まあホリエモンぐらいの人気者だったら、20代前半の死に票を一手に引き受けられると思いますがね。

スポーツ平和党やUFO党よりはいいんじゃないでしょうか。

どんな政党名つけるのか気になりますが。

まあ拝金主義のお金持ちが出馬するより、堀江さんが推したい政党を全力でバックアップするのが見てて気持ちいいです。

もてるだけのIT技術、お金、人的パワーで、選挙を舞台にライブドアと楽天とサイバーエージェントとイーマキュリーが激突してもらいたいもんです。

それにしてもファミ通が議員会館で取材なんて歴代初?浜村さんもきているしね。

vSkype!!

Skype愛用者です。実は。

ホリエモンはSkypeと提携したわりにはさほどビジネスに生かせているとは思えないんだけど、Skype自体は海外在住者にとっては、なくてはならないツールです。

まず電話機能。IPソフトフォンなんて沢山あるわけですが、音質と安定度とUIが非常によい。

次にSkypeOutという固定電話にかける機能。これは有料ですが10Euroで約10時間話せます。なんといっても安いし、ダイヤルトーンも出せるから、日本のテレフォンサービスも普通に利用できます。しかも国際間はインターネットで国内はIP電話、つまり電話代はバカ安です。日本国内で携帯電話使うより安いです。

あとは強力なチャット機能。MSNなどはウィンドウ間違って閉じようものなら履歴はパアですが、Skypeチャットはずっと残せます。さらにファイル送信機能が強力でファイヤーウォールだろうがNATだろうが失敗しないでファイル送信できてしまいます。これはひとえにSkypeがP2Pという技術で出来ているからです(ファイル交換ソフトの生みの親が開発の中心者です)。

さらに、新機能SkypeIn。これは米国やフランスなどの固定電話の番号(IP電話として割り振られた番号と思われます)をSkypeに割り当てて、一般・携帯電話から着信できる!という機能です。さらにボイスメール(留守番電話)もあって、これが結構役に立ちます。なおこの機能も有料ですが、携帯電話の維持費を月最低20Euroと考えると、留守番電話つきのフランスの電話番号を1年40Euroで買うのは悪くないと思います。てゆーか、早く日本でサービスインしてくださいよホリエモンさん。日本の電話がフランスに無料で転送されるとなると、これはかな~りお得です。

ホリエモンさんは、Skypeとの提携でビジネス利用についてごにょごにょと記事を書いていますが、具体的には、高品質IPソフトフォンにはいろんな利点があります。たとえばビジネスで利用するなら、現在青森とか地方にあるコールセンター、サポートセンターも助かるし(ライブドア証券はSkype窓口というのがある)、そもそも日本じゃなくて中国とか人件費の安いところでやったらいいわけだし、ヨーロッパで言えば英語とかフランス語喋る給料の安い隣国なんて沢山あるので、この手の電話ビジネスにとってはえらい大助かりなわけです。そもそもフランス人とかやたらとおしゃべり、長電話だし。

いいとこづくめなSkypeですが、困ったところもあります。けっこうCPUパワーを食うのでWindows版600MHzだとギリギリです。うちの嫁さんはよく実家Skypeから強襲食らってますが、GUIのボタンが押せなくなるぐらい、重くなります。

あとはサービスが拡充するにつれ、WebサイトとSkypeのパスワード、IDを盗まれるんじゃないかと不安です。これを盗まれると、けっこう痛いと思いますし、ちょっとしたハッカーならやれるかもしれないです。

そもそもパソコンにはパスワード保存されてますしね。

あとタイトルに書いた「vSkype」ですが、ついに期待されていたビデオチャット機能を実現するプラグインが公開されました。

www.vskype.com/

通話相手が居ないので、まだ試していませんが、近々やってみます。それにしてもSkypeにAPIなんてあるんですねえ。サードパーティ製、つまり別会社の別技術をSkypeに移植して利用している、ということです。この記事によるとポート443をあける必要があるようです。

internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/06/16/8044.html

Skypeはこれからもいろんなサービスを展開していくでしょう。要チェックです。

www.skype.com/

よく、パリに語学留学している間にフランス人彼氏つくって、日本とフランスで携帯国際電話なんてやってるカップルを見かけたりするわけなんですが、そんなことやってたら飛行機代が出てしまいます
てゆーかPC買ってSkype入れなよ、ソフト無料だし!

…って突っ込んであげたいわけです。

ちなみにフランス語だと「スカイプ」とは読みません。「スケイプ」と呼ぶ人が多いかな。

インストール率は結構高いです。

 

新生銀行の話

昨日書いた新生銀行の話でイタリア在住のmandarinbabyさんが新しく読者になってくれた。

こういう具体的に「この記事良かったです!」っていう反応は救われる。正直うれしいです。

マネー関係の話題は、読んでいて「金の亡者か?」と思われるし、ただでさえ書いていて疲れることもあるのし、今回の新生銀行にいたっては特定の金融機関のデメリットを正直に書いた、というところなので、あんまり反応良くなかったら、こういう話題やめよっかなと思ってたところでしたので。

留学や在外研究とお金の話というのは、切っても切れない関係にあると思います。

これから海外に旅立つ人も、いま海外にいる人も、役立つ話題を取り上げていきたいな、と思います。

今後ともフィードバックよろしゅう、です。

熾烈な戦い

昨日、日本ファルコムのおかげで順位が入れ替わった、という投稿を書いたばかりですが、今日の更新でROLEX43さんが1位にのし上がりました。
しかも後続を大きく突き放して7562万円です。
内容は、S・サイエンス。34円で購入していて現在59円ですので、バーチャル取り引きの利点を生かした購入で評価額を高めていると思います。明日、売り抜けると思いますが、処理は終値で実施されますから、今週末(期末、VSCは9月まで)に向けた中間結果が楽しみですね。

CEDEC2005サイト公開

CEDECというのは日本でやってるゲームデベロッパーのための会議です。
IVRCから学生さんが3件発表しますので紹介します。
cedec.cesa.or.jp/schedule0831.html
cedec.cesa.or.jp/session/r41.html
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         明日の業界を担うデベロッパーが一堂に集結。
 ゲーム開発に役立つ最新の技術・ビジネス情報を3日間にわたって公開します。 
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    【 CEDEC2005開催概要 】
ハードウェアの世代の移り変わりとともに、ゲーム開発は大規模かつ高度化し、加えて市場のニーズは多様化するなど、現在のゲーム業界はかつてない激動の時代に突入しています。
新しいハードウェアの登場を間近に控え、開発者にとっては、最新のゲームテクノロジーを次のコンテンツの開発にどう活かしていくか、次世代の開発環境にどう対応していくかなど、急速な変化の中において新しい試みにチャレンジして行く事が重要な課題と言えます。
CEDECは、プログラマー・プロデューサー・ディレクター・グラフィックデザイナーと いった、ゲーム開発に携わるあらゆる職種の人たちが一堂に集まり、交流し、そしてゲーム業界の将来を形作っていく場です。業界内外から選ばれた講師により、ゲーム開発に関連する最新の技術・ビジネスに関する講義、ラウンドテーブル・ディスカッションが実践的な内容で繰り広げられます。
7回目となる今年は、さらに内容の充実を図り、過去最大規模のセッション数にて実施 致します。 Microsoft Corporation の「Microsoft Game Developers Day」、NVIDIACorporationの「開発の鉄人」をはじめ、次代をリードし今後のゲーム市場の行方を考察できる多彩なセッションにご期待下さい。
●受講対象者
プログラマー/ゲームデザイナー/サウンドクリエイター/ディレクター/プロデューサー/ネットワークエンジニア 他、 ゲーム開発に携わる方全般
●受講者メリット
-最新の技術動向、先進事例の情報入手
技術情報動向、活用事例など更なる技術スキル、知識レベル向上のための最新ホットトピックスを知ることができます。
-将来の展望と可能性の発見
次代のエンターテインメントを導くキーファクターはなにか?トレンドはなにか?
高度な分析と詳細な解説から将来のビジョンと可能性を発見できます。
-情報交流を通じて、新たなアイデアが生まれる
CEDECではあらゆるデベロッパー同士のコミュニケーションを通じて新たなアイデアや ヒントが生まれます。
●開催概要   
名  称:CEDEC2005(CESAデベロッパーズカンファレンス2005)
主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
後  援:経済産業省
協  賛:Microsoft Corporation、NVIDIA Corporation
会  期:2005年8月29日(月)・30日(火)・31日(水)
会  場:明治学院大学(白金キャンパス) 東京都港区白金台1-2-37
受講者数:目標 1,500人
受講対象:プログラマー、ゲームデザイナー、サウンドクリエイター、
     ディレクター、プロデューサー、ネットワークエンジニア他、
     ゲーム開発に携わる方全般
受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)
     CESA会員 25,000円 一般 50,000円
     ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効) 
     CESA会員 10,000円 一般 20,000円
◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8月5日(金)迄
     CESA会員 20,000円 一般  40,000円
     ※受講料お支払い後のチケット種別の変更はできません。
     ※学生はCESA会員料金が適用されます。
受講申込:CEDEC2005公式サイトからお申込み頂きます。 
     ホームページアドレスhttp://cedec.cesa.or.jp/
メディアパートナー:
     CG WORLD
     C MAGAZINE
     Director’s MAGAZINE
     ファミ通.com
     GAME Watch
     ITmedia
     Slash Games(RBB TODAY)
     Tech-On!
     Windows Developerマガジン
●お申込みに関するお問合せ先
CEDEC2005 申込み受付センター
TEL 03-3583-3233 (10:00 ~17:00/土・日祝日を除く)
FAX 03-5570-2904
E-mail cedecsupport@cesa.or.jp

IVRC個人部門設立&募集開始

国際化担当委員として実行委員をさせていただいておりますIVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)は今年で13年目を迎えます。
今年から、学生による「個人部門」というものが設立されました。
これはかつて2001年まで開催されていた「インタラクティブCG部門」の復活ともいえる部門であり、団体部門に対して、より完成度が求められると共に、特に芸術性に注目した評価を行うことが特徴です。

新設の個人部門とはいえ評価は世界レベルですから、IAMASや工芸大、SFCといった個人での個性の強い作品をお持ちの方はぜひとも参加していただけるとよいと思います。
なお作品の大きさや詳細のレギュレーションについては info@ivrc.org にお問い合わせください。

ちなみに主催は最近法人化に成功した日本VR学会(VRSJ)と岐阜県、各務原市、そして文科省と経産省の後援を得ております。

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    第13回 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト
個人部門設立のお知らせ

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国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト IVRC2005では,
この度,例年の団体部門に加え,新たに個人部門を設立します.
個人部門は団体部門と同様に,学生により企画・製作されたインタラクティ
ブ作品のコンテストになりますが,学生一名により全てが行われる部門です.
この部門では,書類とビデオによる予選審査の後,展示を行う,
主に作品のコンセプト,芸術性,技術性を評価する形式になります.
皆様,研究室や有望な学生に,お声をかけて下さいますようご案内申し上げます.


●第13回 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC) 個人部門

募集期間
2005年7月1日~7月25日(公式Website上)

第一次審査
2005年8月25日(日本科学未来館(東京・お台場))
団体部門表彰式内で,結果発表が行われます.

岐阜本大会(最終審査)
2005年10月28日・29日(テクノプラザ(岐阜・各務原市))

問合せ先:
住所:〒113-0033
東京都文京区本郷2-28-3 山越ビル301
    日本バーチャルリアリティ学会事務局内
TEL:03-5840-8777 FAX:03-5840-8766
    IVRC実行委員会 担当 田中

E-mail:info@ivrc.org
HP: http://ivrc.net/2005/personal/

主催:
日本バーチャルリアリティ学会
岐阜県
各務原市

後援:
文部科学省
経済産業省

開催趣旨:
IVRC とは、International collegiate Virtual Reality Contestの略で、
IVRC実行委員会(日本VR学会、岐阜県、各務原市)により、1993年より開催され
ている、バーチャルリアリティや,ロボットといった先端技術を用いたインタ
ラクティブな作品のコンテストです。
2004年度からフランス Laval Virtual のコンテストにて優秀な成績を収め
たチームを招待し、国際化を志すことから、英語名称を「International
collegiate Virtual Reality Contest」へ改称しました。

このコンテストの狙いは、参加者がインタラクティブ(相互作用的)なシステム
を企画し、デバイスを自作したり、コンテンツを作り込んだりすることで、イ
ンタラクティブ技術を深く理解すると共に、より身近なものと感じる様になる
ことにあります。

コンテストは,企画書審査,プレゼンテーション審査,東京予選大会,岐阜本
大会からなりたっています.企画書審査において実現可能性・新規性・インタ
ラクティブ性を評価し,プレゼンテーション審査で学生自らが口頭で説明する
ことにより製作費を勝ち取り,製作期間を経て実機展示を行うシビアな内容で
す.
過去の優秀作品は,米国で開催されるSIGGRAPHや,仏国で開催されるLaval
Virtual で展示を行うなど,世界的にも注目されています.

参加費等:
企画書審査の審査費として1000円

Cyber Fashion Show

去年のSIGGRAPH2004の報告関係で私は「Cyber Fashion Show最高!」とか撒き散らしていたわけですが、
今年はついに日本から一件、採択されたようです。SFCから。関連Blogを発見。
で、実は自分らも新新作で参加することになるかもしれないです。
ChairのIsaさんから誘われてはいる。
MITよりも先にSIGGRAPH’98年にウェアラブルインタフェース エンタテイメントシステム

「Foot Interface:Fantastic Phantom Slipper!」を発表した自分としては光栄の至り。
でも今回は開発力も時間も無いので、ウェアラブルではありません。
たぶんVJ屋さんとかTV屋さんが喜びそうなネタ。
いまいち運営がゲリラチックなのでどこまで対応しきれるか分からないですが。
(ステージの名前も「ゲリラスタジオ」という…スタッフの英語もめちゃ壊れてる…)
まあ現地に行く人が居たら、応援してくださいな。
【関連リンク】
www.siggraph.org/s2005/main.php?f=conference&p=studio&s=fashion
www.siggraph.org/s2005/main.php?f=conference&p=events
www.siggraph.org/s2005/main.php?f=cfp&p=panels&s=topics

ちなみに日本ではウェアラブルとかサイバーファッションとかいったものは1999年ごろ「身体性」なんて言葉と共にひと時の流行に終わってしまったわけですが、それはひとえに技術の意味が分かってないファッション業界が「夢の技術」として面白さだけで飛びついてしまった結果にあると思います。

しかも面白くても、買えないしねえ、夢の技術だから。

なお、現在、SIGGRAPHで4回目を迎える「CyFash」はそれとは一線を画しています。GPS付とか、ファイバー手縫いとか、インタラクティブドレスとかは完全に動いてますし、フレキシブルLED電光掲示板も2社も企業があり、普通に商売してます(ラ・ビレットでも展示されてた)。去年の製品では電池6時間持つ電光掲示板付エアロジャケットがかっこよかったです。てゆーか広告として使えると思う。

なおチェアのIsaさんは年齢性別不詳な感じの革ボンテージ+データグラス装着のパフォーマンス度大なお姐さんですが、すんごい長い技術解説をデータグラスつかって一気に読み上げちゃったりする、これまた実用的CyFashの神様みたいな人です。

去年の写真があったら、探しときます。